2018年9月7日の「Q」情報
大統領の陰謀理論家「Q」の最新の投稿から、気になった情報を抜粋してお届けします。
Qは以下のニュース記事のリンク(英文)を示して、また「機械仕掛け(CLOCKWORK)」とつぶやいています。
この記事は、ミュラーのロシア疑惑捜査で証人になる予定だった、ジョージ・パパドプロス被告が、虚偽の証言によってFBIを騙した罪で、14日の懲役と200日の社会奉仕と9500ドルの罰金刑を言い渡されたということを報じています。
以下は日本語の記事です。
【陣営の元外交顧問が禁錮14日の実刑】 (産経ニュース)
Qはほかにも
「RRが汚ければ、ミュラーも汚い、ミュラーが汚ければRRも汚い」とか
首になった連中の名前を挙げて、「RRだけ残った」などと書いています。
パパドプロスは、当初、スティールとともに、FBIがロシア疑惑の証人としてリストアップしていた人物でした。
その人物の証言が嘘だったので、FBIをだましたという罪で訴えた結果が、この微罪判決になったということです。
例のブルース・オーの件と言い、FBI・ミュラーのロシア疑惑調査の中身のなさをさらけ出すような今回の判決です。
そして、QはミュラーとRR(ロッド・ローゼンスタイン)の共謀関係も示唆しています。
例の機密解除文書の内容の公開と、今回の微罪判決でミュラー捜査の失敗が決定したことで、いよいよローゼンスタインのクビの発表も間近になったということなのでしょう。
ローゼンスタインの除去→大量逮捕→RVの開始という道筋が、ついに現実のものとなってきたようです。
トランプ大統領の側近だったスティーブ・バノンさんも「アメリカは革命にむかっている」などと意味深な発言をしています。
スティーブ・バノン
【米国で「大鎌で草刈るような革命」起こる トランプ氏元側近のバノン氏が予言】 (AFPBB)
また、7日に実際に行われた大統領の緊急放送の試験というのも、実行に向けて全てが動いていることを感じさせます。
https://twitter.com/Breaking911/status/1038186306201890816
9/11にはこの緊急放送を使って大量逮捕とRVの開始を発表するということなのでしょうか。
そして、9/11まであとわずかですが、その間、またさらにあたらしい情報が出てくるでしょうか。
しばらく、トランプさん、および、その周辺の動向から目が離せませんね。