希野正幸のインフォブログ

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2018年9月5日の情報:インテルアラート「代理」

現在のRV/GCRの進行状況をインテルが報じています。今日のテーマは「代理」です。



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インテルアラート「代理」: 2018年9月5日】

バールへのグローバルな攻撃作戦が、過去数日間、カバールの通信と衛星がオフラインになって以来、継続されています。

バールの通信と衛星の終了は、イドリブ攻略にとって、時を得たものでした。

イドリブは、シリアの反政府勢力に残された最後の大都市です。

イドリブ攻略は、BRICSとカバールの代理戦を意味する、重要な地政学的イベントです。

現在の金融システムから新しい量子金融システム(QFS)へ、瞬間的な移行を引き起こすためのメカニズムが、ホワイトハットによって導入されました。

RVが開始された時、メカニズムが起動します。

情報源は、RVの交換/償還が始まる24-48時間の間、警戒状態を維持するように引き続き指示しています。

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特に目新しい情報はありませんが、シリアなどで反政府勢力の攻略作戦が順調に進んでいる事がうかがえます。

反政府勢力はカバールで、攻め手が同盟側のBRICSということです。BRICSということは、ロシアの軍隊が攻略の中心になっているということでしょうか。

また、別の情報では、クリントン財団の資産を押収するために、米軍の特殊部隊が島に派遣されたそうです。

日本を含め、主流メディアは肝心なことを一切報じませんが、背後では激しい暗闘が繰り広げられているようです。

量子金融システムは、すでにいつでも切り替えることができる、ホットスタンバイ状態になっているようです。一般への償還が9/15にも始まるという情報もありますが、こういうのは過去、いつも2週間くらい先の日付を言っていて、一向に縮まる気配がないので、あまり信用しないほうがいいかもしれません。

しかし、現在の状況を見ると、9/11に向けて急展開も予想されます。そうなると、今までとはちょっと違う状況になることも考えられますので、とりあえず頭に入れておいてもいいかもしれません。

9/3の投稿でQが予告していた、9/5の議会の要求された機密解除の内容等については、また後ほどご紹介したいと思います。