希野正幸のインフォブログ

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トランプ政権により、カバール側の通信システムが終了した / Qアノンによって示された、ディープ・ステートの汚職ネットワークともいえる地図

竹下雅敏氏からの情報です。

 冒頭の記事では、“イドリブ攻略は、BRICSとカバールの代理戦を意味する”と書かれています。そのイドリブ攻略にとって、カバールの通信と衛星の終了は“時を得たもの”だとしています。
 カバール側の通信システムの終了は、トランプ政権によるものです。トランプ大統領は、表向きはシリアのイドリブ攻略に待ったをかけるような発言をしていますが、実際の行動を見ると、トランプ大統領と大統領を支える米軍部は、イドリブ攻略を進めているロシア、シリア、イラン、ヒズボラ、トルコを実質的に支援しているのがわかります。
 トランプ政権は、ディープ・ステート壊滅作戦を、今本格化しているわけですが、そのディープ・ステートの汚職ネットワークともいえる地図が、Qアノンによって示されました。
 “続きはこちらから”では、TOCANAが海外サイトの情報に基づいて、この地図の1つの解釈を紹介しています。
 記事では、赤ルート1として、古代文明のグループを示し、最終的にロスチャイルドに至るルートが書かれています。Qアノンの元々の図を見ると、ロスチャイルドの文字は3の数字が書かれているところにあります。
 非常に興味深い記事で、TOCANAの解説の通り、ロスチャイルド家は、古代文明のグループの流れの中に位置づけられると、私も考えています。図をよく見ると、ロスチャイルドの左隣に、やはりその流れの中にあるジョン・D・ロックフェラーの名があります。
 それともう1つ、アメリカはナチス・ドイツに乗っ取られたことを、フルフォード氏やコーリー・グッド氏は言及しています。図のペンタゴンを見るとハーケンクロイツと共に、NATI GERMANYの文字が見えます。
 私は、ナチスイエズス会によって作られたと考えていたのですが、図を見ると、イエズス会(JESUITS)とペンタゴンの繋がりがはっきりと描かれています。
 また、ロスチャイルド家は、バーバリアン・イルミナティを通じて黒い貴族に支援されていたこともわかっているので、図で、イエズス会を支配する黒い貴族の下にロスチャイルドが位置しているのは、納得できます。しかし、赤ルート2のバチカンの流れの中には、ロスチャイルド家が入っていないのも、大変興味深いところです。
 時事ブログでは、イルミナティはその霊導の系統から2つに分かれており、それを、表のイルミナティと裏のイルミナティと呼んできました。表がイエズス会側の方で、霊導はブラックロッジ(悪魔・悪霊)で、裏が古代文明の流れで、霊導は光の銀河連邦(宇宙人)です。
 ロスチャイルド家は、カバールの要(首)の位置にあるとも言える存在で、ここを切り落としてしまえば、カバールはバラバラのピースに分解され、最終的に頭(黒い貴族、イエズス会)だけが残りそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2018年9月5日の情報:インテルアラート「代理」
(前略)
インテルアラート「代理」: 2018年9月5日】

カバールへのグローバルな攻撃作戦が、過去数日間、カバールの通信と衛星がオフラインになって以来、継続されています。カバールの通信と衛星の終了は、イドリブ攻略にとって、時を得たものでした。イドリブは、シリアの反政府勢力に残された最後の大都市です。イドリブ攻略は、BRICSとカバールの代理戦を意味する、重要な地政学的イベントです。

現在の金融システムから新しい量子金融システム(QFS)へ、瞬間的な移行を引き起こすためのメカニズムが、ホワイトハットによって導入されました。RVが開始された時、メカニズムが起動します。情報源は、RVの交換/償還が始まる24-48時間の間、警戒状態を維持するように引き続き指示しています。
(以下略) 

 

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