希野正幸のインフォブログ

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昨日(2018年9月3日)お知らせしたキューバマイクロウェーブ攻撃事件の裏側

 昨日(2018年9月3日)、私は「進むディスクロージャー カバールの機密軍事技術の一端が暴露される マイクロウェーブ兵器」と題した記事でキューバの米国人外交官が指向性兵器の一つであるマイクロウェーブ兵器で攻撃を受けている件を報告したところです。

https://ameblo.jp/former-spiritual-light/entry-12402311839.html

 

 で、米国の大使館など世界中のどこの国にでもあってそこにたくさんの外交官が働いているのですが、なぜ、キューバ駐在の外交官だけが攻撃を受けているのか?あるいは、他の国の米国人外交官も攻撃を受けているにも関わらず、キューバの件だけが報道されるのか?という疑問が持ち上がるわけです。

 

 コブラが再三報じているように指向性兵器は闇の勢力が光の勢力を攻撃するために用いている兵器です。

 

 ですから、攻撃を受けているキューバ駐在の米国人外交官は光の勢力のために働いているわけです。

 

 そして、FOXニュースの報道が正確だとすると、ワシントンの指示で動いている何者かが指向性兵器を用いてキューバ駐在の米国人外交官を攻撃していることになります。

 

 まあ、ワシントンが闇の勢力の中心拠点であることは周知の事実ですので、ワシントンの連中がキューバ駐在の光の勢力に属する米国政府職員の実施している何らかの作戦を必死に妨害しているという図式が浮かんできます。

 

 FOXニュースの報道によると昨年から妨害しているわけです。

 

 こうして事実を読み解いてくるとIntelで報じられていた光の勢力によるキューバでのある活動が思い当たってくるわけです。

 

 ピンときましたか?

 

 そう、GTMOですよ!

 

 この略語分かります?

 

 これ、グアンタナモのことです。

 

 このグアンタナモ湾には米国海軍の基地があって、Intelでは大量逮捕されたカバールたちを収容するために大幅拡張されたと言われているグアンタナモ湾収容キャンプがあります。

 

 

 

 こうして見てみるとキューバ駐留の米海軍および外交官は光の勢力で固められていて、グアンタナモへの収容をなんとしても避けたいカバールたちが慎ましやかに妨害工作をしているという絵が浮かび上がってきます。

 

 カバールは人に心臓麻痺を起こさせたり人を自然発火させたりできる指向性兵器を持っているはずなんですが、こういうのを使えないところを見るとカバールも怖くてあまり光の勢力を攻撃できない状態にあると見ていいかもしれません。

 

 Qの投稿2055を見ると米軍はカバール掃討のために大規模な軍事作戦を実行中のようです。

 

 一方、2058ではローゼンスタインを始末できない弱腰セッションズのせいで作戦が遅れるかも?という悲しいニュースも上がってきています。

 

 セッションズは当てにならないのでこうなったら共和党議員団に頑張っていただいてローゼンスタインが辞任せざるを得ないような動かぬ証拠をつきつけてローゼンスタインを排除していただきたいものです。