進むディスクロージャー カバールの機密軍事技術の一端が暴露される マイクロウェーブ兵器
進むディスクロージャー カバールの機密軍事技術の一端が暴露される マイクロウェーブ兵器
マイクロウェーブ兵器がキューバでの米国外交官の不可解な不快症状の原因のようだと科学者が見解を示す
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翻訳はじめ
最新の報告によれば、科学者チームがここ数ヶ月間、キューバに駐在する米国の外交官が不可解な不快症状に悩まされていることを突き止めた。
ペンシルバニア大学の脳損傷治療センター長、ダグラス・H・スミスはニューヨークタイムズに、マイクロウェーブが脳に普通の音が聞こえているように誤認識させることができると語った。この効果は、米国人科学者アラン・H・フレイの名前から名付けられたフレイ効果として知られ、多くのトラウマの原因となっているようである。
ニューヨークタイムズは、科学者たちはここ数十年で脳があるマイクロウェーブを音として認識し得ることを知るようになったと報告している。
「誰もが最初はどちらかといえば懐疑的でした。しかし、皆そこには何かがあると考えが一致したのです。」とスミスはニューヨークタイムズに語った。
国務省は外交官への攻撃に関する調査は現在進行中であるとフォックスニュースに語った。
マニー・アルバエズ博士は”アメリカのニュースHQ“(訳注:FOX ニュースのニュース番組の一つの番組名)に知見を述べた。
キューバ駐在の二十四名の米国外交官の何人かが次のような症状に陥った。- ベルが鳴る音、ブザーが鳴る音、きしみ音といった大きな騒音の認識 - 昨年から発生し、フォックスニュースが以前に報告したように米国政府による特殊な攻撃だと考えられている。
マイクロウェーブによる攻撃として報告されているものとして、苦痛をもたらす音、身体的不調、トラウマなどがある。ニューヨークタイムズは、むしろ最初は音波による攻撃、ウイルス感染、伝染性の不安が疑われていたと報じた。
最初の症状は音波兵器によるステルス攻撃だと考えられていた。
キューバでの事件はハバナとワシントン間での外交上の仲違いの結果ではないかとニューヨークタイムズは記している。
米国は背後に誰がいるかは知らないと言っている。しかし、キューバは駐在する全ての米国外交官を守る責任があると主張している。
翻訳終わり
これより私見です。
このマイクロウェーブ兵器ですが、第二次世界大戦中に盛んに研究され始めたようで、軍事技術レベルではどうも、ターゲットとする人物の脳内に直接話し声を発生させるところまで進歩しているようです。
つまり、ターゲットとする人物の脳内に“神の御言葉”であるとか”宇宙人からのメッセージ”であるとか”ある人物からのテレパシーメッセージ”などを生成させることができる技術です。
闇の勢力はこれらのフェイクメッセージをあなたの脳内に届ける技術を恐らくは保有しています。コブラもそのように発言していて、宇宙人からのチャネリングメッセージに対しては注意深く対応するよう求めていたはずです。
これがどうあなたに影響を及ぼすかは、あなたの自由意志次第です。
もし、あなたが自分自身の社会的地位に不満を抱いて自分をばかにする他人を見下したい、自分が特別な存在だと証明したいと思っていたならば、このような声が聞こえてきたらどうなるでしょうか?
あなたは容易にだまされることになります。
あなたは、その“メッセージの内容”など上の空で、ひたすら”メッセージの送信者のブランド”にこだわることになるのです。
とにかくあなたは”偉くなりたい”のですから、あなたは”そのメッセージの送信者がどれだけ偉いか?”にこだわるのです。
そうやってあなたは、”偉い神様”や”高次元の宇宙人”からメッセージを伝えられた”とても偉い預言者”だと勘違いしてどんどんおかしくなってしまうのです。
こうならないでください。
メッセージの伝え手などどうでもよいのです。
伝えられたメッセージの内容にこだわってください。
内容が人々のソウルの向上、幸せの増進に繋がるポジティブなものならば積極的に情報発信に努めましょう。
しかし、伝えてきた相手の偉さをやたらと強調するばかりで内容のないものならばそれは闇の勢力の罠です。
あなたの心の闇の反映です。
過去に光の勢力から貴重なメッセージを託された人はたくさんいました。
しかし、自由意志の誤用でどんどん増長し、光の勢力との通信がとだえ、闇の勢力のメッセンジャーに堕落したチャネラーもたくさんいたのです。
とにかくブランドではなく内容にこだわってください。