2018年8月31日の情報:インテルアラート「終了」
【インテルアラート「終了」:2018年8月31日】
すべてカバールネットワークと通信がシャットダウンされました。
すべてのカバールの監視とスパイ衛星の活動は終わりました。
これはQによって確認されました。
Qの投稿:#2012
「'白雪姫と7人のこびと'は、今、オフラインになった。
パッケージ完了。
良い一日を」
Qの投稿:#2016
「空は盲目となった。
私たちはゲームをしてよいですか?」
Qの投稿:#2018
「'ビッグバード9'は、今、オフラインになった」
Qの投稿:#2020
「イギリスの政府通信本部(GCHQ)が東部時間の午前8:09、救難信号を発信した。
'NSAはもうこの世にない'」
Qの投稿:#2021
「主な通信手段はすべて終了した。
#さようなら」
侵略に先立って通信手段を確保したり、切断したりすることは、正当な軍事戦略です。
財力を活用し、報復するカバールの能力は断ち切られました。
沈没船や、頭を切られて走り回っている鶏のように。
報復は無駄です。
主要な発表のための最終的なセキュリティ対策が準備されています。
すべての主な報道機関は、いやでもその発表を認め、報道しなければならなりません。
新しい量子金融システムが引き継ぐ準備が整いました。
したがって、RVはいつでも開始することが期待されます。
------------訳ここまで
しばらく沈黙が続いていたと思ったら、勝利宣言のような情報が飛び込んできました。
今日のインテルアラートは、なんかいつもと違う雰囲気が伝わってきます。
文中の「白雪姫と7人のこびと」や「ビッグバード9」は暗号名で、カバールが使っていた軍の諜報システムのことを指します。
GCHQも同じで、地球上のすべての通信を傍受して解析するカバールの通信基地でした。
これらが全てオフラインになったということは、もはやカバールは、目が見えず耳も聞こえなくなったのと同じ、ということを意味します。
それでなくても、今までたくさんのカバールの地下秘密基地や海底基地が破壊され、ずべて壊滅したという情報もありました。
「報復は無駄」と言っているのは本当のことなのでしょう。
つまり、以前の911の時の様に、同盟の計画を邪魔をする能力はもはやカバールには無い、ということになります。
そうなると、本文で触れられている「主要な発表(major announcements)」と言うのが気になります。
前回の911でできなかったNESARA宣言なのか、それともRVの開始宣言なのか・・・。
そして、やはり9/11に発表されるのでしょうか?
ここまで来たらあと1週間強なので、待っていればわかりますが、待ち遠しいですね。
なんかすごいことが起きそうです。本当に、どうなるんでしょうか。
今後の情報に注目していきたいです。