希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

GCRによる共和国の復元 (08/23)

プロセスは進展しているようですが、ここでは現状報告のような感じです。(^_^)

 


 
GCRによる共和国の復元
2018年8月23日
 
 
昨日とダブっている部分もあるので抄訳します。
 
<開始>
 
新しい量子金融システム(銀行でも資金でもなく、資金を完全に支配する透明性の高い銀行システム)の導入は、RVから始まります。この叙事詩三部作の最初の映画が始まり、最前列の座席があります。
 
「ショーをお楽しみください」 Q
 
1.The Great Awakening BoardのQのポスト No.1181(4月19日)
2.Qのポスト
 
 "保険ファイル"
 
「今までは静かに進行していた。現在、大統領の法務チームに参加し、ミューラーと一緒にディスカッションし、ショーを楽しんでいる。彼らは失うとは決して考えていなかった。それは注意不足だ」
 
"私たちはすべてを持っている"
 
「私たちが知っているものをどのように使うことができるのか?
どのように『合法的に』証拠として注入/公開/使用するのか?
あなたは何を目撃しているのですか?
計画を信頼してください」
 
3.Qのグループはクリントン宅の火災に関するいくつかの興味深い考え方と、ルディー・ジュリアーニ(元ニューヨーク市長)の911に関する知識を提示しました。彼らはジュリアーニ911の当日に、それが内部犯行だったことを知っていたと推測しています。また、ドナルド・トランプは建築業界で働いていたので、その日には解体されることも知っていました。双方がこの情報を利用できるようになるまで時間がかかりました。
 
4.「今まで静かに進行していた」Q
 
これは、同盟の計画がどのくらいの期間にわたって、秘密裏に実施されてきたかを示しています。そしてそれは、ホワイトハット全員の忍耐がすべての主要なカバールにどのように命中したら、1回のクリーンヒットで確実に取り除くことができるかを確認するためのものです。
 
5.そして、ついにその瞬間が到来した。Qが言っているように「ショーをお楽しみください!」
 
<訳ここまで>
 
2の"保険ファイル"という題名のメッセージは、まさに今、大統領の法務チームでミュラーらとともに打ち合わせをしている最中に投稿している、という臨場感が感じられます。Qが政権中枢のメンバーであることを示す内容でしょう。
 
以下は、1でQが示しているリンク先の抄訳です。
 
<訳開始>
 
クリントン財団は2009年にアメリカのウランの20%の売却をロシアに承認した一連の取引の隠れ蓑として関わっていた。ウラン取引に直結している団体からクリントン財団へ1億4000万ドルの「寄付」があったが、まともに調査されなかった。
 
2001年から2005年にかけて、クリントン財団に関する調査の内国歳入庁(IRS)の担当調査官は、ロッド・ローゼンタインだった。
 
そしてウラン取引疑惑のもみ消しには、ローゼンタインの調査を2005年に引き継いだジェームズ・コミーと、時のFBI長官のロバート・ミュラー(現在のトランプのロシア疑惑特別検察官)がかかわっていたと思われる。そしてジェームズ・コミーはその後、2013年にFBI長官になっている。
 
ビルクリントンの弁護士のリサ・バルソミアンは、同時にアメリ国立衛生研究所の肩書を持っている(こういうパターンは典型的なCIAのエージェントであることを示している)
 
彼女は1998年から2017年の間、ビルクリントンオバマ、ヒラリーの弁護を何十回と行っている。(当然その間、クリントン財団の仕事もしているはず、つまり、もみ消しチームの一員)

そしてリサ・バルソミアンはロッド・ローゼンタインの妻である。
 
<訳ここまで>
 
まさにカバールチームの相姦図といった感じの生々しい人間関係です。
 
こういう情報が表に出てくるのは、プーチンから渡された情報で、ロシアとのやり取りが裏付けられたからなのでしょうか。

いずれにしてもローゼンタインの辞任が近いといいですね。
 
RV、始まりそうで始まらないですね。(-_-)

 (^_^)/