希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報 (08/20)

昨日との差分の全訳です。

 

---------------------------------------------------- 訳ここから

【2018年8月20日:GCRによる共和国の復元】

 

1.不正なカバール銀行に、いったん、あなたが自分の銀行に自分のお金を入金してしまえば、あなたのお金は彼らの銀行に入ることになります。そしてカバールは、そのことによってあなたの所有権を守ることもできるのだとさえ主張していました。
しかし同盟は、カバールの銀行システムには、あなたのお金を没収するように設計された落とし穴があることを知っていました。そういった経緯のもと、量子金融システム(QFS)が作られたのです。

2.掲示板/ネットのグルたち/電話会議主催者などは、資金を保有している銀行や交換/償還プロセスを担当している銀行についてずっと話し続けていましたが、それはインテルの更新された最新情報ではなかったか、彼らの立場や話術を使って意図的に誤った情報を伝えていたかのどちらかでした。

3.銀行/銀行員は量子金融システムの単なるエージェントにしかすぎませんでした。

4.交換プロセスに参加するために、交換/償還されたすべての銀行は量子金融システムのエージェントとして活動していただけでした。
量子金融システムはそれらのエージェントを完全に監督し、償還/交換のプロセス全体が正直かつ安全に行われたことを保証します。

5.Zimを持っていない人は、従来の銀行で取引をします。Zim通貨保有者でさえ田舎に住んでいたら、ただ便利だからというだけの理由で、従来の銀行で交換/償還を求められることがあります。

6.800番号を使用してアポを取る場合、銀行での交換はすべて量子金融システムの監視の対象となりました。交換または償還によるすべての資金は、銀行ではなく量子金融システム内の個人口座に直接入金されます。

7.銀行もまた、量子金融システムに関する情報源となるでしょう。銀行員は量子金融システムの使用方法を説明し、人々が自分の資金を使用するために量子金融システムへの入会に必要なソフトウェアパッケージを用意しました。彼らはさらに詳しい説明のためにウェブサイトアドレスも持っています。

8.RV / GCRは、量子金融システムがすべての資金を完全に掌握するまでは決して起こりません。これはカバールの銀行システムの死の丘になりました。

9.この当然分かりきったことと矛盾する情報は、すべて間違っており人を惑わすものでした。そのソースはさらに、他の誤ったストーリー、すなわちZim債券の価値を貶める操作(ゼロを切り捨てる)を行っているのかもしれません。

10.ティア1から4が完了し資金を受領した後でも、一般大衆であるティア5は、量子金融システムと同じ銀行で代理口座を開きます。一般大衆にとっては唯一の金融システムであるため、量子金融システムの個人口座に資金を入金します。あなたの資金を妨害することは、銀行や銀行員が行うことは決してできません。

11.システムのお金は秘密にすることはできません。あなたのお金にアクセスしている人に問題があると判明した場合は、適切な当局によって調査され、犯罪であることが判明したら資金は返還されて犯罪者は逮捕されます。

 

---------------------------------------------------- 訳ここまで

 

RVが進行しているという実感はないですが、裏ではちゃんとやっているんだ、ということが伝わってくる文章でした。