希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月14日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月14日

  

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。重要と思われる部分のみ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/restored-republic-via-gcr-update-as-of_13.html

 

抄訳はじめ

 

 SpaceShot76(訳注:ある人物のネット上でのハンドルネーム/コテハンです。)は彼の最新の動画で驚くべき理論を披露している。それは同盟が故意にQ400航空機をある島に墜落させたというものである。この島は地球上で最も邪悪な悪魔主義者のカバールの司令本部であった可能性がある。

https://www.youtube.com/watch?v=JKp-gk5rcfg
 

 SpaceShot76はQの投稿番号1846を(動画が9分48秒経過したところで)示した。この投稿では四回のBOOMS/ドーンとNEXT WEEK/来週が記されている。このエキサイティングなメッセージの上に、Q400航空機の写真とQからの以下の言葉が示されている。

https://qdrop.pub/

 

 自閉症者はこのメッセージを受け取ったか?

 ミサイルのことを考えろ。

 偶然の一致だと思うか?

 Q

 

 Q Anonのリサーチャーの一人であるDIDはこのメッセージをこう捉えている。
 

 ウィドビー島から発射されたミサイルは暗殺を試みたものである。(航空機が墜落した)島はスパイのディープステートカバールの司令本部で彼らはそこで子供たちを***している。トランプはこのことに気づき、諜報員が航空機をこの小児性愛者の島へ墜落させ搭乗員がパラシュートで脱出するか、リモートコントロールしてこの島へ墜落させる計画が持ち上がったのである。彼らは航空機を悪魔崇拝主義者の隠れ家の安全な場所(訳注:子供が監禁されている可能性もあり、直撃は避けたということだろう。)に墜落させた。FBIは捜査にやってきている。犯罪的なオカルティストを標的とした捜査か?

 

抄訳終わり 

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_13.html

 

翻訳はじめ

 

 もう一つのカバール-軍事産業複合体の秘密地下施設がアラスカで破壊され、マグニチュード6.4の地震が起きた。
 

 シアトル-タコマ国際空港から離陸した搭乗客のいないQ400航空機のハイジャックは隠れた作戦であった。

 

 航空機はリモートコントロールされてカバールの隠れ家に突入した。
 

 この隠れ家にいたカバールは金正恩との会談のために米国を飛び立ったトランプの暗殺の試みに関与していた。
 

 この航空機は隠れ家に墜落する前にアクロバティックな飛行術で”Q”の文字をなぞって見せた。
 

 RVに関連した全ての情報源は沈黙してしまった。
 

 噂ではこの沈黙はRVが間もなくリリースされることを示唆しているとのことである。

 

翻訳終わり

  

これより私見です。

 

 本日はQウォッチャーさんが8月10日にシアトル-タコマ国際空港から飛び立って墜落した航空機の墜落の真相について昨日の私の私見とは異なった私見を展開してくださいました。

 

 私見私見であって一つの推論ですから、適切に扱うよう願います。

 

 昨日のカバールリストは時間があれば後で翻訳しますのでしばらくお待ちください。いろいろあって忙しいのです。

 

 今日も情報日照りなので違う話題に行きます。

 

 私のブログの読者の古代人さんから情報提供があって、トランプ大統領が下院第5515法案に署名するそうです。

 

 こちらがその法案の全貌です。

https://www.congress.gov/bill/115th-congress/house-bill/5515/text

 

 節が4701もあるとんでもなく膨大な法案なのでごく一部さっと見しただけですが、かなり興味深い法案ですね。

 

 こんなキーワードが出てきています。

 

指向性エネルギー

高エネルギーレーザー兵器

高出力マイクロ波(訳注:これ、人工台風の作成と誘導に使えます。)

量子情報科学とテクノロジー(訳注:最近Intelでやたらと出てくる量子金融システム絡みの話か?)

電子戦争

水道水中のフッ素化合物の混入が健康に与える影響 etc.

 

 もっと詳しく読んでみたら、軍事法廷の民間人犯罪への適用だとか、UFO技術に関するものだとか、宇宙技術に関するものだとかが書いてあるかもしれません。

 

 詳しく読み込めば、コブラやコーリーやエメリーが言っていることの裏付けがしっかり取れる可能性が大です。

 

 何しろとんでもなく膨大な量の法案なので読むのと翻訳には時間がかかりますが、ディスクロージャーに繋がりそうな部分は後日翻訳してご紹介しようと思います。

 

 古代人さん情報提供ありがとうございました。

 

 本日はこの辺で。