世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月13日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月13日
おはようございます。
昨日までの静けさを打ち破って、事態が動き出したようです。
まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。重要と思われる部分のみ抄訳します。
抄訳はじめ
情報源D
Qの投稿番号1827は明確で簡潔だ。https://qanon.app/
「感じてるかい?プレビューは終わった。ショウタイムだ!Q」
ブルース・フィガートの最新の動画はQの投稿番号1829の分析が含まれている。そこにはカバールのトップメンバーのイニシャルが満載である。ブルースは見事にそのイニシャルの解読を果たしてくれている。(8分5秒のところから)
https://www.youtube.com/watch?v=JHY8gLQp0lc
ブルースはジョン・F・ケネディJrからのドナルド・トランプについての愛すべき引用をシェアしてくれている。(6分あたりで)「もし、私の親愛なる友人であるドナルド・トランプが彼の素晴らしい億万長者のライフスタイルを犠牲にして大統領になる決断をしてくれるならば、彼は民主党員も共和党員も祝うであろう究極の正義のための止めることのできない力となってくれることでしょう。」(JFK Jr, ジョージマガジン, 1999年6月)
ジョーM@StormisUponUsはQの投稿番号1830についてツイートしており、「Qは、米国内の人身売買のホットラインがクリントン財産の受付番号になっていて、そこで人身売買された人々からの電話を受け、彼らがその犠牲者たちの助けの声を遮断し、カバールへと再び彼らを引き渡していることを示したのか?」と述べている。もしこのことが真実ならば、それは世界中のまだ目覚めていない人々の多大なるショックと不信をもたらすことだろう。Qはいつも「あなたは誰を最も信頼するのか?」と言っていた。
Here is Q post number 1830:
'CLINTON FOUNDATION.
(888) 373-7888'
Q
QのフォロワーはFISA/外国情報監視法の文書の改訂された20ページの機密解除をしそうだと思っている。これは第五度(訳注:米国では雪崩(なだれ)の規模を五段階で評価しており、第五度は最大級の雪崩であることを示す。)の雪崩を起こす雪玉(訳注:米国での雪玉/snowballは日本語の”雪だるま式に〇〇となる”と同義である。すなわちどんどん大ごとになっていくという意味。)である。これはカバールのと彼らに与する腐敗した主流メディアを永遠に崩壊させることになる。
情報源F
(訳注:以下はQの投稿番号1846の記載内容)
'BOOM
BOOM
BOOM
BOOM.
[NEXT WEEK]'
Q
ドーン
ドーン
ドーン
ドーン
[来週]
Q
抄訳終わり
次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_12.html
翻訳はじめ
緊急放送システム(EBS)が米国東部夏時間2018年8月12日午前4時ごろにいくつかの州でテレビ放送を中断させた。奇妙なコードが緊急放送システム稼働中に繰り返し画面に現れた。この現象は異なった州の3人の証人の証言によって確認できる。
https://mobile.twitter.com/katiet121/status/1028561201515687936
http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/emergency-broadcast-went-off-by-pnw.html
私は別の日の夜にこれを見たことがある。それは奇妙なもので、画面上部を横切ってスクロールする緑色の線であり、言葉か解読不能の記号であった。それは郡があなたに提供した定期的なテストではなかった。
複数の情報筋によれば、この緊急放送システムは次の二週間のうちに起こるであろうことに関する故意に与えられたヒントであった。
Qは四回の”ドーン”で次週に起こることを仄めかしている。
Qの投稿には、現時点では沈黙を保ったままにされているシアトル-タコマ国際空港から飛び立った盗まれた民間機のストーリーもあった。
https://www.nytimes.com/2018/08/11/us/seattle-plane-crash-stolen.html
ウエストヴァージニア州は州の最高裁判所全体を訴えようとしている。この動きは共和国再興のために進行中の作戦の一部である。
http://www.foxnews.com/politics/2018/08/10/west-virginia-lawmakers-move-to-impeach-entire-supreme-court.html
変化のためのイベントは到来しつつあり、それはRVとともに始まる。
翻訳終わり
これより私見です。
今日は昨日とは一転して盛沢山ですね。
まずは、これから行ってみましょう。
「Qの投稿には、現時点では沈黙を保ったままにされているシアトル-タコマ国際空港から飛び立った盗まれた民間機のストーリーもあった。」
昨日の記事にこんな言及があったの覚えてますかね?
「1944年のブレトンウッズ協定(訳注:金1オンスに対して35米ドルとして米ドルの相場を固定することを決めた協定。いわゆる、金本位制に基づいた米ドルを世界機軸通貨として、固定相場制を世界市場に導入した協定である。)が再び前面に出て2001年10月には資産担保された金融システムに復帰する予定であった。9/11の攻撃がこれを妨げた。」
同盟は2001年10月にRV/GCRをやろうとしていて、9/11の航空機自爆テロ事件が起こってこの計画が頓挫した過去があるんですね。
で、Qのページにはこの民間空港機の後を戦闘機が追尾して行って、最後に遠くの地表から煙が上がっている動画が投稿されているわけです。盗まれた民間機がどこぞに飛んで行こうとしたが、軍の戦闘機に撃墜されてそれがかなわなかったという絵ですね。
つまり、こういうことなんじゃないですかね。カバールがまた、同盟の重大な作戦を頓挫させようと民間機による自爆テロを敢行しようとしたが、これを察知したポジティブミリタリーの戦闘機によって撃墜され、今度はカバールの作戦が頓挫した。
だから、Qのページの後程の投稿ではQのマークがついた航空機の写真が貼られているんじゃないですかね?カバールの飛行機は撃墜され、代わりに同盟の飛行機がさっそうと飛んでいるというわけですよ。同盟は勝利しつつあるというメッセージですね。
次に、同盟はトランプさんを何と1999年ごろから大統領として担ぎ出そうとしていたことが明らかにされました。同盟はこのころから長期的な視点に立って作戦を立てていたんですね~。
この記事はケネディジュニアが刊行していた「ジョージ」の1999年6月に掲載されたものです。そして、このケネディジュニアは同年7月にロングアイランド上空を飛行中に消息を絶つことになったのです。
コブラ情報によるとロングアイランドはキメラの一大拠点でした。今は壊滅したようですが。
で、いよいよ同盟はQ-ブルースラインで米国のカバールたちの名前の暴露を始めました。
ちょっと今日は時間がないので日本語に翻訳しませんが、私が上に貼ってあるブルースさの動画を見聞きしながら書き留めた米国カバールリストは下記のとおりです。
BOOM
BOOM
BOOM.
[NEXT WEEK]