世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月10,11日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月10,11日
おはようございます。
まずは8月9,10日分の”緊急警報GCRによる共和国の再興”ですが、取り立てて目新しい情報はありませんでした。したがって紹介はしません。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/restored-republic-via-gcr-update-as-of_9.html
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/restored-republic-via-gcr-update-as-of_10.html
次に8月9日分の”通貨評価替え／機密情報 警報”です。全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_9.html
翻訳はじめ
カバールはジンバブエの混乱と分断をもたらそうと試み続けている。
MDCアライアンス（訳注：同盟側に立つムナンガグワ大統領の率いる与党Zanu-PFに対抗する政党）はカバールに勇気付けられ、ムナンガグワ（同盟と共に緊密に仕事をしている人物）の政府を不安定化させている。
この状況を受けて、ZIDERA改正法（ZIDERAは元来、ムガベ前大統領による政権末期の強権政治がもたらしたジンバブエの混乱に対して米国が制裁を課すための法律であった。ZIDERA改正法はジンバブエで公正で民主的な選挙が導入されようとしている昨今のジンバブエの情勢を鑑みて、これらの制裁を解除しましょうとする法案）の公式での署名が遅れていた。しかし、ZIDERA改正法はすでに（水面下で）署名されたとの報告があった。
複数の情報筋によれば、ジンバブエの情勢はRVのリリースの情勢には影響を与えないという。
ティア３の人道目的の組織は両替／償還プロセスが開始されるスケジュールの情報を受け取り続けている。
ほとんどの情報源は沈黙してしまったが、RVのリリースを期待している。
翻訳終わり
最後に8月10日分の”通貨評価替え／機密情報 警報”です。全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_10.html
翻訳はじめ
トランプが公式にZIDERA改正法に署名したことが昨日8月8日に発表された。
https://news.pindula.co.zw/2018/08/09/us-president-trump-signs-zidera-amendment-into-law/
ホワイトハウスのウェブサイトにおいても公式発表を見つけることができる。
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/president-donald-j-trump-signs-s-2779-law/
同じ日に、カバールはZIDERA改正法に関して偽情報をでっち上げていた。
http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/zimbabwe-us-government-intensifies.html
ジンバブエでの選挙後の暴力沙汰は政府内のカバールの役者どもをおびき出すために仕組まれた心理作戦であり成功した。
ZIDERA改正法への大統領の公式署名は全てのジンバブエボンドノート（訳注：ムガベ大統領が自国のハイパーインフレによってジンバブエドルが紙屑と化した時に苦肉の策として発行した通貨）が法貨（訳注：法的に通用力が付与されている通貨。要は子供銀行のおもちゃのお金なんかじゃなくて本物のお金だということ。）に転換することを意味している。
このことはRVが今や法的に始まることを意味している。
ティア３グループは8月10日金曜日の終わりになって換金可能となったという連絡を受け取った。
全てのティアグループは同時に両替／償還を受けることだろう。
翻訳終わり
これより私見です。
はい、ZIDERA改正法がトランプ大統領によって正式に署名され、法的に法律として成立したのはまぎれもなく事実です。こちらでその事実を確認できます。
https://www.congress.gov/bill/115th-congress/senate-bill/2779
いよいよ、ジンバブエに対して大手を振ってRVをやっていいよと同盟からゴーサインが出ましたね。奇しくもライオンズゲートが開いた8月8日のことです。
単なる我欲の塊のトランプ大統領を上手に操っているQグループですが、この日を選んでトランプ大統領にこの法案に署名させたあたり、Qグループは宇宙のエネルギーの動向に精通しているようですね。
ライトワーカーのみなさんなら11:11が本日8月11日の自由への鍵瞑想において重要な役割を果たすAN転換と非常に関係の深い数字であることはご存知のことと思いますが、Qグループは勝利パレードの日を今年の11月11日に設定していましたね。
8:8とか11:11とか宇宙のエネルギーの動向と関係の深い数字の日を特別な日に選ぶあたりからして、Qグループが宇宙エネルギーに通暁した善意のETと繋がっていることは間違いないでしょう。
ムガベ前大統領は苦し紛れにジンバブエボンドノートを発行してその価値を勝手にこの通貨１単位が１米ドルと等価だなどと宣言しましたが、こんな子供銀行のおもちゃみたいな話が世界に通じる話ではなく、当然、この通貨もジンバブエドルと同様、紙屑同然の価値を持つに過ぎませんでした。
しかし、今度は違います。ジンバブエは世界第二位の金埋蔵量を誇る国です。ZIDERAから自由になったジンバブエがこの莫大な金埋蔵量を背景にして金本位制を宣言し、ジンバブエボンドノートを一定量の金によって資産担保すれば、１ジンバブエボンドノートの価値を1米ドルにすることなど簡単なことなのです。これは経済学の原理に則った当たり前の現象であり、ボールを投げればやがて地面に落ちるのと同じくらい当たり前のことです。
私たちは近々、ジンバブエでRVが起こる様子を直接観察することになります。紙屑が立派な法貨として通用するようになる様子を見ることになるでしょう。
まあ、金本位制に基づいたRVが起こることはカバールの政策のおかげで貧困にあえいでいた国々や人々が物質的飢餓感を満たし、次の段階に進むためには必要なことではあります。
しかし、金というものは人間の物欲があってこそ価値を持つものであり、コブラが予言しているように、人間が次元上昇していくにつれてその価値を失い、ただのそこらへんの石と同じになっていきます。
