希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月5日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月5日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。気になるところだけ解説します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/restored-republic-via-gcr-update-as-of_4.html

 

抄訳はじめ

 

 住宅バブルが世界中で弾けている。そして、我々はそれをリアルタイムで見ている。オーストラリアでは売買が鈍化するにつれて物価が下がってきている。多くの店がまな板の上の鯉状態で破産申し立てをする可能性が高まっており、小売りの黙示録は終わってはいない。自動車販売は落ち込んでおり、経済は暴落の兆候を見せ始めており、今それらを人々が目に焼き付けている。連邦準備制度を取り壊す計画はフル稼働状態にある。これは多くの段階で行われている。我々は連邦準備制度が存在しなくなるまでの道筋を我々は知っている。それはあらゆるものとともに去って行くだろう。
 

 司法の番人は、ストロークが彼の権力を維持したがっていたことを示すeメールを、公表している。

ストローク(訳注:ピーター・ストローク。FBI職員。クリントンの私的eメール疑惑、大統領選ロシア介入疑惑の捜査に当たった中心人物。ローゼンスタイン司法副長官、レイFBI長官、ミュラー特別検察官とともにカバール側の人間と目されている。)

 

 アフガニスタンの和平計画は進展し、偉大な成果がもたらされようとしている。

 北朝鮮朝鮮戦争以来北朝鮮に残されていた五十以上の遺骨を引き渡した。

 イランとトランプは交渉を継続中である。

 シリアはヨルダンとの国境を支配下に収め、貿易を再開している。

 シリアは今、祖国に帰ろうとしている数百万人の避難民を受け入れている。

 そして、ともに国を再興しようとしている。

 ロシアはイランの軍勢は今、ゴラン高原から撤退したと言っている。

 これはアナウンスである。次のアナウンスは軍勢が帰国するというものだろう。

 Qは些細な話をたくさん投稿している。

 ディープステートは次に何が来るのか恐れ、神経質になっている。

 人々は何か大きな事が起こるを見ようとしている。

 

抄訳終わり 

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_4.html

 

翻訳はじめ

 

 複数の情報筋によれば、RVは作動中とのことである。
 

 下院第5404号議案は共和国による金本位制の布告のソフトディスクロージャーである。
 

 米ドルは、下院第5404法案が導入される前に、既に金本位制(他の方法で)に復帰していた。

 

 下院第5404法案は我々に個別的にヒントを与えるという一つの目的のためにあるのである。
 

 同じことはZIDERA改正法案にも言える。
 

 他のニュースでは、2.1キロトンの隕石がチューレ空軍基地の43km上空で強制的に爆発させられた。
 

 実のところこれは何だったのか?
 

 ティア3のハイレベルの人道主義組織は両替/償還の実行スケジュールを受け取り続けている。
 

 これらのスケジュールでは24~48時間ごとのRVリリースのための情報が与えられている。
 

 もし、全てのティアグループが同時に両替/償還を受け取るのであれば、我々は通貨の両替/償還に関する招待と説明を受け取ることになる。

 

翻訳終わり 

 

これより私見です。

 

 連邦準備制度の話が出てきましたが、これは米国の民間団体でカバールが仕切っている団体なんですね。ここで米ドルを発行しているんです。それで、この連邦準備制度の意志決定機関がFRB連邦準備制度理事会なわけです。

 

 そのFRB連邦準備制度理事会について、興味深い情報がありました。

以下は抜粋と、ソースのURLです。

 

<抜粋> 

ロスチャイルドFRBから手を引いたそうです。
トランプ大統領プーチン大統領が、欧州最大財閥ロスチャイルド総帥ナット・ロスチャイルドに「FRBから手を引け」と通達し、これにナット・ロスチャイルドがあっさり受諾したことから、米最大財閥ロックフェラーが事実上、滅亡したのに続いて、ロスチャイルド財閥が滅亡に追い込まれた。これは、2大財閥が「第1次、第2次、第3次世界大戦を経て世界を統一する」という「未来計画」を正当化する「預言」が、ものの見事に回避されたことを意味している。

https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c7c2df457857cb0a94c8ce1d4334d8dc

 

 トランプさんはFRBの理事と副理事の首を挿げ替えて自分の息のかかった人物を送り込んでいますし、Intelの情報と総合してもFRBはもう死に体と見ていいでしょう。米国もいつでもカバールの私的通貨であるUSDから共和国の金本位制通貨のRainbow Note/USNに切り替える準備が整ったということです。

 

 それから、私としてはこの情報がとても気になりました。

 

”2.1キロトンの隕石がチューレ空軍基地の43km上空で強制的に爆発させられた。”

 

 これを見てコブラの投稿記事

https://ameblo.jp/spiritual-light/entry-12394277045.html

 

 この記事の”光の勢力は、いまだに活発なキメラの基地であるノヴァヤゼムリャに焦点を当てることでしょう。”のことが頭に浮かんだんです。

 

 ノヴァヤゼムリャは、ロシア領で、北極海にある島です。

 

 そして、チューレ空軍基地は、米軍の空軍基地で、これまた北極海に浮かぶグリーンランドにあります。

 

 コブラの情報によれば闇のETの序列はこのようになっています。

 

 キメラ>アルコン>ドラコ>レプティリアン

 

 で、先ほど引用したコブラの記事では北極海に浮かぶ島でのキメラ掃討作戦が開始されようとしている一方で、これまた北極海にあるチューレ空軍基地である種の示威行動が行われたわけです。

 

 どうも、宇宙戦争もアルコンまではほぼ片付いて最後に残されたキメラの残党の掃討作戦にかかったと見てよいのではないでしょうか?

 

 先日のIntelでは闇のETがカバールを見捨ててretreat/退避したと報じてましたから、北極海にretreatした地球に巣食う闇のETの最高権力者集団キメラに光の勢力が総攻撃にかかろうとしている・・・

 

 そんな感じがしました。