希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月8日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月8日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。重要部分だけ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_7.html

 

抄訳はじめ

 

 1940年にワシントンDCの外交問題評議会ヒトラーの勝ちはないと判断し、ヒトラー帝国を支配する準備を行うことを決定した。
 

 彼らはビルダバーググループと結託した。このビルダーバーググループは、日米欧三極委員会とともに、今日の世界で最も権力を持った勢力である。
 

 カバールは銀行と石油のカルテル、大企業、CIA、FBI、NSA、MI6、イスラエルモサドといった諜報機関および米軍の大部分からなる。
 

 彼らが世界の各国を動かしている。
 

 第二次世界大戦後、ペーパークリップ作戦が実行に移され、ナチス党のメンバーが米国において高い階層の仕事についた。

 

 ロズウェルでのUFOの墜落後、彼らは墜落したUFOを調査研究することによりUFOの製造に成功した。
 

 世界中で発信される主要ニュースはビルダバーググループによって統制されている。

 

抄訳終わり 

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日は長いので主要部分のみ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_7.html

 

抄訳はじめ

 

 RVイベントは皆が想像しているようには進行していない。
 

 RVは量子金融システム(訳注:以前ご紹介したように量子コンピューターによって運営されるシステム)によって運営されるだろう。

 量子金融システムは”生きており”意識を持っている。ギャラクティクス(訳注*)によって贈られたものである。

(訳注*訳者もまだ調べ切れていないがある異星人集団のようである。以下のリンク(英文)を参照願いたい。)

http://goldenageofgaia.com/disclosure/who-are-the-extraterrestrials/who-are-the-galactics/

 

 量子金融システムは今この瞬間にあなたがどれくらいの通貨を保有しているか知っている。それは周波数によってあなたの心を読み、常時あなたの位置を把握している。
 

 あなたはイラクディナールやヴェトナムドンジンバブエドルその他の通貨の再評価によって、あなたの保有する通貨の損失補填を受けることだろう。
 

 通貨を保有していない人々は通貨を保有している人々より少なく受け取ることだろう。
 

 量子金融システムはこの惑星上の全ての人々を考慮に入れている。
 

 損失補填された資金は量子金融システム上のあなたの口座に振り込まれるだろう。
 

 あなたの資金にアクセスするためのテクノロジーは順を追って公開されるだろう。
 

 これに関する説明はイベント期間中にオンラインとなるウェブサイト上でなされるだろう。
 

 量子金融システム上のあなたの口座にはあなたのDNA情報でしかアクセスできない。
 

 量子金融システム上の資金は全てデジタルデータである。
 

 デジタル通貨の導入はキャッシュレス社会の到来をもたらし、レプリケーターや医療用ヒーリングベッドなどのテクノロジーの情報開示への道を開くことになる。
 

レプリケーターマネーロンダリングに使われる可能性があった。それゆえ我々はそのような問題を避けるためにキャッシュレス社会を構築しなければならない。病院と工場は用済みとなるがこのために職を失った人々は補償を受けることになる。世界経済に劇的な変化が訪れることになる。)
 

 盗まれた資産/富は量子金融システムを経由してこの惑星の全ての人々に正当に返還されるだろう。
 

 量子金融システムはGESARAが布告され発効した後のフルディスクロージャーのイベントの中で説明されることだろう。
 

 我々が一丸となって行くところは全てに通じる。

 

抄訳終わり 

 

これより私見です。

 

 本日は日米欧三極員会に注目してみたいと思います。

 

 日米欧三極委員会のHPはこちらです。日米欧なんだから日本語のHPを用意してくれていると思ったらないですね。日本人にはなるべく隠しておきたいようです。

http://trilateral.org/

 

 そしてこちらがメンバーリストです。このリストによって日本のカバールの枢軸メンバーを知ることができます。英語ですけど・・・。

http://trilateral.org/download/files/membership/TC_list_4_2018(3).pdf

  

 今までの陰謀論サイトは欧米一辺倒で日本のカバールの情報がほとんどなかったのでこれはなかなか貴重な資料ですね。

 

 ざっと見てみると日本の名だたる大企業やメガバンクが軒並みカバールの支配下にあることが分かります。

 

 列挙してみると、金融関係では東京三菱UFJみずほフィナンシャルグループ、住友三井、損保ジャパンなどの幹部がメンバーになっています。マスコミでは朝日新聞の編集長がメンバーになっていますね。経済団体としては経済同友会の幹部がメンバーになっています。企業では伊藤忠、丸紅、三菱、日本たばこ、富士ゼロックスコニカミノルタ武田薬品、日立などの幹部がメンバーです。あの緒方貞子さんもメンバーになっていました。JICAや笹川財団もカバール傘下のようです。

 

 日本の民間はカバール一色なんですね。

 

 みなさんよく考えてください。

 

 朝日新聞が決して触れようとしない事案に日本の反カバール勢力の活動やカバール勢力の暗躍が隠されています。

 

 本当の情報の読み方は大手メディアが書いていない所に注目することなのです。

 

 森加計なんてただの目くらましです。カバールお得意の偽旗です。

 

 あんなの究明したって一政治家が消えるだけでしょ?

 

 カバールは自分たちの遠大な作戦の成就のためなら身内の政治家の一人や二人情け容赦なく切り捨てます。スケープゴートにします。

 

 この空騒ぎに隠れて何が進行しているかを見ないとだめですよ!

 

 今回は、すごい情報になっています。
 

「RVイベントは皆が想像しているようには進行していない」
 
この理由は、私たちが理解する金融システムとは次元が違うからのようです。

・ RVは量子金融システムによって運営されるだろう。
・ 量子金融システムはこの惑星上の全ての人々を考慮に入れている。
・ 損失補填された資金は量子金融システム上のあなたの口座に振り込まれるだろう。
 
・ 量子金融システムは”生きており”意識を持っている。ギャラクティクス(銀河人?異星人のグループでしょうか?)によって贈られたものである。
 
・ 量子金融システムは今この瞬間にあなたがどれくらいの通貨を保有しているか知っている。それは周波数によってあなたの心を読み、常時あなたの位置を把握している。
 
・ 量子金融システム上のあなたの口座にはあなたのDNA情報でしかアクセスできない。
 
・ 量子金融システム上の資金は全てデジタルデータであり、デジタル通貨の導入はキャッシュレス社会の到来をもたらす。

・ 病院と工場は用済みとなり、世界経済に劇的な変化が訪れる。
 
・ 盗まれた資産/富は量子金融システムを経由してこの惑星の全ての人々に正当に返還されるだろう。

異星文明由来の非常に高度なAIと、量子コンピューターを用いた、人類の幸福のための先進的な金融システムのようです。ともかく、近い将来に全ての人々の負債がゼロになり、しかも、ある程度デジタル通貨が個人口座に振り込まれます。それに働き方も大きく変わり、生活のために働くのではなく自分のやりたいことで社会に奉仕するように変わっていくのではないでしょうか。
 
※「ビルダーバーグ会議」とはオランダのビルダーバーグホテル。1954年に最初の会議が開かれ、その名の由来となった。
 
ビルダーバーグ会議は、1954年から毎年1回、ヨーロッパと北米間の対話促進を目的として行われる会合であり、政治家や官僚、多国籍企業・金融機関の代表やヨーロッパの王族、貴族の代表者など約130人が出席し、北米や欧州の各地で開催され、政治経済や環境問題等の他分野に渡る問題について討議する完全非公開の会議である。ビルダーバーグ・クラブ、ビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。「影のサミット」と呼ばれることもある。出席者リスト、議題はある程度ウェブサイトで公表され、ジャーナリストやコラムニスト等も招待されるが、会議での討議内容は非公開であり記事になることはない。
 
会議の出席者のおよそ2/3が多国籍企業ないし多国籍金融機関の経営者、国際メディア、およそ1/3が各国の政治家と言われている(非欧米諸国からの出席者は少ない)。毎年、アメリカから30人、欧州各国から80人、国際機関などから10人とも言われている。また、著名な大企業であっても自薦では参加者を送ることができないと言われている。
 
第二次世界大戦後の大西洋関係の再構築にビルダーバーク会議は極めて重要な役割を果たしたとする見解がある。
 
王立国際問題研究所、外交問題評議会、三極委員会とも関係があり、ビルダーバーグ会議出席者とこれらの組織のメンバーには重複が認められている。ビルダーバーグ会議が日本の受け入れを拒否したため、1973年に日米欧委員会(2000年より三極委員会)が設立されたと言われている。
 
「三極委員会」とは、政府、学界、学会、メディア、市民社会の各界から個々の能力の指導者を集める非政府政策指向のフォーラムです。
 
委員会はオープンな対話のためのグローバルなプラットフォームを提供し、さまざまな見解を持つ人々にアプローチし、世界中の意思決定者と関わり、時代の大きな地政学的、経済的、社会的課題への解決を目指しています。 そのメンバーは、人間の進歩を支える法の支配、民主的政府、人権、言論の自由、自由な企業の価値観をしっかりと信じています。 加盟国はまた、ルールベースの国際制度、国境を越えたより緊密な協力、政策課題への多様なアプローチの尊重を支援することにコミットしている。
 
これらの世界的な組織は、バザールマフィア達の組織とみて間違いはありません。彼らが私たちを奴隷化しているのです。しかし、これらは近い将来に完全解体されることになるでしょう。
 
早く、そのときが来てほしい!