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オウム幹部7人の死刑が執行された ~オウム裁判自体が、真相を隠蔽するためのもの …サリンではなく、覚せい剤を作っていたオウムのサティアン

竹下雅敏氏からの情報です。

 オウム幹部7人の死刑が執行されたとのことです。西日本で豪雨による災害の危険性が高まっているこのタイミングでの死刑執行の意味は、よくわかりません。死刑執行は、安倍政権のいわば切り札なので、もっと決定的に重要なタイミングで為されるのかと思っていました。
 “続きはこちらから”の記事では、オウム裁判のおかしな様子が書かれています。実験室レベルならいざ知らず、オウムのサティアンサリンを製造するのは不可能であるとの見解もあります。サティアンは、サリンではなく、覚せい剤を作っていたと考えられています。だとすると、オウム裁判自体が、真相を隠蔽するためのものだということになります。
 オウム事件の真相は、最後に取り上げた動画の始めの20分ほどをご覧になるとわかります。
 要するに、旧満州北朝鮮、韓国、そして日本をひとまとめにしたネオ満州国とも言うべき国を作ろうとした勢力があるのです。フルフォード氏によると、3.11の人工地震は、1,000万人以上の難民を作り出し、この計画を先に進める予定だったのが失敗したということのようです。
 この計画では、北朝鮮の核ミサイルはネオ満州国のものであり、最終的に中国をいくつかの国に分解するためのものだったわけです。動画をご覧になると、北朝鮮が武力によって南北を統一するために、日本での大量殺戮テロが計画されていたということになります。
 オウム真理教を実行犯に仕立てたのは、北朝鮮統一教会創価学会であり、それらをCIAがコントロールしていたというのが、リチャード・コシミズ氏の見解です。これは正しいのではないでしょうか。しかし、今の北朝鮮の動きは、こうした過去の計画が破棄されたことを意味しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オウム 松本智津夫死刑囚ら7人の死刑を執行(18/07/06)
配信元)
 
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Jアラートの次はオウム死刑囚大量処刑
転載元)
(前略)
『オウムが覚醒剤を大量生産した事実は全員が知っていいるのに、』…裁判では一切何も無し『知らぬ存ぜぬ』で押し通す警察や裁判所

オウム裁判は不正そのもの。捜査段階では大量に出てきた覚醒剤の話が、裁判になった途端に君子豹変。一切封印されていた。

神経剤VXで殺された大阪の元自衛官は、たった1回オウムの道場に行っただけで、特有の異臭から覚せい剤の大量使用を察知していたし、オウムが大量生産した覚醒剤が市場に出回ったために価格が大暴落する騒ぎまで起きていたのである。

覚せい剤の密造ですが『金になる』のであるが、オウムが教団として販売するわけにもいかない。餅は餅屋で、麻薬の売買は暴力団の仕事であり北朝鮮の日本人拉致問題一つで首相になった安倍晋三首相に近い住吉会系の暴力団が仕切っていたが、この連中はブルーリボンの『救う会』の二枚看板だった。

因果は巡る糸車的なブーメランで、日本が挙国一致で行っていた北朝鮮バッシングとオウムは密接に関係していたのである。

だからオウムが大量生産した覚醒剤は日本国のタブー中のタブーとして、オウム裁判では完全に封印され闇に葬られる。(オウムのナンバー2の村井幹部暗殺も教団での暴力団の窓口が村井幹部だったから口封じされた可能性が一番高い)

日本国の黒い霧であるオウム教団の覚醒剤問題を封印したままでのオウム死刑囚の大量処刑ですが、まさに安倍内閣による口封じ。決して見過ぎしには出来ない悪行なのである。
(以下略)
 
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【偽装社会】麻原彰晃氏を廃人化した理由1【警察24時の裏】オウムの二つのサリン事件はCIA、日本政府、北朝鮮創価学会統一教会、警察、検察、裁判所の合同テロ 政府も警察も拘置所も全部グル
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