希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月2日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月2日

 

 

 おはようございます。

 

 本日の”緊急警報GCRによる共和国の再興”ですが取り立てて新しい情報がありません。よってご紹介はなしです。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of.html

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert.html

 

翻訳はじめ

 

 大きな変化をもたらすイベントが急速に近づきつつある。カバールはそれを知っている。
 

 全ての闇は光に転ずるだろう。
 

 狩人は獲物になった。(訳注:日本の諺(ことわざ)で言えば「ミイラ取りがミイラになった。」)
 

 彼らは小さな力をずっと見くびってきたがゆえに狼狽している。
 

 RV/通貨評価替えは大きな変化をもたらすイベントへの大きな第一歩である。
 

 RVが始まるや否や様々な変化が起こるだろう。
 

 タイミングは正しいはずである。

 WWG1WGA/Where We Go One We Go All. 我々が一丸となって進めばその道は全てに通じる。

 

翻訳終わり

 

 まあ、予定は未定とは良く言われるのですが、今のところのスケジュールをまとめるとこんな感じです。

 

①7月4日に先んじて何か大きな出来事が起こる。

②7月4日に米国の新共和国宣言(恐らく同時にNESARAの公布)。

③7月12日にRVの一般開放。

④11月11日に勝利のパレード。

 

 そんな中でQが大量逮捕の開始を伺わせる投稿をやり出しています。

https://qanon.pub/

 

 最新投稿1662ではこのリンクが張ってあります。

https://www.washingtontimes.com/news/2018/jul/1/us-really-did-have-manchurian-candidate-white-hous/

 

 長文なので訳はせずに解説にとどめますがこんなことが書いてあります。

 

 基本的にはオバマ政権が中東を不安定化させる政策を取ってきたことを批判しています。

 

 具体的には

イラクからの米軍の撤退によるイラクの不安定化。

イスラム国の掃討に対して故意に手心を加えてイスラム国の勢力拡大を手助けした。

③すでに白旗を上げていたリビアカダフィ大佐を暗殺してリビアを不安定化させた。結果としてリビアイスラム国の温床となった。

④エジプトにおいてテロ組織、ムスリム同胞団立ち上げの手助けをしてエジプトに不安定要因を作り出した。

⑤イラン核合意を締結するにあたってイランに核兵器と膨大な額の金銭を提供してイラン-イスラエル間の対立をエスカレートさせた。

⑥シリアでの化学兵器の使用を防ごうとしなかった。

 

 そして、オバマ政権が米国の負債を大幅に増加させるとともに米国の軍事力を弱体化させたことを非難しています。

 

 最後は米国政府の巨大な狐を追い出すことを宣言しています。

 

 巨大な狐としてはオバマ政権の次のメンバーの名前が挙がっています。

ヒラリークリントン国務長官

ジョンケリー元国務長官

ジェームスクラッパー元国家情報長官

ヴァレリージャレット元大統領顧問

 

 Qはトランプ大統領を操作していよいよこれらの人物の起訴/逮捕に踏み切ろうとしている模様です。

 

 また投稿1660では起訴される人物として以下のような人物を挙げています。

大企業のCEO

上院議員

下院議員

FBI首脳

司法省首脳

 

 大量逮捕を進めるにはFBIと司法省からカバールを追い出す必要があります。

 

 NESARAの布告には同盟が上院、下院、司法省での多数派工作が完了していないといけません。

 

 NESARAの布告が予定通り7月4日だとすると、この日までにFBIと司法省の大物の辞任が起こるはずですがどうなるでしょうか?

 

 Qにとって朗報なのはアンソニーケネディ最高裁判事が7月31日付けで退任することが決まったことです。

https://jp.reuters.com/article/usa-court-kennedy-idJPKBN1JO01F

 

 最高裁で同盟の多数派工作が成功する可能性が俄然高まりました。

 

 仮にこれからもたらされるせっかくの同盟側の成果がカバールに裁判にもちこまれても確実に勝てる体制を整えることができます。

 

 ケネディ判事の後任に誰が指名されるか注目です。

 

 今週は目が離せない一週間となりそうです。

 

 時間切れなので今日はこの辺で・・・