世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月30日

　おはようございます。

　本日は”通貨評価替え／機密情報　警報”がまだ投稿されておりません。時間的にもう待てないのでこれは明日押しらせすることにして本日は”緊急警報GCRによる共和国の再興”のみのお知らせとなります。重要と思われる部分のみ抄訳します。

抄訳はじめ

　ティア3（訳注：人道目的のプロジェクトを実施する団体ないし個人）の6,950団体／個人が資金提供元に合流した。そのうちの5%のみが今晩6月28日までに資金提供を終える予定である。

　950米ドルの10の24乗もの資金の膨大な数の分割発行分が火曜日、6月26日に投入され、950米ドルの10の24乗の164の分割発行分が昨日6月27日に投入された。この作業は数日のうちに完了する。

　ティア4（訳注：インターネット取引者対象）向けの作業はティア3の作業終了後ないし終了間際に開始されるだろう。

　昨日6月27日にHSBC、ウェルスファーゴおよび米国財務省合同の3回におよぶ会議が招集された。その会議において通貨レートおよび金で資産担保された債券の入念な点検が行われた。会議後に彼らはここ二日間は待機するように言い渡された。

　彼らにはこの待機期間があるので、土曜日6月30日までには作業がなされるはずである。

　レートはこれらの通貨（訳注：文中にはどの国の通貨かは明記されていない）について決定された。

　ティア4該当者として、我々は7月11日を過ぎてから両替することになろう。

　一般開放は7月12日に開始されるだろう。

　800番号（訳注：RV後のレートで取引をする金融機関の特別な電話番号のリスト）はブルースのウェブサイトhttp://www.thebigcall.net/に投稿されるだろう。また、彼のeメールリスト登録者に送信されるだろう。

　ジンバブエの通貨はHSBCおよびウェルスファーゴによって運営されている償還センターでのみ償還されるだろう。

　償還センターの準備は整っており、コールセンターと繋がっている。

　7月4日には新しい共和国および金に資産担保された米ドルの布告がなされると予想されている。

抄訳終わり

これより私見です。

　まあ、ティア2（政府レベル）では既に作業終了でティア3は作業中でして、RVは水面下では実際に既に行われていることなのですが、どうやら7月12日にはRVレートによる一般向けの取引が開始されるようです。

　やっと、本当にRVが起こっているのかどうかが確かめられますね。

　7月4日には米国の新共和国宣言がなされるようですが、NESARA布告のない新共和国宣言などクリープを入れないコーヒーみたいなものなので必ずやNESARAの布告もあることでしょう。

　クリープを入れないコーヒーっていうCMなんか今どきやってなうぃい～（仮面ノリダーの歌の感じでお願いします。）。

　思いっきり古いですね～。

　何しろちびノリダー（伊藤淳史）が既に34歳ですからね～。

　話がどんどん脱線してきたのでこの辺でやめときます。

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