世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月27日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月27日
おはようございます。
まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。重要部分と思われる部分のみ抄訳します。本日」は情報に乏しいです。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/restored-republic-via-gcr-update-as-of_26.html
抄訳はじめ
ブルームバーグニュースでマレーシアの指導者がマレーシアリンギットは1リンギット当たり3.80米ドルの価値があると話していた。現在は1リンギット当たり0.25米ドルである。
抄訳終わり
次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_26.html
翻訳はじめ
新しい金融システムは量子コンピューターで運用されており、ハッキングは不可能である。
この量子コンピューターは、ある人口衛星上にあって秘密宇宙プログラムによって守られている。
量子テクノロジーは善意の銀河(訳注:原文ではGalacticsで複数形である)から供与された。
新しい金融システムの目的は、銀行業界におけるカバールの贈収賄、高利貸し、市場操作を終わらせることである。
鍵となるのは、堕落した暴利を貪る銀行家が、膨大な利益を得る手段を制限することである。
全てのカバールの資産は、同盟によって差し押さえられ、人類を利するために再配分された。
同盟の戦術立案者は、複数の因子をパラメーターとする数式を用いて、RVのリリースのタイミングを決定するために日夜働いている。
複数の因子とは、地政学的舞台の現在の情勢、グローバル経済、覚醒していない大衆、現在進行中のイベント、計画されているイベントである。
このことは、同盟がRVをリリースする適切なタイミングを決定することを可能にするのである。
全てのドミノの駒が、大きな絵を描くべく倒れて行くにつれて、RVをリリースする適切なタイミングが急速に近づきつつある。
黄金時代はまさに到来しようとしている。銀河時代がこれに続く。
翻訳終わり
これより私見です。
本日のマレーシア指導者のRV願望を読んで、イラク、ベトナム、インドネシア、マレーシアといった取り立てて貴金属資源を持たない国々のRVの話がなぜ出てきていたのかがやっと分かりました。これはマレーシアの指導者の話ですから、ベンジャミン・フルフォード氏が言っているRV詐欺の話とは別次元の話です。
今までは、カバールが金融市場を支配していて、世界各国の通貨の市場操作を行っていたわけです。自分たちの配下の国々の通貨価値が不当に上がるようにです。
ですから、彼らの眼中にない有色人種の発展途上国や中進国の貨幣価値は、これらの国々が生み出す富に比べて不当に切り下げられていたわけです。
カバールが弱体化した今になって、これらの国々の指導者が自国の価値を正しく世に問うために声を上げ始めたということですね。
良い兆候ではないでしょうか。
早いとこカバールの御用学者○中○蔵らの強者一人勝ちの経済学ではなくて、アマルティア・センや内橋克人さんの提唱するような、経済的弱者に配慮した、バランスの取れた真っ当な経済学に基づいて運営される社会になって欲しいものです。
今日の”通貨評価替え/機密情報 警報”の記事も重要だと思います。
今日の情報からすると、同盟がポジティブミリタリーが関わっている秘密宇宙プログラムと連携を取っていることが明らかです。
ですから、一連のIntel情報は、コブラの銀河連合―レジスタンス系ではなく、コーリーグッドの地球同盟―秘密宇宙プログラム系から流れてくる情報に基づいているようです。
最後に、完成はまだまだ先のことと思っていた量子コンピューターを同盟が実用化したというのは、私にとっては結構な驚きです。