希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月25日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月25日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。本日は話題に乏しいですが重要部分と思われる部分のみ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/restored-republic-via-gcr-update-as-of_24.html

 

抄訳はじめ

 

 辞任、封印された起訴状および小児性愛者の逮捕に関して大きなことが起こっている。

 

 トランプが2017年9月に収賄と性的人身売買に関する大統領令にサインしたので、我々は検察官報告書、35,000件以上の封印された起訴状の完全開示と3,000人以上のCEOと有力政治家の辞任について話し合っている。

 

 我々はピザゲート関係者の逮捕を見ようとしている。

 

抄訳終わり

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_24.html

 

翻訳はじめ

 

 全ての情報筋は香港で銀行が開店する前のいずれかのタイミングでRV/通貨評価替えがリリースされると予想している。
 

 最近のその他の進展としては、同盟はアイルランドのカバールの地下施設を急襲し破壊した。

https://operationdisclosure.blogspot.com/2018/06/shadow-super-expolitical-intel-report.html
 

 現時点ではこれ以上の情報はない。

 

翻訳終わり

 

これより私見です。

 

 今日は情報が乏しいですね。

 

 Q Anonも23日から何も投稿していません。

 

 株式市場も平穏無事です。

 

 そういった中でイランがカバールEUとQら同盟陣がトランプを上手く操縦しているように見える一応光の米国としたたかに両にらみで交渉を進めているようです。

 

 ザリフ外相はカバールEUからイランの石油を買うという約束を取り付けて満面の笑みです。

http://www.iran-daily.com/News/217213.html

 

 カバールの生命線は石油ドルの価値の維持ですから、カバール側にしてみればイランの石油を確保するのは悪くない選択です。一方、このザリフ外相の満面の笑みの意味するところはイランの本音が他国からの経済的利得を得ることにあると伺えます。

 

 ただし、EUが本当にイランに利益供与をしないのであれば、核合意から離脱するとの脅しも忘れずにやっています。

https://www.aljazeera.com/news/2018/06/iran-warns-nuclear-deal-icu-exit-coming-weeks-180622105551818.html

 

 一方、ザリフ外相はトランプ大統領の姿勢を激しく非難しています。

https://www.aljazeera.com/news/2018/06/iran-zarif-donald-trump-behaviour-erratic-dangerous-180621062321080.html

 

 しかし、これはポーズであって米国側の「交渉して新しい核合意を結びましょうよ。」という水面下のメッセージはしっかりと受け取っています。

 

 米国がイランへの経済支援に関して、カバールより魅力的なプランをイランに示せば、イランはカバールEU側との核合意から離脱して米国との新たな核合意を結ぶでしょう。

 

 米国は金正恩の「私を殺さないと約束してくれ。」という本音をしっかり受け取って交渉を成立させました。

 

 Qら同盟側がイニシアチブを取っているトランプの米国はおそらくはイランと新たな核合意を結ぶことでしょう。

 

 同盟側としては即刻大量逮捕を実施して米軍の闇勢力を一掃しておく必要があります。

 

 闇側の米軍勢力が金正恩に攻撃を仕掛けようものなら事態は一気に暗転します。