希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月14日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月14日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”ですがこの投稿を管理されている方のパソコンがハックされたそうでデータが全て失われてしまったそうです。パソコンの修理に来週までかかるそうです。この方の投稿はしばらくないかも。ということで本日は情報なしです。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/restored-republic-via-gcr-update-as-of_13.html

  

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_13.html

 

翻訳はじめ

 

 遷移イベントを止めようとして、カバールは大統領搭乗機に向けてミサイルを発射した。


 

 ミサイルの発射は太平洋夏時間のおよそ午前3時56分に検知された。この時間はシンガポール現地時間の午後6時56分に当たる。

(訳注:日本時間の午後7時56分。写真下部の表示からミサイルが発射されたのが太平洋夏時間の6月10日午前6時56分であることが分かる。この画像からはどこからミサイルが発射されたかは読み取ることができない。画像の引用元はhttps://qanon.pub/であろう。)

 

 ドナルド・トランプはミサイルが発射された時、シンガポールのパヤレバール空軍基地に向かっていた大統領機の機上にいた。
 

 ドナルド・トランプは現地時間の午後8時35分にパヤレバール空軍基地に到着した。
 

 ミサイルの発射から標的までの飛行時間はおよそ10~30分であったろう。
 

 ミサイルは大統領搭乗機に着弾する前に未知の勢力によって撃ち落された。
 

 この失敗した試みはドナルド・トランプの間接的な表現によるツイートによって確認された。

 

 私が会談を行おうとする事実は米国の大きな損失であると私を嫌っている敗北者どもが言っている。我々は人質を取っている。試している。調査している。発射された全てのミサイルは阻止された。最初から私のことを間違っていると言っている先生方は何も言えまい!我々は上手く行くだろう!
 

 注意しておくが、”ミサイル”と”阻止された”という単語は故意に誤表記されていた。
 

 ドナルド・トランプの暗殺計画の失敗とは関係なく、遷移イベントに向けて事態は着々と進んでいる。
 

 ゴーストオペレーターは脅迫の元凶を処理する承認を得た。
 

 RV/通貨評価替えは同盟の裁量の下でいつでも開始する準備が整っている。

 

翻訳終わり

 

これより私見です。

 

 トランプさん危機一髪でしたね!

 

 大統領搭乗機がミサイルで狙われたということは大統領搭乗機の飛行ルートを正確に知っていた何者かがこの犯行に関わっていたということです。

 

 機密情報にアクセス可能な高官クラスに闇の勢力の側にいる人間がまだ残っているということです。

 

 米国政府内はまだまだ光と闇の権力闘争が続いています。

 

 トランプさんはただ自分がトップでいたいだけの人なので、自己顕示欲を満たすエサを与えられれば光にも闇にもなびきます。

 

 イベントを起こすには光の勢力に属するトランプさんの側近が闇側の側近を抑え込んでトランプさんを引っ張って行ってもらうしかありません。

 

 米国政府内の闇勢力はまたまたシリアでの毒ガスの偽旗攻撃を仕掛けようとしているようです。米国政府はまだ一枚岩ではありません。

https://www.syrianews.cc/fsa-terrorists-launch-fiercest-attacks-on-foua-and-kafraya/

 

 中東での争いの火種が起きつつあります。第三次世界大戦を何としても起こそうとする闇側の画策が始まっています。

 

 サウジアラビアUAEの軍隊がイエメン国内のフーシ(イエメンのイスラムシーア派武装勢力)への攻撃を行っています。

https://www.aljazeera.com/news/2018/06/saudi-uae-launch-attack-yemen-port-city-hudaida-180613054921062.html

 

 一方、昨日お伝えしたトランプ大統領のイランとの新たな交渉への意気込みのメッセージを受ける形でイランのロウハニ大統領が動き出しました。フランスのマクロン大統領と会ってEUが核合意で約束された利益を実際にイランに提供しないのであれば核合意から離脱すると警告を発しました。

http://www.iran-daily.com/News/216613.html

 

 トランプ大統領はビジネスマンだけあって交渉の達人です。give and takeの神髄を心得ています。

 

 彼はイランにしっかりとgiveしてイランの非核化というtakeをしっかりと受け取ることでしょう。

 

 もう一つ大事なtakeがあります。

 

 イランがHusseinとHCTから核兵器を受け取ったことを暴露すれば、EUの連中から多額の賄賂を受け取ったと暴露すれば大量逮捕が一気に進むことでしょう。

 

 HusseinとHCTって誰だか分かりますか?

 

 調べてみれば~(のはらしんのすけ口調で)