世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月11日

　おはようございます。

　”緊急警報GCRによる共和国の再興”ですが、本日はめぼしい新情報がありませんので、翻訳と解説はなしです。

　続いて”通貨評価替え／機密情報　警報”です。全訳します。

翻訳はじめ

　RV／通貨評価替えに関する情報の配信は、現在同盟の指示によって保留状態となっている。

　過去にRVの実施予定が狂ったのは情報漏洩が原因だとみなされている。実施予定はハイレベルの個人のみが知っているものであった。

　遷移イベント遅延のただ一つの理由はいつも大衆を守るためであった。

　RVは遷移イベントと繋がっており、その唯一の目的は闇と悪の古いエリート（カバール）に代わって光と愛の新しいグローバル”エリート”を生み出すことである。

　我々は世界を破壊し奴隷化する替わりに世界を助けるだろう。

　RVは開始の準備が整っている。しかし、情報開示は保留状態である。

　同盟は現在、一般大衆の状況を見ながら適切なアプローチ手段を取りつつ遷移イベントの準備を進めている。

　人類は6月6日に自由を宣言された。

　6月11日、それは始まる。

翻訳終わり

これより私見です。

　昨日もご説明申し上げましたように、遷移イベントのための地球同盟側の準備はすでに整っています。

　今はタイミングを見計らっている段階です。

　程なく遷移イベントは起こるでしょう。

　過去にもいろいろな革命が起きました。

　遷移イベントが本当に光と愛を生み出すものであれば何も問題はありません。

　革命を起した人は全員口をそろえて「我々は人民のために、人民に愛と光をもたらすために革命を起こした。」と言ってきました。

　みんなこんか感じのことを言ってきたはずです。

　しかし、ヒトラー、スターリン、毛沢東は愛と光をもたらしたでしょうか？

　彼らがもたらしたものは明らかに破壊と奴隷化でした。

　ですから、私たちは今回の遷移イベントが本当に光と愛をもたらすかどうかをしっかりと見届けなければなりません。

　もし、今回の遷移イベントに関わった”エリート”たちが光と愛をもたらさなかったならば、また、私たちが光と愛の革命を起こさなければならなくなるかもしれません。

　そして、私たちが本当に光と愛を体現していないのであれば、

　私たちの心の内側に隠れている闇に正面から向き合い、それを浄化するという個人的遷移イベントを経ていないのであれば、

　私たちが新たに選ぶ”エリート”たちも闇の体現者になることでしょう。

　”エリート”たちは私たちの真の姿を映し出す”鏡”なのです。

　世界にイベントを起こすためにはまずは私たち個人の心の中でイベントが起きないといけないのです。

　他人を批判するばかりの人、社会を批判するばかりの人・・・

　こういう人たちは心の中の闇に向き合っていないから、自分自身のイベントが起きていないから、全てを他人のせい、社会のせいにしてしまうのです。

　自分自身の心の中の闇が”鏡”として他人や社会に”投影”されているのです。

　今度起こるイベント後に現れる”エリート”たちがカバールとどんぐりの背比べだったならば、

　それは私たちの心の中のイベントが完了していなかったせいなのです。

　全ては私たちの責任です。

　その時はその時で、次回の真のイベントの実現に向けて、私たちひとりひとりが心の中のイベントを起こすことからきっちりと始めなければいけないということです。

　まあ、今回はしっかりと”私たちの心の中の投影物”がどのように現れるかしっかりと見定めることにしましょう。

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