世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月10日

　おはようございます。

　まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。本日はGCR／世界通貨リセットが起こるメカニズムに関する経済的考察の長文投稿がありましたので、これについて解説します。

解説はじめ

　ドイツ、イタリア、フランスの同時金融危機が迫っているそうです。米国もロンドンもこの危機を逃れることはできないそうです。

　ヨーロッパ最大の銀行であるドイツ銀行の扱うクレジットデフォルトスワップのコストが上昇しています。株価が下がり続けており歯止めが効きません。ドイツ銀行の巨額のデリバティブ取引が焦げ付いています。ドイツ銀行はイタリア政府国債の大口保有者です。

　イタリアの銀行システムは危機的状況にあります。イタリアの債務の大口債権者はフランスです。懸念されているドイツ銀行の危機が公になった場合、ソシエテジェネラールとBNPパリバというフランスの二大銀行が程なく破綻するでしょう。

　東方世界において、米ドルの支配を受けない金融システムが幅を利かせて既に作動しています。例えば、上海で取引されている金ー原油ー元建て先物取引やSWIFTに代わって東洋世界で利用されている多国間銀行間決済システムなどが存在感を増しています。

　金融リセットに大きな役割を果たすのが、金本位制、中国元、仮想通貨だそうです。

　新世代のテクノロジーが開示され、独占企業や独占社会の崩壊をもたらすそうです。そして、このような技術を抑圧してきた多くのエネルギー企業が破壊されることになるそうです。

　中国の長老たちが金融リセットプロセスを仕切っているそうです。金で資産担保された中国元が新しい金融フレームの一翼を担うそうです。

解説終わり

　次に”通貨評価替え／機密情報　警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_9.html

翻訳はじめ

　RV／通貨評価替えのリリース行動計画は完了した。全てのシステムで青ランプが灯っている。全てのバックドアチャンネル（訳注：ITシステム上のハッカーの侵入経路）は防御された。基金を配信する準備が整った。

　同盟は全ての情報源にRVのリリースの準備期間につき、RV情報をリークすることのないよう通知した。

　米国大統領、中国政府職員、ホワイトハットその他の同盟メンバーは現在毎日のペースで会っており、遷移イベントのために世界の準備を整えている。

　6月11日は遷移イベントに先立つ重要な日であり続けている。

　今や、タイミングの問題である。

翻訳終わり

これより私見です。

　まずこちらをご覧ください。2018年版の世界の銀行ランキングです。

https://www.relbanks.com/worlds-top-banks/market-cap

　このうち、アメリカ銀行（３位）、ウェルスファーゴ（４位）、HSBCホールディングス（６位）、シティグループInc.（８位）、トロントドミニオン銀行（１５位）、ノバスコシア銀行（２４位）は800番号（RV後のレートで取引に応じる銀行の特別な電話番号リスト）の事前リストに名を連ねる銀行であり、同盟の味方です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2017/02/pre-rv-800-numbers-list-for-us-banks.html

　そして、トップテンのうち５行が中国の銀行であり、ポジティブなドラゴングループの支配下です。

　トップテンのうち、カバール側なのは第一位のJPモルガンチェース銀行の一行のみです。

　古来より、金融世界はカバール側のユダヤ人商人とドラゴングループを後ろ盾とした華僑との争いの歴史でした。

　カバールの語源はユダヤ教の秘教学であるカバラです。

　フルフォードさんがカバールのことをハザリアンマフィア、ハザールマフィアと呼びますが、これはユダヤ教に改宗してユダヤ人となったハザール人の形容詞ハザリアン＋悪党集団／マフィアのことです。

　ハザール人はユダヤ社会を牛耳る白人系ユダヤ人、アシュケナジムの主力であり、セム系の本来のユダヤ人であるセファルディムは二流国民として虐げらています。セム系ユダヤ人であったエノクやモーセやエリヤやダビデやイエス・キリストとは何の関係もないのです。