希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月6日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月6日

 

 

 おはようございます。

 

 Intelの管理人さんはやっとフィリピンの自宅にたどり着いたばかりで、疲れているので一休みしてから新規投稿を始めるそうです。

 

 したがって、まだ、”通貨評価替え/機密情報 警報”は投稿されていません。

 

 今、ご紹介するのは”緊急速報GCRによる共和国の再興”のみになります。重要部分のみ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/restored-republic-via-gcr-update-as-of_5.html

 

抄訳はじめ

 

 

6-11-18(封印されていた起訴状が開示される?)

(訳注:恐らく6-11-18は6月11日18時あるいは2018年6月11日だと思われる。)

私はそれを目撃するだろう。あなたは?

今週はこれから忙しくなるだろう。

JA

(訳注:多くの情報筋はJAをジュリアン・アサンジだと推測している。)

 

 

 6月6日は始まりの日である。
 

 6月5日から6月15日の間に何か大きなことが起こるだろう。
 

 ヒラリー・クリントンおよびクリントン財団は、米国のウランをロシアに売った、リビアの金を盗んだ上にリビアをフランスに売った、大金を賄賂として受け取った上にイエメンとソマリアサウジアラビアに売った責任を負っている。
 

 かつてのCIAの諜報員であったデイヴィッド・スティールは、子供の人身売買と性的虐待を司法の観点から再調査し、取り調べる裁判委員会の筆頭理事であった。
 

 委員会はロンドンにおけるヒアリングを終えたところであり、まもなく報告書の公表と記者発表を行うだろう。その内容はカトリック教会他による子供の誘拐とその他の搾取行為に関するものである。

 

抄訳終わり

 

 

 

これより私見です。

 

 相変わらず情報は入ってこないですね。

 

 しかし、今週に何か大きなことが起こりそうだという流れは変わらないようです。

 

 大量逮捕の第一弾はどうやらウラニウムワンスキャンダルと子供の虐待関係となるようです。

 

 そういえば結構前にローマカトリックのフランシスコ法王が6月に辞めることになるというintelが出回っていたように記憶しています。

 

 バチカンの闇が暴かれるのは不可避のようです。

 

 

 

 世の中の人々を見ていてつくづく思うんですけど、コンピューターみたいな人がやたらと多いですよね。

 

 データを与えてやれば決まり切った答えが返ってくるけどそれ以上でもそれ以下でもない人たち。

 

 自由意志で自由にクリエイションできない人たちです。

 

 AIだってたいしたことないんです。インプットされた過去のデータからの最適解しか返すことができない。

 

 高速計算はできるけど創造はできない。新発見はできない。

 

 超秀才にはなれるけど天才には絶対になれない。

 

 みなさんには自由意志があるのです。自由にクリエイションできるはずなんです。

 

 そうするのが怖いだけ。

 

 ベータタイムラインになって、どうやらETさんたちが地球にしばらくの間駐留し、この恐れを取り除くところまではやってくれそうです。

 

 ですが、自由意志の発動まではやってくれません。それはソースの法に反するので無理です。

 

 イベントが起こって闇の影響力が排除されれば自由意志の行使は極めて容易になります。

 

 今のうちにあなたの心のリミッターを外してもっと羽ばたいてみてください。練習してください。

 

 遠慮しなくていいのです。

 

 小さくまとまらなくていいのです。

 

 自由意志の行使の練習をやってみましょう。

 

 ただし、それが他人の自由意志に多大な損害を与えるようならばそこには宇宙法の下で制限がかかります。

 

 その時はその時で学べばいいのです。