世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月21日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月21日
おはようございます。
まずは”緊急速報GCRによる共和国の再興”です。重要だと思われる部分だけ解説します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_20.html
解説始め
テキサス州のサンタフェ高校で銃撃事件が発生しましたが、Q Anonによると、カバールは自分たちにとって不都合なことが暴露される前にはいつもこのような偽旗作戦が実行されるそうです。そして、以下のようなカバールにとって都合の悪い出来事が露見するだろうと語っているそうです。
ニューヨーク州選出の元下院議員のアンソニー・ウィーナーは児童ポルノに関した罪で2017年9月に有罪判決を受けたのですが、彼から押収されたラップトップパソコンの中の情報が証拠となってヒラリー・クリントンの悪魔主義活動が暴露されることになるそうです。これが封印されていた起訴状の開示第一号になるそうです。ちなみにウィーナーの元妻のフーマ・アベディンはヒラリー・クリントンの側近として有名です。
ロシア疑惑でトランプ大統領を捜査していたミューラー特別検察官の欺瞞が暴かれるそうです。
株式市場の崩壊がここ数日/ここ数週間の間に起こるそうです。その主要原因はトップレベルのカバールの犯罪の証拠が露見するためだそうです。これによってカバールの不正蓄財された資産が水泡に帰するそうです。しかし、同盟がRV/GCRを稼働させるために株式市場の崩壊は致命的なレベルにまではならないそうです。
ドイツが了承したのでシリアでの政治プロセスの準備が整ったそうです。
解説終わり
続いて”通貨評価替え/機密情報 警報”です。これも解説だけにします。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_20.html
解説はじめ
月曜日には、カバールが罠の口座に引っかかろうが引っかかるまいが関係なく、RVが起こるかもしれないとのことです。
解説終わり
ここからは私見です。
実はウィーナーのラップトップは2016年秋に押収されています。そして2018年の今ごろになってQ Anonがこの件の話を持ち出してきていますから、ウィーナーのラップトップの中のカバールの数々のスキャンダルはずっと公開されずに留め置かれていたということです。明らかに同盟はあるタイミングを見計らいながらそのスキャンダルを暴露しようとしています。
同盟は何かを待っています。待っているものが起こらない限り、大量に準備されているカバールの起訴状の封印が解かれることがないことをQ Anonの情報は示唆しています。
RVにも同じことが言えるでしょう。今日の投稿では昨日言っていたカバールの妨害がRV遅延の原因ではないことが分かります。昨日とは言い分が違います。RVがなかなか起きない真の理由、開示できない真の理由がありそうです。
こうなるとやはり宇宙戦争/地下戦争/高次元戦争と連携しながらことを運んでいるのか?と想像してしまいます。
そうすると、最近のコブラの一連のレジスタンスによるワイトワーカー勧誘の記事が気になりますね。地球人がレジスタンスを騙って書いたのかレジスタンスの意見をそのまま伝えたのかは定かではないですが、視野があまりにも狭いですね。
レジスタンスの利益という観点でしかものを見ていないです。
地球開放が仕事のはずなのに地球人の利益のためにという視点が薄いですね。
ただでさえ覚醒したライトワーカーが少ないのにそういう人をレジスタンスにリクルートしたら地上はどうなってしまうんでしょう?
まあ、地球人がレジスタンスを騙って書いたものなら「そんなものでしょう。」で済みますが、これが本当のレジスタンスの考えならちょっと心配です。
コズミックディスクロージャーを訳してて気になるのですが、スーパー同盟の宇宙人もどうなんですかね?
コーリーを”便利なもの”としか思ってないですね。コーリーのこと野次ったこともありましたしね。
なんか彼らもリーガエスパニョーラで黒人選手が出場したらさっそく”モンキーチャントで歓迎”してくれる方々とメンタリティが大して変わらないような気がします。
みなさんも故郷のお星さまに帰りたいとばかり思わずにしっかりと地球にグラウンディングをお願いします。
地球や自分や周りの人の波動を上げられる身近でできることは何かを考えて日々活動をお願いします。