希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月13日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月13日

 

 

 まずは昨日翻訳できなかった”通貨評価替え/機密情報 警報”です。短いので全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv_11.html 

 

 シリア、イラン、イスラエル間の情勢は、全てのグループが条件で折り合うように調整中である。最終的な結末は平和であり、戦争ではない。
 

 GESARAが発効する条件として求められている事前の部分情報開示は、今行われ始めている。
 

 RVの実施要項と実施プロセスは、アクティブになり、テストされ、いつでも実行できるよう準備が整っている。

 

 基金はグループと会計責任者に配布/移送されたが、まだアクティブになっていない。
 
 いくつかのグループは、まだ基金を受け取っていなかった。
 
 通話料無料の800番号(訳注:RV後のレートで両替/償還を受け付ける金融機関の特別な電話番号)の公表の許可は、まだ出ていない。
 
 次は、”緊急速報GCRによる共和国の再興”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_12.html

 

 GESARAの内容が以下の通りに変更になったそうです。

 

 違法な銀行および政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれを”ヨベル/大赦”あるいは完全な債務免除と呼んでいる。
 

 所得税の廃止。
 

 国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売上税部門に異動する。
 

 政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。また、中古住宅のような中古品には課税されない。
 

 お年寄りの社会保障給付の増額。

 

 法廷と司法の憲法への回帰。
 

 改変された称号および貴族階級の元来の状態への復帰。
 

 GESARAの公式発布後120日以内の大統領および議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する。
 

 選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
 

 金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結
 

 米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止。
 

 憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
 

 連邦準備銀行制度の廃止。連邦準備銀行発効の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの一年間の移行期間に限って、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
 

 金融上のプライバシーの回復。
 

 憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。
 

 世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
 

 世界全体における平和の達成。
 

 人道目的のために集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産の放出。
 

 安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限されてきた六千以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
 

 現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。

 

 以上、ここまでが変更になったGESARAの条文です。

 

 現在、本日分の”通貨評価替え/機密情報 警報”が既に投稿されていますが、力尽きたので明日ご紹介します。出張疲れが残っているところに、昨日は家族から突然、「ステーキ食べたいから車で連れてけ」とか言われて、ずっと車を運転してたので少々疲れ気味です。これからひと眠りします。

 

 GESARAの改正条文が公表されましたが、内容を見ると思いっきりNESARAですね。まあ、NESARAを国際的に通用するように若干条文をいじったものがGESARAなんで、法の精神は上記条文と同じになりますので、気にしないでください。

 

 物質次元を十分エンジョイした後でないと、次の次元にはなかなかアセンションできないと思いますので、まずは、カバールが排除されたGESARA法制の下でですね、今までカバール法制下の社会で抑圧されていた方々には、十分物質的豊かさをエンジョイしていただく必要があるかと思います。

 

 今のカバール社会で引きこもりニートだからって、卑屈に思わなくてもいいと思います。これは裏を返せば、”カバールに魂を売らずに魂の純潔を保った”ということですから、こういう人たちは、イベントが起こった後には、私のように”カバール社会に魂を売った”人間(通常の社会人)よりは、早くアセンションするのではないでしょうかね。イベント後に、十分人生をエンジョイしていただければよいと思います。レジスタンスに誘われるのも、こういう方々なのではないでしょうかね。

 

 ”人道目的のために集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産の放出。 ”この条文が気になりますね。これが例のサンジェルマン信託財産なんでしょうかね。一体、”どんだけ~~~(IKKO風に)”なんでしょうかね。まさか”まぼろし~~~(これもIKKO風に)”ではないでしょうね。幻だったら”背負い投げ~~~(しつこくIKKO風に)”だからね。フン!

 

 さて、これから寝ます・・・。皆さん、アデュー(さようなら)