世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月3日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月3日
おはようございます。
まずは”緊急速報GCRによる共和国の再興”からです。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_2.html
4月30日にトランプ大統領がある基金をリリースしたそうです。
封印されていた起訴状の公開がいよいよ始まるようです。もうすぐ有名人の起訴状が表に出てくるそうです。
新しい金融システムがCHIPS/Clearing House Interbank Payments System/クリアリングハウス銀行間支払いシステムに取って替わったそうです。これによって、カバール金融の世界的ネットワークが分断されたそうです。
Q Anonから、ウラニウムワン絡みの情報がカバール側で都合のように情報操作されて、ロシア絡みの第三次世界大戦を起こすための火種に使われるだろうとの情報が流された模様です。
イスラエルのネタニヤフ首相が、世界各国の指導者に、イランでの核開発計画に対して行動を起こすように、圧力をかけているそうです。
ヒラリー・クリントンは、ウラニウムワンとクリントン財団を使って、ロシアに米国の20%分の核物質を売り渡して、多額の賄賂を受け取ったそうです。
”オバマ当局”がイランから核物質の購入資金を運び、ロシアからイランへ核爆弾10個分相当のウランを運んだそうです。
ウラニウムワンは、カナダにあるウラン採掘会社でロシアが買収した時、ロシアの機関が恐喝や賄賂などのあらゆる汚い手口を使って、アメリカ政府がこの取引を認可するようにしたその経緯を、FBIが捜査して明らかにしたと報じています。
続いて、”通貨評価替え/機密情報 警報”です。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_2.html
朝鮮半島の平和は、もう大丈夫なようです。”同盟”の提示した条件に対して、北朝鮮も韓国も同意したそうです。
”同盟”はこれから、シリアにおけるイラン、イスラエル、サウジアラビアの対立の解消による中東での平和実現に注力していくそうです。
シリアでの平和の実現が、GESARA発効に必要な最期の地政学的課題だそうです。
今日はウラニウムワン絡みの問題について整理してみようと思います。
まずは登場人物と国の色分けをしておきます。
”同盟”側
トランプ大統領、イラン、ロシア、シリア
カバール側
ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ネタニヤフ現イスラエル首相、イスラエル、サウジアラビア、主流メディア
次に各国の相関関係と思惑を示しておきます。
*ロシアは中東での支配を確立するためにイランと手を組んだ。
*イランはシリアに強い影響力を持っている。
*ロシアは核戦略において世界的に優位に立とうとしている。
*イランVSイスラエル&サウジアラビアという中東での対立軸がある。
*この代理戦争がシリアでの内戦である。
*ヒラリーとオバマは根っからのカバール思考の持ち主であり、自分の利益のためなら国を売っても平気である。
*イランは、実質的な核保有国であるイスラエルへの対抗上、核兵器の保有を目指している。
こうして整理してみれば、ウラニウムワン絡みの一連の動きの裏が見えてきます。ロシアは、自国の核戦略の一環としてウラニウムワンを傘下に収めようとし、オバマとヒラリーが、米国の脅威となるこのような動きを阻止しようとせず、自分の商売にしてしまったということです。そして、イランは喉から手が出るほど欲しい核物質をロシア経由で手にしたわけです。これに怒り心頭に達したのが、イスラエルのネタニヤフ首相というわけです。
このように複雑なウラニウムワン案件ですから、叩きようによっては違った種類のホコリが出てきます。ロシア-イランラインだけを強調して世論に訴えれば、イスラエルがイランやシリアを攻撃する格好の大義名分になります。イスラエルがシリアやイランに攻撃できれば、カバールが念願の第三次世界大戦を起こせる可能性が出てきます。
一方、ヒラリーとオバマの収賄スキャンダルに注目すれば、カバールの大量逮捕の呼び水に使えます。
ウラニウムワン絡みの、どこの情報を切り出してマスコミが報道するかを注目すれば、それがカバールの情報操作か”同盟”の情報操作かがわかります。
しばらくは、ウラニウムワンと中東絡みのニュースには、注目ですね。