世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年4月29日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年4月29日
おはようございます。
まずは”緊急速報“GCRによる共和国の再興”からです。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/04/restored-republic-via-gcr-update-as-of_28.html
4月23日月曜日に繁栄基金の開放が起こったそうです。
これに従って、T1,T2,T3（訳注：金融機関や融資対象企業の財務体質を表す金融用語で、数字が小さいほど自己資本比率が高い、すなわち、財務体質が健全であることを示します。）のいずれのグループでも大きな自動的なお金の移動が起こったそうです。
5月1日より、新しい金融システムの下で各国の取引が開始されるそうです。
あとは、小児虐待絡みでカバールによる過去の罪を回顧する記事が掲載されていました。以下のとおりです。
②カナダのインディアン居留区学校でのインディアンの子供の虐待の件。
五万人ものインディアンの子供が行方不明になっていて、32もの集団墓地がこの学校の敷地内にあるとのことで、いまだにその運営者のカトリックや英国国教会やカナダ国内の教会がその墓地の発掘調査を拒んでいるそうです。
アルゼンチンで汚い戦争（訳注：1976年から1983年にかけて、アルゼンチンの軍事政権が行った大規模な反体制派への弾圧行為）の最中に、アルゼンチン出身の現ローマ教皇フランチェスコが三十万人もの児童人身売買に関わっていたそうです。国際司法裁判所は2013年よりこの立件に向けて捜査を続けているそうです。
④悪魔崇拝の犠牲となった子供の遺体がスペイン、カナダ、アイルランドのカトリック教会の敷地内で大量に埋められている件。
⑤このような児童虐待の中をかろうじて生き残った証人たちが、国際司法裁判所でバチカンが関わった児童のレイプ、拷問、殺害について証言をしている件。
”通貨評価替え／機密情報 警報”ですが、本日は目立った動きがないそうです。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/04/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_28.html
デイヴィッドウィルコックのブログも更新があったようで、複数の内部通報者の情報によると、今、ディープステートが引きずり降ろされようとしている最中だそうです。
繁栄基金というのはいろいろ調べてみるとどうもサンジェルマン伯爵の隠し資産と関係があるようです。サンジェルマン伯爵は物質的繁栄をもたらすアセンデッドマスターとして知られ、そのレイヒーリングエネルギーは高次元から物質次元へ下って来る左回りのらせん状のエネルギーすなわち男性エネルギー優位のエネルギーとして感じることができます。要は、高次の意志が物質として具現化するということです。
ですから、繁栄基金の開放というのは人類の繁栄のために資金が使われる時が来たということを意味します。
貧困に喘いでいた人々がアセンションを果たすにはまず、物質次元で満たされる必要があります。いきなり、一なるものの法則を説いて聞かせても何の意味もありません。まずはお金持ちになって物質的に満たされて心に余裕が生まれる必要があるのです。その時初めて、三次元の卒業の時を迎えることになるのです。
地球人類がみなそろってアセンションを果たすには絶対にGESARAの発効によって、この世の貧困が一掃される必要があるのです。
小児虐待関係の記事にはプロテスタントカバールの悪行には触れられていません。この記事の著者はプロテスタント視点のバイアスがかかっているようです。仏教、イスラム教、ヒンドゥー教には触れていませんしね。そういうバイアスがかかっているということを注意の上で読んでください。
人類は自分と思想信条を同じにするもののみを愛し、それ以外は無視するか憎むという同胞愛という無条件の愛とは程遠い”偽りの愛”と”無条件の愛”を混同するという愚に気づき、それを卒業しない限り、アセンションはできません。
”破邪顕正の剣”は”無条件の愛”を完全にマスターした存在のみに行使を許される”神器”なのです。
普通の人間が行使している”同胞愛”に根差した”正義の剣”がいかに悲惨な結末をもたらすかは、永井豪原作の「デビルマン」（アニメではなく漫画の原作）の終盤において見事に描写されています。
”同胞愛”に根差した”正義の剣”は罪もない人々をも殺してしまう諸刃の剣なのです。
