希野正幸のインフォブログ

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東方五大老・八雲紫(やくも・ゆかり)様からのメッセージ 2018/04/22(日)

某所で、東方幻想郷連合なる東洋の裏組織の方からのメッセージを見つけました。

中々ファンタジーな部分もありますが、読んでいて面白かったので、転載します。

テレビや新聞などの主流メディアには出ない、政治経済や国際情勢の情報です。

 

以下転載

 

皆さん、こんにちは。東方幻想郷連合の八雲紫(やくも・ゆかり)と申します。
私は、東方の中間管理職的ポストである東方五大老の1人で、100年以上生きています。
ただし、導引により大周天を完成させ、返老還童して、見た目は20代で~すwwwwwwwwwwwww

橘さんも大周天がかなりできると過去に書かれていますから、この世界の深奥では特に珍しくないことです。

ただし、不死身じゃなくて、殺されたら死ぬ不老不死(大抵の病気や寿命では死なない)ですから、
命の尊さや、自分の命の大切さは、皆さんと同様にわかっています。ちなみに、聖白蓮とは同僚です。
「いきなりそんな事言われても、信じられない」という方は、”そういう設定”だと思っていてください。

ここで、国際情勢板らしく、国際的なことを見ていきましょう。

先日のシリアの”戦争”は煙幕です。
闇の権力は、なんとか第三次世界大戦を起こして、自分たちの力を挽回したいから、
フランスやイギリスの闇側の首脳、その他の人物と組織は、ありとあらゆる嘘偽りで動いています。

ですが、これは同時に、光の側がしかけた策略でもあります。
ただし光側のやることは、死傷者を出さないでそれを実施します。

「なぜこのような戦争騒ぎをしているのか?」を説明させていただきます。

 

理由はふたつあります。それは、光と闇の双方にそれなりの意味があって、それぞれの意図で動いているからです。
以下、1)は闇側(カバル)にとって、2)は光側(アライアンス)にとっての理由です。

 

1)”あること”が起こってもらいたくないから。

その”あること”とは、RV、GCRを始めとする『世界金融制度の改革』です。
カバルは、これこそは何があっても阻止したい。阻止しないと自分たちの財源が無くなり、
彼らが世界を舞台に展開してきた悪行が維持できなくなるからです。

児童セックス貿易も、違法なドラッグも、ペトロダラーも、マネーロンダリングも、
その他の従来の彼らの財源は、次から次に潰されています。
最後の砦は、庶民を借金奴隷にすることによって成り立ってきた金融・銀行制度です。

この最後の仕組みだけは、まだ辛うじてですが、細々と成り立っています。
彼らとしては、この仕組みの改革だけは、何としても阻止したい。
しかし、この悪の仕組みの改革は、着々と進行しています。

主流マスコミが、それらの情報を一切報道しないから、皆さんが知らないだけです。

 

2)現在進行中の”あること”を隠すため。

今現在でも、この地上の事柄は、光(アライアンス)と闇(カバル)の両方の力が仕切っています。
しかし、近年では光が勝利し、闇が敗退しています。そのため、闇側(カバル)は、必死に抵抗しているのです。

あの連中は、何をやっても絶対に降参しないという特徴があります。
最後の最後まで、ありとあらゆる悪策を駆使し、嘘をつき、騙し、裏切ります(9★★はその裏切り行為のひとつ)。
それでだめなら、1人でも多くの人間を道連れに殺したいと考えるどうしようもない人種です。

しかし、光の方にもそれなりの戦略があります。当面の重要な事柄は、光側にとっても『シリア戦争』です。

それは何故か?

こういう騒ぎを主流メディアに流すと、人々の注意はそちらに行き、ある事柄の煙幕になります。
騒ぎの後ろに、ある事実を隠すことができます。

その事実とは何か?

私は、もうすでにその答えを言っています。
この流れなら、少し考えれば誰でもわかるでしょうから、考えていただきたい。

これからは、戦争なんてありません。南北朝鮮も中東も、他の地域も平和になります。
人類の長年の夢だった世界平和は、現在皆さんの知らない所で発動しているGESARAによって、
すでに達成されているのです。

ですから、嘘の動画やニュースに騙されないでください。

 

第三次世界大戦は起きるか?」という質問に対して、
米国のシチズン・ジャーナリスト、ジョーダン セイザー (Jordan Sather) が答えています。

興味深い内容なので、コメントを要約して、訳しました。

ジョーダンは『アライアンス 対 デイープ・ステート』と言っていますが、
わかりやすく簡単にするため『善サイド 対 悪サイド』という言葉で訳しました。参考にしてください。

 

質問 : デイープ・ステート (悪サイド) が欲する第三次世界大戦は起きますか?

ジョーダン --- 考えてみると、それは既に起きているのではないだろうか。ある意味で もう開始しており 影で進行している。
この『善サイド 対 悪サイド』の戦争は、覆われた戦いである。悪サイドは「ロシア 対 アメリカ!」「ロシアと中国 対 欧米!」など唱え、
世界的戦争を巻き起こそうとする。もし戦争が起きたら、悪サイドは 両サイドに入り込む。そして勝者が歴史を書く。

しかし、そのような従来の戦争は、現時点では起きない。軍が前より力を増したからだ。
ここで言う軍とは、例の悪い軍産複合体ではなく、善良な人々によって組まれた軍で、彼らは戦争を欲っさない。

ツイートや大手メディアは「戦争寸前!」と表面的に報じる。しかし、極めて具体的で明確なある計画』が存在することを、我々は理解せねばならない。
その計画は、デマを飛ばしたり、戦争が 起こりそうだ、と 見せ掛けたりする。それには理由がある。

 

トランプは「ミサイルを発射する!」だの「戦争が今にも起こりそう」などと言うが、
数時間後や次の日には「戦争すると言っていない」「するかもしれない」「しないかも」「分からない」などと言う。
これを聞く悪サイドは、配置を開始し構える。

圧迫を感じ興奮した 悪サイドは、冷静な決断ができない、効果的な計画を立てられない。
善サイドが「ミサイルを発射する!」と言うと、悪サイドが 資金や人材を動かし始め、彼らの間でのコミュニケーションが盛んになる。
その動きから善サイドは、インテル (裏情報) を吸い上げる。その上 資源・資金・人・その他・の動きから さらにインテルを得る。

善サイドは「戦争が起きそうだ!」と極めて 巧妙に演出するが、起こす気は全くない。
極力 抜け目のない 戦略に基づき、手ぬかりのない戦術で、戦争が起きそうだと見せかけるが、起きない。
約1年前、トマホークミサイル60本が シリアに送られたのを覚えてますか? 本当に戦争を意図してたなら、起きていたはずだ。

 

この『善サイド 対 悪サイド』の戦い 大手メディアは報じないが、ある意味で、我々は世界戦争の只中にいる。
その戦いは、善サイドの 機転の効いた 複数のレイヤー(層)から成る計画により進んでいる。
その計画は目には見えないが、何となく推測でき、そのレイヤー(層)は直感で捉えることができる。我々はその計画を信じようではないか。

もし 善サイドが本当に戦争を望んでいたら、既に起きているはずだ。第三次世界大戦は起きない。
ご心配なく。戦争が起きるかも、という恐怖から自分を解放してください。
 
ジョーダンの動画 ー Are we headed for a WORLD WAR?
https://www.youtube.com/watch?v=ViODeAbI2IQ

 

転載終了