希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年4月20日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年4月20日

 

 

 おはようございます。

 

 ”緊急速報“GCRによる共和国の再興”ですが本日はイラクがらみの話ばかりで紹介するような情報がありませんでした。

 

 次は”通貨評価替え/機密情報 警報”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/04/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_19.html

 

 イスラエルがシリア国内のイランの資産を攻撃して中東で戦争を起こそうとしている模様です。

 イスラエルのネタニエフ首相はカバールのメンバーとされています。カバールは何としてもシリアで戦争を起こしてこれをきっかけに第三次世界大戦を起こそうと必死になっています。

 なぜ、シリアにイランの資産があるかといいますと、シリアのほとんどの国民はイスラムシーア派の信徒でして、このシーア派の盟主として君臨しているのがイランです。イランはシリアに色々な援助を提供してその影響力を及ぼしているのですね。イランはカバールの傀儡(かいらい)パーレビ国王を追放して以来、一貫して反カバールを貫いています。

 この後イラン-イラク戦争が起こりますが、これはカバールがイランを潰すために当時力をつけつつあったイラクフセイン大統領をけしかけて起こしたものです。それで、フセイン大統領がカバールの言うことをきかなくなると、今度は大量に化学兵器を隠していると言いがかりをつけてイラクに攻撃をしかけ、フセイン大統領を殺してしまったわけです。

 このように弱い立場の人間を自分のいいように操って用済みになったら殺すのがカバールのいつものやり方です。

 リビアカダフィ大佐もこのようなカバールの血も涙もない身勝手な理論の犠牲になりました。

 

  これに対しイランは激怒し、イスラエルに報復しようとしましたが、これを中国とロシアが押しとどめた模様です。

 中国とロシアには光の勢力のコントロールが及んでおり、第三次世界大戦の火種をしっかり消火してくれた模様です。

 

 カバールがなぜ第三次世界大戦を起こそうとしているかというとイベントを遅らせようとしているからだそうです。

 私は昨年秋から地球のエネルギーがどんどん良くなっているのを感じていて、今年の春になって特にポジティブな女性エネルギーが充実してきたように感じています。

 コブラが必死になって女性エネルギーを地球に定着させる集団瞑想をやるよう運動したせいでしょうね。先日の平和瞑想も”白い光”の庇護を確立した後に”紫の炎”で闇を浄化し、”ピンク”=女性エネルギーを満たすという手順で瞑想を行っていましたが、この瞑想前後では女性エネルギーの充実度が全然違っています。クリティカルマスに達してはいなくても瞑想は成功したと言えるでしょう。

 それだけ過去の積み重ねで環境が良化するとともに、瞑想に参加する人のエネルギー的質も格段に上がったのでしょう。

 エネルギー的に闇の勢力が住める環境ではない地球がすぐそこに迫ってきている感じがします。

 

 北朝鮮の全面的核放棄を巡った水面下の交渉が進んでいる模様です。GESARAの発効には朝鮮半島の安定化がどうしても必要なのだそうです。

 今朝のネットニュースでも北朝鮮が全面的核放棄の条件として北朝鮮への全面的な経済援助を求めてきたと韓国の報道が流れてきました。

 この後、トランプ大統領金正恩総書記の対談が予定されていますが、カバールの邪魔さえ入らなければ話はまとまるでしょう。

 

 こうやって無理そうに見えていた朝鮮半島情勢が急に良くなってきたのも、このところの地球での女性エネルギーの充実が効いていると思いますよ。

 

 ということで引き続き女神のエネルギー系の瞑想の継続的実施をお願いします。