希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

ある人物からのメッセージ

ご迷惑になるといけないので、ソースは伏せますが、某所でとある偉い方からのメッセージを見つけました。普通のテレビや新聞には出ない興味深い情報なので、載せておきます。

 

以下、転載

 

石油ドルは、闇の権力カバルの世界支配(主に経済操作)の道具だったのですが、
今や、その地位を維持するための数々の悪だくみも敗れ、死亡寸前の青息吐息です。公式に逝くのは、時間の問題です。
以前にN秦さんなどが言っていた「ドルはきっちり逝かせました」が顕現する時節です。

2018年3月26日、石油先物取引の手立てが、中国貨幣の元(現地風の発音はユアン)にとって代わられたことによって、
石油ドルは、準備通貨としての王座を奪われたのです。

これは世界の基軸通貨が、闇の権力者の好き勝手に印刷される、何の価値もない紙切れ同様のフィアットマネー(不換紙幣)から、
古代から世界の人々が認める、金(きん)という、共通の価値を持つ物に裏付けられた通貨になったことを意味します。

 

そこで、普通に考えれば、世界中の貨幣を金(きん)で裏付けるとすれば、莫大な量の金(きん)が必要だと思います。
「そんな莫大な量のゴールドはどこにあるのか?」と、皆さんは不思議に思うでしょう。

ですが、世界中の貨幣を金(きん)で裏付けできる量の金が埋蔵されている国は、複数あります。
実はとんでもない量の金(きん)が埋蔵されている日本は別格として、他に目立って物凄い埋蔵量を誇っているのは、アフリカで、
特にジンバブエ(かつてローデシアと呼ばれていた元英国植民地)という国が代表的です。

このスレに貼られていた英訳のオルタナ情報などに、詳しい内容が載っていましたね。

中国は、このジンバブエと真っ先に国際協約を結び、様々に密接、かつ親密な関係に入っていて、
これからの世界経済は、この二か国が牛耳るでしょう。これは大きな歴史の転換点です。
今や、世界経済の覇権は、白色人種の手から、有色人種(黄色と黒)の手に移ったのですから。

それと、今までのFRBは、もう解体されています。今あるのは、その外形だけです。中身は入れ替わっています。
FRBは、光側が掌握済みです。皆さんの知らない間に、あのチートな銀行も陥落していたのです。
二重の意味で、石油ドルは終わったのです。一つの時代の終わりは、意外とあっけないものです。

 

A倍のような憐れな傀儡が、アメリカのカバルの手先になって、愚かなことをやっている間に、
中国は、このような歴史的偉業をやり遂げたのです。中国の古老や東方の賢人たちが、緻密に事を進めた結果です。
日本人は、この大きな事実の意味をよく認識して、しっかりと受け止めるべきでしょう。

東方幻想郷連合は、大陸系の組織…。東方の幹部は、数百年や紀元前から生きている仙人もいるという噂です。
まぁ、うちの○○○にも寿命1万年以上のエイリアンがいますし、世界皇帝も紀元前から生きていますから、
人は、永く生きるのが全てでもなく、生きている間に何をしたかが大切なことです。

私を「中国びいき」などと非難する方もいるでしょうが、私はただ、厳然たる世界の事実を伝えているのです。
それから、日本もGESARA&JESARAにより金本位制になります。
これによって、カバルの金融詐欺はなくなり、皆さんは、借金奴隷の立場から解放されます。

今、世界では、私たち地球人にとって、実にありがたい事象が進行していることを知ってください。

 

それから、トランプのことは、どうなろうと心配しなくてもいいでしょう。
彼は、世界を大きな視点で善なる方向に進めている人々によって、あの地位に置かれただけですから。
ただし、トランプは、株式会社USA最後の大統領だと複数の勢力から言われています。

と言えば、何のことかよくわからないかもしれませんが、
アメリカには、ふたつのアメリカがあることを知ってください。

ひとつは、闇の権力カバルが好き勝手に操って来た株式会社USA。
もうひとつは、アメリカ革命によって1776年に生まれたアメリカ共和国。
トランプは、株式会社USA最後の大統領なのです。

もうアメリカの闇は、ほぼ壊滅しているので、今年から来年にかけて共和国が表面に出て来ます。
○○○風にいうと「表に出て来ます(正確には表に出します)」になります。
私も真似して、しばしば使っていますが、○○ちゃんは、この言い方が好きなようです。

 

トランプは、自分で考えて打つ手など、初めからほとんどありませんし、ない方がいいのです。
彼は光側の広報マンに過ぎないので、実は『アライアンス』の言う通りにやっているだけで、
そして、アクターとしての仕事をうまくこなしています。

さすがに、億万長者になっただけあって、ある面では実に優秀で、只者ではないのです。

アメリカの善良な軍部は『アライアンス』の一部で、トランプはさらにその軍部の一部です。
このように、トランプ政権は、アライアンス傘下の軍に取り込まれた構図ですが、
彼らは、全てを良い方向に進めていることだけは確かです。

トランプは、善玉(光側)の指令で世界平和のために一生懸命働いている元カバルです。
カバルだった点は、ヒラリーと同じです。戦争・麻薬マフィアかギャンブルマフィアかの違い程度です。

ですが、悪行の度合いは、ヒラリーとは比べ物になりません。
ヒラリーの場合、30近い(27前後)嫌疑を受けていて、そのどれもが死刑に値する深刻なものばかりです。
対してトランプは、死刑にされるほどの悪党ではありません。

それから、ガンタナモに追い込められた大量殺人犯は、
これから、第二次世界大戦後にドイツの戦犯を裁いた『ニューレンブルグ』裁判と同じ軍事裁判を受けます。
今度のは、規模ではそれより遥かに大きいものになります。

ちなみに、『ニューレンブルグ』では、ユダヤ人大虐殺などを実行した明らかな大量殺人者は、皆、死刑でした。

 

アメリカは必ず共和国になりますが、この新生共和国が、
カバルのアメリカ株式会社が犯した事柄に対して、後始末をどうするか興味深いですね。

すべての真相を知った後に、日本などは、被害者意識でワーワー喚くのではなく、
「こういう悪行の結果をどう補償してくれるの?」と、きちんと要求すれば良いと思う次第です。

>>901の方の言う通り、やがて日本も、A倍やA生のような腐敗政治家を追い出し、
金本位制に移行し、新たな政治経済の体制(GESARA&JESARA)で国を運営していきます。

A倍もA生も、犯した罪の償いを受けるでしょう。その際は、日本の法律だけでなく、世界法が適用されます。
世界中の腐敗政治家や悪徳権力者は、裁判を受け、投獄されます。その運命からは逃れられません。
当然ですが、A&Aの2人や他の主だった悪徳権力者たちには、厳罰が下されます。

A倍やA生のように、3○○という大量○人に関与した人間の末路は、死刑ないし恩赦なしの終身刑でしょう。
直接関わらなかったとしても、それを看過した事実があります。それは同罪なのです。
この2人の本当の罪は、森友事件程度のものではありませんから、辞任や引退くらいでは済みません。

A倍・A生の失脚は、これからの世界の進路を決めるグループによって、そのシナリオ通りに進むでしょう。
つまり、彼らの悪行はこれからどんどん暴かれて、最後に決定的なものが出て、お終い、ジ・エンド、チェックメイトです。
○○ちゃんの煮込み料理作戦が効いて、今でさえ国民が怒り狂っています。この上さらに凄い物が出たら一体どうなるのか?

皆さま方日本国民は、彼ら悪徳ダブルAとその他の者がどうなるかを、確かに見届けることになるでしょう。

 

世の中には、とんでもない売国奴がいますが、その一方で本物の愛国者や愛星者もいます。
自分の国だけでなく世界を、そして人類を愛する、真に高貴な精神を持った人々です。
さらに古代から続く、善(光側)の王侯貴族が、アジアにも欧州にもいます。

その方々は、地球の闇であるカバルに対抗し、過去にこれを倒す決意をしました。
ある時期に杏仁豆腐系の巫女さんが、静かに活動を始めたのが呼び水となってか、
彼ら白い貴族や光の王族やその後ろ盾のETは、世界を解放するために立ち上がってくれたのです。

カバルの陰謀をすっぱ抜き、政府、財界、そして軍隊の善良な勢力を目覚めさせ、
すべてに働きかけ、カバル掃討を始めたのです。その途中に9○○が起きました。3○○も起きました。
その他のすべての世界的・歴史的に大きな出来事は、この戦いの途中で起きた(起こされた)ものです。

ですが、この善(光)の力(主に『アライアンス』)は、以後勝利に勝利を重ね、
様々な勢力の影の努力の甲斐もあって、地球は、滅亡の危機の崖っぷちを這い上がることが出来ました。
一体何回、WWⅢを回避したか、一体何度、破滅的大災害を改変したか、という危機一髪の連続でした。

 

嬉しいことに、地球破壊の急先鋒のひとつ○ン○ントの社長重役その他10人は、既に逮捕されています。
ビッ○○ァー○と呼ばれる、皆さんに害を及ぼす製薬会社にも、現在捜査の手が入っています。

重ねて言いますが、このような悪人の逮捕や排除の事実は、アメリカだけではありません。
GESARAという、闇のない世界を作る、新しい時代の法律が、世界各国にそれらのことを指令しています。
悪徳権力者、悪徳企業、悪徳組織が生きる道は、もうこの世界からなくなるのです。

チート言霊術の人が、地球の霊的な闇を祓って、チート居眠り術の人が、世界の物理的な闇を祓ったのです。
すべてあの2人の功績とは言いませんが、あの”照明コンビ”が価値ある大きな仕事をしてくれました。
私も負けずに、今年は「奥義・十種奇神宝」を用いて、スイスと決着を付ける大きな見せ場を作る予定です。

中国は、いずれソ連と似た運命を辿ります。邪悪な中国はなくなります。赤い国旗の国はいずれ解体されるのです。

既にネットに情報が来ている4・18は、南海トラフや富士山で、文書問題をうやむやにする意図も含んだ作戦なのですが、
「自○が政権を執っているときには、大○○を起こさない」という裏ルールを破る勇気とガッツが闇側にあるかです。
ここまで来ると、ほぼ消化試合的進行なのですが、実働員たちには「気を引き締めて事に当たるように!」と訓示しました。

 

転載終了