通貨評価替え/機密情報 警報 4月1日
オペレーションディスクロージャー
通貨評価替え/機密情報 警報 4月1日
原文はこちら
https://operationdisclosure.blogspot.com/
翻訳始め
もう一つのカバールの地下施設がアイルランドのケリー州、リストウェルに存在していた。
一基の大型ハドロン衝突型加速器といくつかのHAARPリピーターがこの施設において開発中であった。
カバールは死にもの狂いでポータルを開けてりゅう座にあるミラダー帝国に向けてこの惑星を脱出しようとしていた。
同盟はこれらの設備と基地を破壊した。この施設の人員は秘密の拘留施設へ送られた。
(注:カバールの残りの施設を探査する作戦はこの過渡期のイベントのタイミングを遅らせるものではない。これらの作戦は過渡期のイベント後も掃討が完了するまで続くだろう。)
株式市場の大修正はこの月の最初の二週間のうちのいずれかの時点で起こると予期されている。
ジンバブエは今週中に自国通貨の金本位制への移行をアナウンスするだろう。
共和国は株式市場の修正が起こる前に金本位制(USN)への移行をアナウンスするだろう。
RV/通貨評価替え実施プロセスの解放は共和国がUSNをアナウンスする前に完了するだろう。
ハッピーイースター!
翻訳終わり
前からアナウンスされていたことですが、カバールの施設の掃討はRV/GCRとは関係なく進むそうです。
コブラの情報ではPB removal/プラズマトップレット爆弾の除去とOperation Pandora/エーテル界とプラズマ界に潜んでいる闇の側の異星人の掃討が完了してCobra/Compression Breakthroughすなわちイベントが起こる手はずになっています。そして、イベント時に金融リセットと大量逮捕が起こることになっています。
ここで注意しておきたいことは、Intelの情報はあくまでも物質界での話に限ったことであって、コブラの話の中心は物質界ではなくエーテル界とプラズマ界でのことだと言うことです。
宇宙の法則というのは基本的には高次界で起こったことが低次界へ反映されるのが原則ですから、PB removalとOperation Pandoraが進展しないことにはIntelの予測も後ろ倒しになっていくはずですからそれは覚悟しておいてください。
ただ、物質界での進展がここまで具体的になってきたということはエーテル界とプラズマ界でもかなり作戦が進展してきているということを意味しています。これにともなってガイアと宇宙のバイブレーションもどんんどん良くなってきているのは事実です。
カバールの基地もあとはノルウェーのものを残すのみとのことでしたが新たな基地が発見された模様です。こうなるとまだまだ未発見の基地があるのかもしれません。
ここで、カバールがりゅう座にあるミラダー帝国の支援を受けていることが明らかにされました。
RV/GCRのスケジュールには変更がないようですね。
今までの情報を総合すると以下の流れになりそうです。同番号を振ったのはほぼ同時に起こりそうなものです。
①中国での金本位制導入(3月26日実施済み)
②RV開始(先陣はイラクで4月2日あるいは4月3日予定)
③株式市場大修正開始(今週か来週予定)
④米国の金本位制導入(今週か来週予定)
⑤GCR発効
⑥RV完了
⑦株式市場大修正収束
ただし、エーテル界とプラズマ界での作戦の進行具合によって後ろ倒しされる可能性はあります。