通貨評価替え/機密情報 警報 2018年3月31日
翻訳始め
イベントの変遷のプロセスはチェスとドミノの組み合わせである。
これは地政学的なチェスなのである。闇の駒が取り除かれたならば、大きなドミノピースが小さなドミノピースの列に落下し、ドミノ倒しの引き金となるのである。
光の側は勝利しつつある。そして、闇の側が逆転しようとする努力は無駄に終わる。
最後の大きなドミノピースが落下したのは、中国が元建て石油先物取引(石油元)を開始した時であった。
石油元の取引開始は世界規模の金本位制金融システムを導く一連のイベントの引き金となった。
米国はジンバブエの後に続く。共和国は既にそれを可能とする法案を準備している。
https://www.congress.gov/115/bills/hr5404/BILLS-115hr5404ih.pdf
米国ドルを金本位制(USN)へと復帰させる法案は、国を経済的危機から回避させるため、差し迫った株式市場の大修正に先立って導入されるだろう。
IMF(訳注;世界通貨基金)は、世界的な経済危機を回避するために、世界規模の金本位制金融システムを(同盟の指示どおりに)導入することを強いられる。
新しい量的金融システムは(全ての新しい通貨レートとともに)旧法令下の金融システムに取って換わる。(このイベントは世界通貨リセット(GCR)として知られている。)
株式市場は新しい金融システムにおける評価額に基づいた株価へと平準化されるだろう。
RV/通貨評価替えは、ひとたび同盟によって最終的に実施命令が発せられたならば始まるであろう。これは両替/償還が秘密保持契約下での800#での約束を通して閉じられた扉の向こう側で運用された時のいかなる時点においても起こり得る。
最終的には、RV/通貨評価替えは世界金融リセット(GCR)前に起こるだろう。
翻訳終わり
もう、中国における元建て金資産担保石油先物取引が開始されてしまったので、世界金融リセットが起こらない可能性はゼロになりました。ドミノ倒しのように最後まで進行して行きます。
あとは、目新しい情報としては世界規模の金本位制システムの導入を主導するのはIMFとのことです。
これでRV/GCRに必要な駒と駒の動く順番はほぼ開示されたでしょうね。
RV/GCRが今週中に起こるのは間違いなさそうです。