希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

最新警報 通貨評価替え/機密情報に関する警報 (03/16)

∞ 早ければ“通貨評価替えは今日17日にも開始される”ということですから、そのイベントが起きると嬉しいのですが・・・。(^_^)♪
 
 
 
 
最新警報 通貨評価替え/機密情報に関する警報
2018年3月16日 

最近の進展に鑑み、”同盟”はトランプがホワイトハウスの全てのカバール-軍事産業複合体の代理人/関係者を排除するのを待っている。
 
ホワイトハウスの浄化は”共和国”の実現を確かなものにするための重要なステップである。
ホワイトハウスが残りの全てのカバール-軍事産業複合体の代理人/関係者から安全を確保され次第、イベントは実行に移されるだろう。
 
通貨評価替え(訳注:この情報筋の文脈では通貨評価替えとは管理通貨制から金本位固定相場制への再移行を意味している)。
 
1971年までは米国が一定額の米ドルを一定量の金と交換することを約束した金本位固定相場制を採用していたが、1971年を境に貨幣価値を金融当局が為替操作で管理する管理通貨制へ完全移行した。これを金本位の固定相場制へ戻そうという動きである。
 
この管理通貨制の導入により、カバールが、私物化したFRBなどを通じて紙幣を刷りまくり、自分のポケットに入れてしまう窃盗的錬金術が横行することとなった。通貨評価替えは26日以前に開始されるとかなりの確度をもって予期されている。
 
噂によると、崩壊/暴落(訳注:原文ではthe collapse。体制の崩壊と通貨および株価の暴落の両義的意味を暗示していると判断したのでこのように訳した)もしくは大修正が24日に起こるであろう。
 
情報筋は、通貨評価替えは大修正の前に命令発動/報道発表(訳注:原文ではreleased。これも両義的な意味を包含すると判断し、このように訳した)されるだろうと主張している。
 
現状の流れからすると、通貨評価替えは明日17日にも開始される。
 
GESARA(訳注:Global Economic Security and Recovery Actの略。訳すると、世界経済安全保障及び改革法)は、通貨評価替え、両替/償還が完了次第ただちにアナウンスされることになるだろう。
-----------------------------------------------------------------------------
 
ということで、地上でもイベントに関する動きがかなり具体化してきました。
 
トランプ大統領もティラーソン国務長官、マクマスター大統領補佐官と相次いで解任し、カバールに組して自分の側につこうとしない勢力のホワイトハウスからの追放も順調に進んでいるようです。
 
∞  「同盟」とは多分「地球同盟」のことだと思いますが、もしそうならコーリーグッド氏が2年前に発表した「コズミック・ディスクロージャー:シーズン3、エピソード8」で「地球同盟」は完全に団結したグループではなく自分勝手なグループの集まりであり、世界解放のためにゆるく協働している組織とやや低い評価をしています。
 
それと、この情報はゲスト投稿ですから、ソース元が同盟なら、統一情報なのかどうかが気になります。
 
ともあれ、今日にも起きるという通貨再評価(RV)が本当に起きたら世界の金融は崩壊/暴落を起こすことになり、大混乱になるかも知れませんね。
 
RV等のイベントは圧縮突破後というコブラからの情報もありますから、今は、静観でしょうか。

(^_^)/