2018-12-09から1日間の記事一覧
いま、フランスの抗議運動がすごい盛り上がりを見せています。 これは運動というより革命に近いかもしれませんね。 上の動画はシャンゼリゼ通りです。年配の方には懐かしい、あの、「おー、シャンゼリゼ―」の、シャンゼリゼです。普段は世界一おしゃれな通り…
12月13日のヒアリングを前に暴かれるクリントン財団の闇 元記事はこちら https://thehill.com/opinion/white-house/420131-feds-received-whistleblower-evidence-in-2017-alleging-clinton-foundation 抄訳はじめ 連邦捜査員は2017年に内部通報者からクリン…
最近、世界の闇の者達の処遇が明らかになりつつある様です。(^_^)♪ フルフォードレポート2018年12月3日 ◆ 歴史的な出来事として、黒太陽崇拝するP2フリーメーソンが平和を希求している 未来の歴史家が大きな分水嶺の出来事として振り返ることになる…
■皆さんこんにちは。昨日、日本全国のソフトバンクの携帯ネットワークならびに世界11カ国で同時に起きた大規模通信障害。原因は基幹システムを担当しているスウェーデンのエリクソンの交換機用新ソフトウェア不具合によるものだそうです。あの超一流ハイテク…
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5b2a17da1c0769a7fb6aeb3f988586f3<転載開始> ポニョ:読者の皆さん。お早うございます。Qアノン情報分析担当のポニョです。昨日でしたか、相棒が末期ガンでもうQアノン情報は出せないとお知らせしましたが、今さっき…
フランスで勃発した市民の抗議デモや暴動は背後からイルミナティが(やはり)操作しているのかもしれません。表向きはいかにも市民が彼らを苦しめ続けているグローバルエリートに立ち向かい戦っているかのように見えますが、ロスチャイルド(フランス)のパ…
主要メディアや日本のマスコミはフランス、パリの暴動について、ガソリン税増税と格差拡大に抗議していると伝えていましたが、実際は、やはり、不法移民問題とグローバリズムに抗議しているようです。このようなデモはフランスだけでなくEUの他の国々にも広…
画像の出典: Author:Gage_Skidmore [CC BY-SA] 1 & 2 3年前の世界規模の脱税事件、パナマ文書の流出を覚えておられますか。ここにきて、ヒラリー・クリントンの犯罪を手助けした周囲が逮捕されるようになってきました。 本文を読んでいて何となく感じたので…
画像の出典: Author:Darz_Mol [CC BY-SA] 米軍の戦闘攻撃機と空中給油機が訓練中、高知県沖に墜落しました。例によって事故の詳細は未だに明らかにされていませんが、空中給油訓練であったことはロイター通信などが伝えています。 過去2016年にオスプレイが…
画像の出典: ObierAuthor:Obier [CC BY-SA] 竹下雅敏氏からの情報です。 フランスの「黄色ベスト運動」は大変大きな事件で、記事によると、ベルギー・オランダ・イタリアにも飛び火しているとのことです。 「黄色ベスト」は、故障によって車外に出るときに着…
画像の出典: Author:Dick_Thomas_Johnson [CC BY] & photo-ac 竹下雅敏氏からの情報です。 12月4日の記事で、“琉球セメントの母体は…山口県の宇部興産”だと書かれていましたが、リテラもこのことを取り上げました。 記事によると、宇部興産は琉球セメントの…
画像の出典: Author:Kremlin [CC-BY] アメリカでのカバールの粛清劇、血で血を洗うゴッド・ファーザー・シリーズの第三弾です。 ディープ・ステート側が大手製薬会社を守ろうとダニエル・ベスト大統領顧問を殺害し、資金洗浄の大手銀行を守ろうとFBI情報提供…
画像の出典: Author:Alexrk2 [CC BY-SA] & Author:Oh_Jaehyuk [CC BY-SA] 「水道民営化法案」、これもまたロクな審議もされずに5日の参議院本会議で可決、衆議院に戻され厚生労働委員会で可決と狂ったように強行採決され、6日には本会議で「可決・成立」させ…
画像の出典: 1990年(平成2年)、今上天皇の大嘗祭 Author:外務省 [CC BY] 竹下雅敏氏からの情報です。 seiryuuさんが、ここ何回か「聖婚儀礼」についての記事を書いていますが、リテラによると、大嘗祭の儀式で聖婚儀礼が行われているのではないかとしていま…
画像の出典: pxhere [CC0] & pixabay [CC0] 竹下雅敏氏からの情報です。 フランス政府が、燃料税の引き上げに半年間の猶予期間を導入したとのことです。これでデモが沈静化するかどうかですが、次の記事を見ると、問題は燃料税引き上げではないことがわかり…
画像の出典: Author:つ [CC BY-SA] & Author:BlackRiver [CC BY] 読者からの情報です。 外国人実習生の労災死が4年で30人にも上るようです。これは雇用平均を超す比率とのことです。 厚生労働省はいったい何をしていたのでしょうか・・。このような省庁が…
画像の出典: pixabay[CC0] 1 & 2 & Author:RYOTA_NAKANISHI_A_ONE-MAN_ARMY_RETURNS_TO_THE_HELL [CC BY-SA] & photo-ac 山本太郎氏の演説はどれも歯切れがよく、わかりやすくて、非常に勉強になります。 今回、2時間余りにおよぶ、「街頭記者会見@柏」の…
画像の出典: 内閣官房内閣広報室 [CC BY] 竹下雅敏氏からの情報です。 先程の宮本岳志議員の記事もそうなのですが、なぜ今頃になって取り上げたのかと言うと、重要な事件が多すぎて、これまで取り上げることができなかったのです。 改正水道法は6日に成立。…
画像の出典: Author:htomari [Public Domain] 竹下雅敏氏からの情報です。 11月27日の記事で、“国交省が値引きの根拠として国会に提出した報告書”に添付されていた写真は、“同じ穴の写真を使いまわしていた”ことがわかりました。国と工事事業者が、3メートル…
画像の出典: Author:斉藤_高志 [CC BY] & pixabay [CC0] ツイッター社CEOのジャック・ドーシー氏が安倍首相を表敬訪問し、親しげな様子をツイッターに投稿しました。ツイッター社は安倍政権に都合の良いツイートには、どんなに下品でもお目こぼしがあるのに…
画像の出典: pixabay[CC0] 1 & 2 & 3 竹下雅敏氏からの情報です。 時事ブログでは、グローバリズムは本質的に2008年のリーマンショックで終わっており、世界はこれから多極化へ向かうと一貫して主張してきました。ようやくここにきて、そのことが表面化して…
画像の出典: pixabay [CC0] 竹下雅敏氏からの情報です。 “NWOの砂上の楼閣が瓦解中”とのこと。背後では、Qのグループやグノーシス・イルミナティが暗躍しているとは言え、“世界中の人々が世界規模の覚醒”に至りつつあるように思います。これは、トランプ大統…
カバール逃げる コミーは宣誓証言で黙秘を連発 戦場はクリントン財団ヒアリングへ 元記事はこちら https://www.foxnews.com/politics/lawyers-stopping-comey-from-answering-questions-during-hill-testimony-gop-rep-says 抄訳はじめ コミ―が議会の聴聞で…
前FBI長官ジェームズ・コミーの宣誓証言が米国東部時間の2018年12月7日金曜日午前10時(日本時間の12月8日土曜日午前0時)から開催されます。 これに先だってFOXニュースがこの宣誓証言でコミーに質問されるであろう内容を予想していましたので、その動画か…
こちらになります。 ヒラリーさんよくシェイプシフトしちゃうんですよね! ネットでたくさん出回ってます。 今回も危うくやっちゃうところでした。 半額以下商品多数!社会貢献型サンプリングサイト【Otameshi】 このサイトは、いろいろな物が安く買えます。…
アタックか?フェイントか? コミーの宣誓証言を前にトランプ寄りメディアが一斉に報じている記事 元記事はこちら https://www.thegatewaypundit.com/2018/12/john-solomon-bombshell-fbi-email-chain-involving-comey-may-be-most-damning-evidence-of-fisa…
アメリカの情報サイト「インテル」から2018年12月7日のインテルアラートをお届けします。 3日ぶりのインテルアラートですが、いつもと比べると少し勇ましい内容です。 【インテルアラート:2018年12月7日】 世界は大きな変化を遂げている。カバールが創造し…
エクアドル大使館を出ることにしたようです。 【「大使館出る条件整った」=アサンジ容疑者めぐり―エクアドル】 (RakutenInfoseek/時事通信) なんと6年半もいたんですね。この時期にようやく安全が確認されたので出てくるようです。 そしてアサンジといえ…
ここにきて次期司法長官の話題が日本のメディアでも一斉に報じられました。 候補としてウィリアム・バーという人の名前が挙がっているそうです。 【米司法長官、共和党系のバー氏が浮上 米報道】 (日経新聞) この人はネットで調べてもあまり情報が無いです…