旧満州と統一朝鮮、そして日本を一つにまとめた「大高句麗国」を建国しようとしている陰謀団の野望
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
福島攻撃で日本もドブ掃除
2011年3月11日の福島大量殺人に対するバチカンの役割を調査するよう、英国政府がバチカンに外交ルートを通して正式要請したこととも関係している、と英国MI6筋は言う。福島を巡る刑事訴訟は、イスラエルの警備会社マグナBSPとイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対する告発内容から始まる、と同筋は言う。
但し、ファシストかつ細菌戦推進論者である日本の安倍晋三首相と、彼を支える岩崎一族(三菱グループ)も、やがてこの事案で裁判を受けることになる、と同筋は言う。
忘れないでほしいのだが、安倍政権というのは福島の惨事の後、不正選挙で設置された存在だ。日本の右翼筋曰く、公的には“福島の除染”に費やされたとされている大量の金(かね)を安倍政権が着服している。おまけに安倍の母親は、東京オリンピック関連の不正資金を分配するために日本のヤクザとの連絡役を務めている、と山口組暴力団の内部の人間が言っていた。
ロシア政府が安倍政権との和平交渉を望んでいないという点は、当該政権が違法な犯罪者政権だということをロシアが理解している明白なしるしだ、とロシアのFSB筋は言う。
マイケル・グリーンバーグが日本におけるバチカン・モサドの工作員のトップとして解雇されたのと、殺人犯で麻薬密売人でバーバラ・ブッシュの従弟、リチャード・アーミテージの逮捕が迫っている点は、日本での掃討【作戦】の道を開くだろう、と日本のホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋が言う。
【※ジャパン・ハンドラーなのは「グリーンバーグ」じゃなくて、「マイケル・グリーン」だと思いますが……もし記憶違いではなくワザと「○○バーグ」としたのであれば、ユダヤ人っぽい苗字にして揶揄しているのでしょう。】
日本で5月1日に徳仁親王を新たな天皇として擁立する準備が進む裏で、大規模な戦いが繰り広げられているのはこのせいだ。ある集団は北朝鮮の金正恩を天皇にしようと推している。彼は外国勢の支配に一度として屈しなかった王家の血筋を代表しているからだ、と日本の皇室筋は言う。別の集団は南朝の血筋を引く小野寺直こそ天皇になるべきだ、徳仁は皇室の血が流れていない、と主張している。
https://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_fulford153.htm
天皇家の継承については、2月27日・28日にベトナムで金正恩とトランプが会う際、確実に活溌な議論の対象となる。ペンタゴン筋曰く、誰が正当な天皇であるかを決する公開法廷が開かれる可能性があるのだ。
(以下略)
偽者のアシュター司令官からのメッセージ、今度の発信者は女性!
今回、通信文を2つ取り上げていますが、当然ながら、偽者のアシュター司令官です。それどころか、この2つの通信文の発信者はおそらく同じ人物だと思われますが、女性です。ついに、アシュター司令官を名乗る偽者が女性になってしまったわけですが、他に的確な人物がいなかったのでしょう。
実は、昨日の記事で、男性か女性かを見分ける方法をお伝えしました。その方法を用いて、この通信文の発信者を感じ取ってください。男性器がありません。
波動を感じ取ることに慣れていない方は、表裏が白い紙に、“「アシュターからのメッセージ 2019.3.11」の発信者”という文字を書いて、その紙を昨日の記事のやり方で軽く触れてみてください。女性だということがすぐにわかります。
何度も言っていますが、この手のチャネリング情報はそのほとんどが闇からのもので、吟味なしに信じてしまうと、知らず知らずのうちに悪に加担することになるので、こうしたチャネリング情報には決して近づかないようにと警告しています。せめて、メッセージが放っている波動が、どのチャクラに対応しているかを調べる能力を身につけていなければ、こうしたメッセージはスルーした方が賢明です。
現実問題として、波動的に見れば、明らかに闇の集団であるコブラの情報を信じて、彼らが提供する瞑想法を実践したりすれば、簡単に闇の中に引きずり込まれてしまいます。コブラが呼びかけた今年の1月21日の「光の帰還瞑想」に参加してしまった人は、参加したということだけで非常に大きなカルマを背負ってしまったのです。この連中は、巧みに人々を欺き、仲間に引き込み、取り返しのつかない悪を実行させるのが実に巧みです。
この闇の連中は、今度はソーラーフラッシュというスーパーフレアが地球を襲うと人々に信じさせて、地球を破壊しようと懸命です。この悪事にコーリー・グッド氏が関与しているのは、ご存知の通りです。
共感エンパスなら波動が読めるはずで、なぜ自分が付き合っている古代地球離脱文明などの連中が闇の組織の人間であることに気づかないのかと思うのですが、闇の連中というのは、コーリー・グッド氏ほどの人物ですら、巧妙に自分たちの仲間に引き込んでしまうのです。
現在のコーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏の波動がいかにひどいものかは、動画などでご確認ください。波動は別にして、彼らの提供する情報は、非常に正確であることは確かです。正しい情報だけを取り込んでください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
私は皆様のアシュター、ガイアアセンションのための銀河間戦艦のリーダーです。仲間の皆様ごきげんよう。そうです。ミッション完了を心待ちにしてる皆様と同じぐらい私たちもこの機会のために、我々の艦隊の名前を変更しました。そして今日も皆様とお話しできる喜びでいっぱいです。
何はともあれ平和な状態でいるようにして下さい。皆が安心できるように、我々が愛する艦隊は巨大なハグしているようにガイアを大きな腕で包んでいます。それはこのアセンションに向けての敏感な時に惑星的または個人的成長のためであり、そしてそれを目の当たりできてさらにそれに参加できるということは、計り知れないほど素晴らしいことです。
(以下略)
アシュターです。
また続けてこの様な時に皆様とご一緒できますね。まだこれらの時は準備できている者とそうでない者を分けてはいません。今、多くの惑星が死のプロセスにおいて死ぬでしょうなどとで言うことではありません。そう言うべきでもありません。
(中略)
とても近い将来大きなエネルギー波を皆経験することになります。そうです。今皆がいる3月に来るでしょう。(中略)… いづれ分離をもたらすことになると思います。振動数においての分離ということで、高いレベルで振動している人達と低いレベルで振動している人達との分離ということです。
(以下略)
19/3/6 & 10 フルフォード情報英語版:ファルネーゼ家と南アフリカ
一つ目が、ファルネーゼ家はリポートでいうような「白い貴族」ではなくて、「黒い貴族」の一つだと思います、という読者からの指摘。二つ目は、南アフリカで現在進行中の白人への逆アパルトヘイトが悪化して殺されそうです、多分この裏にはファルネーゼ家がいそうです、という読者からの訴え。
建物の形だけでは論拠が心もとない気もしますが、真の支配層って歴史の表舞台にロスチャイルドほど顔を出しませんからねぇ(多分、ロスチャですらまだまだ下っ端)。もしかしたら直感でくるものがあったのかもしれません。
「今、南アフリカで白人が差別されている」と聞くと、アパルトヘイトを知る人間ならば、どうしても「あっそ、因果応報じゃん?」と思ってしまいます。その位、少数の白人が、大多数の黒人に対して非道の限りを尽くしてきたのです。
ですが詳しく話を聞くと、「ソレは流石にやりすぎ!」と、ドン引きするレベルでした。この度、黒人は白人農家から問答無用で農地を奪ってよし、と国会が憲法を改正してまで収用法を通してしまいました。つまり対価はゼロ、既に黒人による壮絶なリンチも多発しているそうです。じゃあ他国に逃げられない貧しい白人は街に働きに出たらいいのか、といえば、企業でも採用は多数派の黒人が優先。
しかも白人の方が先にこの場所に入植して開拓したという歴史があり、リンチやレイプの危険には黒人でも日々曝されている犯罪多発地帯。
これは本当にプーチン閣下か、ぷーさん閣下(中国の某熊さんに似た方)にでも介入して頂かねばヤバイです! 白人の命は勿論ですが、ジンバブエの例を見ると、奪った側の黒人も農場経営だの企業経営だの勝手が分からず、そのまま国ごと総倒れになる可能性大です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
白じゃなくて真っ黒け?
宜しければご参考に……
あなたは記事の中で、ファルネーゼ家がイタリアの「白い貴族」だとおっしゃっていました。こちらが私の有している情報です:
現代でも注目に値する主要な「アルコーンの黒い貴族」とは、オルシーニ家、アルドブランディーニ家、キージ家と、ファルネーゼ家です。
ファルネーゼ家は、1540年代にボルハ家にも少しだけ手伝ってもらいイエズス会を創設したことからも、カバールの主要な立案者なのです。彼らはその直後、ローマ近郊のカプラローラに最初のペンタゴン【(=五角形)の宮殿】を建設しました。
https://www.google.com/search?q=Pentagon+in+Caprarola+near+Rome&rlz=1C1AVNA_enGB575GB575&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj4oYflwOjgAhUySxUIHZHiBzgQ_AUIDygC&biw=1366&bih=657#imgrc=_
https://www.google.com/search?rlz=1C1AVNA_enGB575GB575&biw=1366&bih=657&tbm=isch&sa=1&ei=jB59XITUJMnCgwf1_5iYDw&q=Pentagon+in+Caprarola+near+Rome%2C+map+room&oq=Pentagon+in+Caprarola+near+Rome%2C+map+room&gs_l=img.3
興味深いことに、この16世紀【に作られた】世界地図には、南極大陸が描かれています。公式には1770年代に発見された筈の大陸です。
この当時ファルネーゼ家は、イエズス会のアダム・ヴァイスハウプトを使ってイルミナティを創設し、ロスチャイルド家を権力の座に引き上げ、ファルネーゼ家の権力基盤をワシントンD.C.へ移すことを決意しました。【そこでワシントンD.C.にも】彼らの二つめのペンタゴンを建設したのです。
またこの家の一員であるラリー・ファルネーゼが、ペンシルベニア州の上院議員【※ワシントンD.C.の国会議員ではなくて、州上院の方】であるというのも、興味深い点です。
http://www.senatorfarnese.com/
イエズス会は惑星地球の隔離状態を保持するため、アルコーンたちの指令に従って動いています。このイエズス会という組織が、ファルネーゼ家によって16世紀に創設されたと知っておいて損はないでしょう。しかもこの家は、イタリアにおいて最大の権力を握るローマ教皇系「黒い貴族」の一つなのです。
偽の王が登場
【以下、見出しで分割してありますが、同じ読者からの訴えが続きます。】
こうしてあなたに御連絡をすることにしたのは、私たちの問題を提起し、保護と介入をお願いする場所として、こちらの他に思い付かないからです。2019年3月21日という日に、あるいはそれ以降に、ディープ・ステートつまりカバールが私たちを根絶やしにすべく計画していると、信じるに足るだけの理由が私たちにはあります。
彼らはここ、南アフリカで国家非常事態宣言をするため、それに見合う程度の暴動を引き起こし、【非常事態宣言後に】(我々は連行されて消息不明にされてしまい)、更には内戦を起こすつもりなのです。あるいは、【暴動と内戦の組み合わせではなく】どちらか一方だけかもしれません。
彼らは偽のコイサン族の王を利用するつもりです。カルヴィン・コーネリウスという名のこの人物は、全てのコイサンの人々【を代表する】王であるかのように振る舞い、騙しているのです。
彼は以下の写真に写っている方の身元を盗みました。エイブラハム・ジャニュアリー、コラナ族の正当な王です。ちなみにここでは5つの部族が【政府に公式に】認められており、それぞれに独自の王が存在します。
それから手紙の送り主が写メった現地の新聞、多分「本物の王様」というのは、右端のお顔が腕で隠れて殆ど写ってない人物のことです。ツイッターでもっとマシなの見つけましたので、この後に続けて入れておきます。】
↓以下の、やはりツイッターで見つけた正式名称「キング・クーバー・カルヴィン・コーネリウス三世」とやらと、お比べ頂ければ明らかかと。ボディーガードを無駄に引き連れた雰囲気はまさしく……すみません私、「アフリカ版バカ殿」という言葉しか浮かびません。
しかも「三世」とか、名前だけでも権威にこだわっていて、胡散臭いの分かって頂けます?(本名でしたら本人の非ではないですが、その場合なら親がね)。しかも英語で「King(国王)」と名乗り、続けて「Khoebaha(現地の人たちが「クーバー」と読んでいました)」とタイトル連呼です。こちらやこちらによると、どうやら各部族の王を束ねるコイ族全体の王、といった意味だそうです(コイ族はKhoiないしはKhoeと表記するようです)。】
ナチス式収容所や内戦で大量虐殺へ
エイブラハム王は全ての書類を持っています。【王位の】正当性を証明するもの、土地の所有権を証明するもの、ヴィクトリア女王からの複数の手紙、そして1845年に亡くなった彼の曽祖父、コラナ部族王【で同名の】エイブラハム・ジャニュアリー王の複数の写真です。
この方は可哀相なことに誰一人として金銭的にも、あるいはその他の如何なる形でも支える人間がおらず、おまけに私たちは彼の安全も脅かされているのではと懸念しております。何故なら偽のリーダーたちが彼と私たち全員の口を永久に封じたいと欲しているからです。
偽王ゴアブ・クーバー・カルヴィン・コーネリウス三世は、南アフリカ政府に対して訴訟を起こしました(以下の資料です)。
ただしこちらのコーネリアス三世に関する記事では「Gaob」表記となっていて(下の裁判所資料で「Goab」なので多分誤記)、「英語のキングと一緒の意味」との説明があります……つまりギャグ抜きで、大真面目に「キング・キング・キングのキング」と名乗っているんでしょうか(怖っ)。】
彼の“新しい国家”とやらに登録せず、必要な書類【※多分、身分証のこと】を有していない人々は逮捕する、と彼ら【※複数形なので「偽王&政府」ということでしょうか】は人々を脅して、ナチスドイツの収容所方式を再現しようとしています。
カルヴィン・コーネリウスは【聖書の】エゼキエル書40章第1節からの暗号めいたメッセージを発信しました。25年間の捕らわれの身について語った部分です(2019年マイナス1994年イコール25年、マンデラと政党のANCが国を掌握してから、かれこれ25年が経過したと)。
また【暗号めいたメッセージの中には】、「街は陥落させられた」という言葉もあります。
その上、「焼かれた捧げ物」についても述べているのです。
財産の没収も
ディープ・ステートはANC【率いる南アフリカ】政府との訣別を決定し、2つの過激派を代わりに投入しようと試みているのが明白になりました。具体的には、コイ族とサン族向けにカルヴィン・コーネリウス、そして過激政党EFF【=「経済的解放の闘士」】を率いるジュリアス・マレマ。【両者か】もしくはその一方なのかもしれません。
【マレマは】自分が2019年5月8日の選挙で勝つと信じ込んでいるため、全ての土地を人々から没収し、国家の手中に収めようと目論んでいます。現在のこの国は、大多数の黒人に成り代わって国有企業を経営することすら出来ていないのです(「国家獲得」についてのゾンド委員会を御覧ください)。
「ゾンド委員会」は、2018年まで大統領の座にしがみついていたジェイコブ・ズマを始めとする大物政治家への汚職を調査する委員会(ゾンドは委員長の名前)です。国の政策を企業が買収してしまう大掛かりかつ悪質な賄賂なので、「State Capture(国家獲得、あるいは国家捕獲)」。】
ディープ・ステートは、エイブラハム・ジャニュアリー王のような平和を愛する王がその地位に就くことを望んではいないのです。彼らは内戦を計画しています(下のリンク【の動画】を御覧ください)。
私たち【側】のコイ・サン指導者の一人が、とある会合に出席しました。本来彼はその場にいる筈ではなかったのですが【居合わせたお蔭で】、白人指導層と黒人指導層が如何に土地を自分たちだけで(秘密裡に)分配しているかを知ったそうです。
コイ族の指導層もサン族の指導層も誰一人として、こういった決定に参加させてもらっていないままに、です。果たしてこの会合は、彼らが作り出した内戦の後に行なう土地分配についてだったのでしょうか(【ようは】戦利品【でしょうか】)。
南アフリカに二番目の五角形!
南アフリカを動かしているのは誰なのでしょう? 私たちはあなたの2019年3月6日付の記事で、1540年ローマ近くのカプラローラに最初のペンタゴンを建設したファルネーゼ家という名前のカバール一族について言及しているのを見つけました。
私は彼らこそ、現在の南アフリカを支配しているオッペンハイマー家とルパート家の両家を、支配していると思うのです。
ちなみにデビアスは、ロスチャイルドのイギリス分家が初期に融資していました。
ルパート家は種々雑多。先代のアントン・ルパートはたばこ産業を中心にしたコングロマリットの「レンブラント・グループ」を立ち上げ、現当主のヨハン・ルパートはそこから宝飾品などを中心にしたリシュモン・グループ(※日本語ウィキなので是非クリックして目を通してください。子会社にカルティエや、万年筆のモンブラン等高級ブランドが揃い踏み!)を立ち上げました。
そして南アフリカのワイナリーの名前は、「ルパート&ロートシルト」。ロスチャイルドのフランス分家と共同経営だそうです。
更にその上のファルネーゼ家までは見えませんが、両家とロスチャの繋がりに関しては分り易っ。両家ともに白人で、拠点はヨーロッパとアフリカの両方です。】
彼ら【ファルネーゼ家の】二つめのペンタゴンは、1666年、南アフリカのケープタウンに【オランダ東インド会社の】ヤン・ファン・リーベックによって建設されたのだと思います。つまりアメリカ合衆国のペンタゴンは、彼らが建設した三番目のものだということです。
我々シープルは既に死んでいる
1666年のロンドン、つまり「ロンドンのペスト大流行」と「ロンドン大火」の最中に、【英国】議会が「1666年のCestui Que Vie【=セッティキー・ヴィ】法」と呼ばれる法律を密室で制定したことも、驚くにはあたりません。
これで全員が(つまり私たちシープルが)【法律上は】死んでいると宣告され、所有物を没収されたのです。
http://www.legislation.gov.uk/aep/Cha2/18-19/11/introduction
じゃあ私たちが今持っている不動産“所有権”は? というと、実はこれはお上が、“所有者同然に自由に使ってよい権利”を借主に貸し出しただけだったのでした。
――以上、金魚さんリポート常連のウィンストン・シュラウト氏や、アンナ・ヴォン・ライツ“判事”などが前々から声高に主張している内容です。
逆にこの法律は、ただ7年の失踪宣告を認めただけ、というシープル優等生な意見もあります。】
あなたなら、私たち人民と国土を上記の大量殺人者の面々から助けるために介入してくださるような人物に繋がるルートへと導いてくださるのでは、と切望しております。何卒宜しくお願い致します。
RHより
承知しました。では我々はまず、貴方の手紙を発表することから始めましょう。いつだって【世間に】公表してしまうことが、こういった犯罪者にはこたえるのです。奴らにとって、真実の光は最大の敵ですから。
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像も挿入しています。
NHKの番組を24時間常時ネット配信する放送法改正案が国会に提出され、同時に「ワンセグ携帯を持っているだけで受信契約の義務が生じる」という司法判断が確定 〜 「もはや携帯電話税だ」
ちなみに未契約世帯には契約を促すメッセージまで付いてくるようです。
そして13日、最高裁の上告棄却により、かねて争われていたワンセグ機能付き携帯電話を持っていると、NHK受信料の契約義務が生じるという判断が確定しました。
つまり、自宅にテレビが無くても、ワンセグ携帯やカーナビがあれば契約義務がある、というNHKの主張が司法によって追認されたことになります。
今後、頼みもしないのにインターネットでは常時NHKの番組が流され、観たくなくてもワンセグ携帯を所持していれば問答無用で受信料の支払い義務が生じるという、まさに「携帯電話税」誕生です。
「スクランブルをかけて、NHKを観たい人だけが受信料を払う」という至極真っ当な意見が黙殺されるのは、何が何でも受信料を掻き集めるのが目的だからでしょうか。
イヤな国になったものぢゃ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
現行法では、番組のネット同時配信は災害報道や大型スポーツ中継などに限られていたが、改正案では、24時間、全ての番組の配信が可能になる。(中略)配信は受信契約世帯が対象で、未契約世帯には契約を促すメッセージを表示するなど、受信料負担の不公平感が生まれないよう配慮することを求めている。
(以下略)
いよいよ始まった、アメリカでの大量逮捕! ~「人気女優ら50人、裏口入学関与で訴追」は始まりに過ぎない~
Qのツイートを見る限り、オバマ元大統領は、標的の1人のようです。オバマ、ヒラリーが逮捕されなければ、人々は納得しないでしょう。
冒頭の記事で訴追された人気女優の写真があるので、少し遊んでみましょう。あなたが男性なら自分の男性器を意識した状態で、女性なら自分に男性器があると想像した状態で、ツイートのオバマ大統領の写真を見てください。次に、どちらかの女優の写真を見てください。違いが感じ取れるでしょうか。
女優を見た時には、あたかも男性器が消失したような感覚がわかるでしょうか。これがわかる人は、その人が男性か女性かを判定できることになります。
次に、同じように男性器を感じるか想像して、心の中で、オバマ大統領を思い浮かべてください。あるいは、心の中で「オバマ大統領」と声に出してみてください。同様にどちらかの女優の名前を使って同じことを行ってみてください。違いを感じることができるでしょうか。
写真の場合でも、言葉を使った場合でも、同じ結果が得られるのです。さて、同じようにして、心の中で「ミシェル・オバマ」と唱えてみてください。何が起こるでしょう。どうやら彼女は、彼女ではないようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【AFP=時事】米検察当局は12日、子どもを名門大学に裏口入学させるための総額数千万ドル(数十億円)の詐欺行為に関与した疑いで、米ドラマ「デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)」のフェリシティ・ハフマン(Felicity Huffman)さん(56)と「フルハウス( FULL HOUSE)」のロリ・ロックリン(Lori Loughlin)さん(54)の人気女優2人を含む50人を訴追したと発表した。
訴追された人々には企業幹部、資産家、ワイン醸造業者やファッションデザイナーも含まれ、自身の子どもをエール大学(Yale University)、スタンフォード大学(Stanford University)、ジョージタウン大学(Georgetown University)、南カリフォルニア大学(USC)などの名門大学に入学させるため、入学試験での不正や贈収賄を行った疑いが掛けられている。
(以下略)
Qの発信が激しくなっています。
反逆罪?
それは正に今、起ころうとしている。構えてください!
反逆罪?
封印された件>封印されていない件(封印された方が多い)起訴が迫っている。
(以下略)
司法長官ウィリアム・バーがトランプ大統領の国家非常事態宣言の合法性に太鼓判
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抄訳はじめ
司法長官ビル・バーは金曜日、トランプ大統領を支持して大統領に対し、南国境に関する国家非常事態を宣言する明確な権利があると述べ、拒否権の行使は正しいことだとも述べた。また、この宣言は法廷においても支持されるだろうとも述べた。
司法長官ビル・バー
「大統領閣下、あなたの南国境に関する国家非常事態宣言は明確に法的に保証されるものです。過去の判例にも合致しています。この国境において私たちが今直面している人道上、安全保障上の危機は、大統領が扱うことを許されている非常事態にまさしく一致するものです。
抄訳終わり
これより私見です。
トランプ大統領がメキシコ国境沿いに壁を建設することを目指して、議会の承認を得ずに国境の壁建設予算を確保するため、国家非常事態を宣言し、上下院がこれを承認しない法案を可決し、これに対し、トランプ大統領が拒否権を行使しました。
この拒否権を覆すには上下院ともに議員の2/3以上の賛成が必要でこれは極めて困難な情勢です。
カバール側がこの壁建設を阻止するには法廷闘争に持ち込むしかない情勢です。
その中で司法長官からこの国家非常事態宣言が合法だと太鼓判を押されたのは非常に大きいですね。
このバー司法長官は実は、あの悪の四人組の一角パパブッシュが大統領だった時代の司法長官だったこともあり、この人大丈夫か?という懸念もあったのですが、今回の発言を見ると同盟に寝返ったようで一安心です。
あとは、連邦最高裁でトランプ大統領の国家非常事態宣言の違憲判決さえ出なければ国境の壁建設確定なのです。
連邦最高裁の判事総数は9名でそのうち5名が保守派でトランプ大統領の味方とされています。
いざ、裁判となると、気になるのはあのリベラル派の超高齢ギンズバーグ判事なんですが、カバールのことですからアンドロイドになるかクローンになるかそっくりさんになるか分かりませんが、とにかく、”誰もがギンズバーグだと信じて疑わない生命体”が判決の席に現れるのは間違いないところです。
そうなると、保守派の判事を1人切り崩されると、カバール寄りの判決が出てしまうことになります。
最近気になるのが、保守派とされるジョン・ロバーツ裁判長が最近、トランプ大統領を批判したり、リベラル寄りの判決を出したりしていることです。
同盟はカバールにこの裁判長を切り崩されないようしっかりと対策を講ずる必要がありそうです。
今日の動き ヒラリーの捜査妨害が明らかに ローゼンスタインのクーデター疑惑追及へ
元記事1はこちら
こちらでは、昨日公開されたピーター・ストラーゾックの昨年の非公開での宣誓証言の内容が明らかにされました。
ストラーゾックは証言の中で、以下の点を明らかにしました。
①司法省とヒラリー・クリントンの弁護団が交渉していた。
②この交渉の中でヒラリーの私的eメールのうち、クリントン財団に関連したものは捜査対象から外すことが合意された。
③このため、FBIはヒラリーの私的eメールのうち、クリントン財団に関連したものにはアクセスできなかった。
④FBIがアクセスできるヒラリーの私的eメールには送受信時期、ドメイン名、送受信者など様々な制限が設けられていた。
このように、ヒラリーが、FBIが行うヒラリーの私的eメールに関する捜査活動を妨害していたことが暴露されました。
そして、その片棒を公平であるべき司法省がかついでいたのです。
元司法長官ロレッタ・リンチの非公開での宣誓証言に議事録が公開されれば、FBIのヒラリーの私的eメールの捜査を妨害していた司法省高官の名前が明らかになることでしょう。
元記事2はこちら
上院司法委員会委員長のリンゼイ・グラハムが、憲法修正25条を用いてトランプ大統領の排除を画策した司法省高官に宣誓証言を求めるべく、司法長官ウィリアム・バーに書簡を送って要請したことを明らかにしました。
グラハムは司法副長官ロッド・ローゼンスタイン、元FBI副長官アンドリュー・マッケイブその他を召喚する予定だとのことです。
ちょっと考えると、これらの主張がいかに不自然なものかがわかると思います。金正恩氏を正式な天皇として認める日本人が、果たしているのでしょうか。しかし、この“大規模な戦い”が「日本の天皇」のことを言っていないのだとしたら、話は別になります。
フルフォード氏もかつて言及しており、板垣英憲氏も同様のことを主張していたと思いますが、旧満州と統一朝鮮、そして日本を一つにまとめた、例えば「大高句麗国」とも言うべき国家を建設しようとしている集団が居るのです。
この「大高句麗国」の天皇として誰がふさわしいかということになれば、金正恩氏、小野寺直氏、徳仁親王の争いが起こるというのも頷けます。
加えて、自分自身がその「大高句麗国」の天皇になるべきだと主張しているのが、ひょっとしたら、張勝植氏なのかも知れません。氏の著作の中に、何度も「世界天皇」という言葉が出てきます。いくら何でも日本が世界中のすべての国を支配できるわけがないので、「世界天皇」とは「大高句麗国」の天皇のことだと思われます。
おそらく、旧満州の辺りにイスラエルのユダヤ人を移住させる計画があるのではないかと思われます。「大高句麗国」がユダヤ人をも含む国で、ここが世界の中心になるという意味での「世界天皇」ではないかと思います。
この「世界天皇」に、我らがあべ「李晋」教の教祖エル・ピョンターレもなりたいと言っているのではないでしょうか。なんせ、森羅万象を担当しているのですから。
だとすると、この「大高句麗国」を建国しようとしている陰謀団は、現在の安倍政権を背後で支えている集団と大方が一致すると思われます。具体的には、統一教会、創価学会、勝共連合、日本会議、神社本庁、日本財団などなどです。
彼らのこのような野望を、果たして、北朝鮮、韓国、日本の国民は受け入れられるでしょうか。おそらく強い反発が出るものと思われます。国民の理解が得られないものを無理やり実現しようとすれば、それはかなり暴力的なものにならざるを得ないでしょう。
カレイドスコープさんは、日本会議のようなカルト集団は、「日月神示」が示す世界観に従って動いていると言っていましたが、私もそう思っています。「日月神示」の世界観では、日本は一旦滅び、新たに再生する日本が神の国となるということでした。この神の国は、今の日本ではなくて、「大高句麗国」のことを言っているのではないでしょうか。
だとすると、彼らが安倍政権を立てて、意図的に日本を破壊している意味がよくわかります。そして、地球深部探査船「ちきゅう」が、まるで南海トラフ大地震を発生させたがっているかのように行動している意味もわかる気がします。
フルフォード氏の情報によると、3.11では、“関東から環境難民4000万人を中国と韓国に避難させる計画を持っていた”と書かれています。避難先の中国として旧満州の辺りを計画していたとするならば、 3.11は、「大高句麗国」を建国する意図があったと推察されます。南海トラフ大地震という大災害が起こり、膨大な数の環境難民が出れば、「大高句麗国」の建国は可能かも知れません。
加えて、これが独立国として認められるためには、中国が旧満州に当たる領地を手放さなければなりません。台湾の独立さえ認めない中国との間で戦争が起こるのは、間違いないでしょう。なので、安倍政権は戦争の準備をしていると考えると、すべての辻褄が合うのです。
ただ、こうした連中の野望は、彼らを霊導していた天海大僧正が消滅してしまったことで、実現の可能性は無くなってしまいました。