希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

トランプ大統領は、トランプ陣営の元スタッフだったカーター・ペイジ氏に対するFISA申請書の機密解除を命令 ~これを機に米国内の徒党幹部の逮捕が始まる~

竹下雅敏氏からの情報です。

 フルフォードレポートによると、“米国内の徒党幹部の逮捕”は10月に始まるという予想らしい。ここで言う徒党幹部とは、最後のツイートにある写真のような人物のことだと思われます。
 レポートでは、9月20日に“テレビによる緊急放送システムの試験を行う予定”と書かれていますが、昨日紹介した記事では、 9月20日から10月3日に延期されたと書かれていました。
 トランプ大統領は、トランプ陣営の元スタッフだったカーター・ペイジ氏に対するFISA申請書の機密解除を命令しました。これが公開されれば、ローゼンスタイン司法副長官を含め、徒党幹部の悪事が明らかになり、連中は逮捕されることになるでしょう。また、公開しなければ命令違反で、ローゼンスタイン氏は解雇されることになるとのこと。いずれにしても、早いか遅いかの違いしかないように思います。
 なので、連中とすれば、少しでも時間稼ぎをして、その間にトランプ大統領を暗殺するなど、自分たちが延命できる方法を懸命に探すよりありません。
 現在、彼らが行っている抵抗は、最高裁判事候補のカバノー氏の女性スキャンダルをでっち上げることのようです。30年以上も前の話で、証拠も全くない事柄を取り上げて騒がなければならないほど、連中は追い詰められているようです。
 驚くのは、これほど重大なニュースを、米国はもちろん、日本のメディアも全くと言って良いほど伝えないこと。メディアをカバールが牛耳っていることの、何よりの証拠です。ですが、その、“ハザール徒党支配は今後3ヶ月以内に崩壊する可能性が現実的”とのこと。確かに、その可能性が高いように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(9/17)
転載元)
(前略)
英国MI6情報筋によると、ハザール徒党支配は今後3ヶ月以内に崩壊する可能性が現実的であり、それに間に合うように代替権力機構の準備が必要である。その引き金には10月に始まる米国内の徒党幹部の逮捕が見込まれると、その情報筋は言う。

国防総省情報筋は、「徒党は二週間以上目と耳が不自由であったので、ブレット・カバノー最高裁判事の判決の後に、非常に大きなことが起こるはずである」と言っている。

「カバノーは9月20日の贖罪の日の後に判決をする準備ができており、同じ日に米大統領ドナルド・トランプツィッター以上の多くの人々に届くように携帯電話にメッセージを送るかもしれない」さらに、その情報筋は、FEMAはまたテレビによる緊急放送システムの試験を行う予定であり、無線の警告メッセージと合わせて、トランプはリアルタイムで真実のニュースを拡散し、真実の爆弾を投下することができるようになると、言っている。
(以下略)
 
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2018年9月18日の「Q」情報
https://twitter.com/RepAdamSchiff/status/1041841277074132993

Qはこのツイートのリンクを張った上で、以下のように中身を引用しています。
そして「司法省とFBIは以前、この情報の一部が「レッドライン」を超えることを知らせてきた」
(中略)
「機密解除>>RRに強いる>>レッドライン。新たな脚本が必要? 我々はあなたに会う」
と言っています。
このツイートは下院特別情報委員会の民主党トップ、アダム・シフの9/18のもので、知らされたのはシフで、この情報というのはFISAのことと思われます。
民主党シフ下院議員はトランプさんの天敵でもあります。

そして、Qは最新の投稿で以下のニュースリンクを紹介しています。
http://www.foxnews.com/opinion/2018/09/18/gregg-jarrett-if-rod-rosenstein-defies-trumps-order-to-declassify-documents-should-be-fired.html
これはFOXニュースの記事で「ローゼンスタインがこれ以上FISAの開示を遅らせるなら、命令違反で解雇されるだろう」という内容です。
(中略)  
FISAを公開すればその内容によって、公開しなければ命令違反で解雇、というにっちもさっちもいかない状況に、いよいよ追い詰められてきたようです。
さよなら、ミスターローゼンスタイン!!
 
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性暴行疑惑で24日に公聴会最高裁判事候補と女性が証言へ-米上院委
引用元)

米連邦最高裁のカバノー判事候補=4日、ワシントン(AFP時事)

 【ワシントン時事】米連邦最高裁のカバノー判事候補から30年以上前に性的被害を受けたと女性が訴えたのを受け、上院司法委員会は17日、カバノー氏と女性を呼んで24日に公聴会を開催することを決めた。
 トランプ大統領は17日、カバノー氏について「(承認は)順調だ」と述べ、指名を撤回する考えがないことを強調した。同委員会では20日にカバノー氏指名承認の投票を行う予定だったが先送りする。
(以下略)

佐喜眞氏側による、辺野古新基地建設に全く触れない争点隠し、期日前投票、怪文書のばらまき作戦などで、デニー玉城氏 苦戦中!

竹下雅敏氏からの情報です。

 沖縄県知事選挙が厄介なことになっているようです。最大の争点は辺野古新基地建設で、反対を明確にしている玉城氏が、自民、公明、維新が推薦する佐喜眞氏に勝てるかどうかですが、冒頭の田中龍作ジャーナルを見ると、苦戦しているようです。
 佐喜眞氏は日本会議のメンバーで、佐喜眞氏の出馬会見で、すぐ後ろに陣取り、ペーパー等を渡していたのは、基地に反対する「琉球新報」「沖縄タイムス」を徹底的に攻撃し、沖縄バッシングの記事を書いていた記者だというのです。この情報が拡散するだけで、玉城氏の勝利は確実なように思いますが、ことはそう簡単ではないようです。
 自民、公明は、2月の名護市長選と6月の新潟県知事選で成功した手法を、今回の沖縄県知事選でも繰り返しています。すなわち、辺野古新基地建設に全く触れない争点隠し、業界団体に働きかけ期日前投票を要請、小泉進次郎議員らによるフェイク演説、出所不明の怪文書という具合です。
 公明党議員や創価学会員が次々と現地に入り、戸別訪問を繰り返すローラー作戦を展開しています。中でも悪質なのは、期日前投票怪文書のばらまき作戦です。「#ケチって火炎瓶」で知られるように、あべぴょんの体質は昔から全く変わっていないようです。
 “続きはこちらから”以降の記事によると、“建設会社などが割り当てられた動員数を確保し、その人数をまとめて期日前投票所へ送り込む。その際には監視員を配置して、投票行動をチェックする”とのこと。田中龍作氏のツイートによると、どうやら投票用紙を“写メで撮影させる”ということまでやっているらしい。指定した得票数に満たなかった会社は、“仕事を干されてしまう”ようです。
 あべぴょんのお膝元の山口県では、あべぴょんの意向に逆らうと徹底的に仕事を干されてしまうのは、よく知られているようです。今の総裁選で、石破陣営の置かれている立場を考えると、この沖縄選での手法は、まさにあべぴょんのやり方そのものだと言えるでしょう。
 これが悪でなければ、何なのか。このような不正選挙が行われていることを、大手メディアが報じれば、それだけで日本は変わります。要するに、メディアも悪の一部だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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沖縄県知事選挙】自民党「玉城は射程に入った、逆転できる」
引用元)
(前略)
 自民党の最新情勢調査が官邸筋から流れてきた。「玉城44」「佐喜眞35」で、玉城デニー候補が佐喜眞淳候補を9ポイントリードした。この数字に自民党選対本部は「玉城は射程に入った」「十分に逆転できる」と踏んだようだ。

 圧倒的な知名度告示前は優勢が伝えられた玉城だが、幕が上がってからは苦戦しつつある。理由は選対の ぬるさ である。
(中略)
 田中「明日のデニーさんのスケジュール教えて下さい」
 選対スタッフ「選対本部に行って聞いて下さい」
 田中「エッ!ここは選対本部じゃないんですか?」
 選対スタッフ「あ、そうでしたね」
 笑い話を通りこしてブラックユーモアだ。これが沖縄県知事選挙で起きているのだ。
(以下略)
 
第45回:「期日前投票制度」の落とし穴(鈴木耕)
引用元)
(前略)
ぼくは、こんなツイートをした。

大動員をかけて集めた人たちをそのままバスで投票所へ。それが今の「期日前投票」の実態だ。この制度が悪用されていることをマスメディアが批判しないのはおかしい。実際、期日前投票が全体の40%を占めたという例や、期日前投票と当日投票の出口調査が大きく違う例も報告されている。
(中略)
建設会社などが割り当てられた動員数を確保し、その人数をまとめて「期日前投票所」へ送り込む。その際には“監視員”を配置して、投票行動をチェックする。そして後日、指定したA候補への得票数を綿密に調べ、もし割り当て数に足りなければ仕事を干してしまう、などということまで行われているというのだ。

こうなってくると「思想の自由」「投票の自由」という日本国憲法で保障された権利なんかないに等しい。
(中略)
自民党が、今回の沖縄知事選では大量の国会議員を沖縄に送り込んでいる。だが、彼らがほとんど表面には出ず、業界団体を回って強烈な締め付けを行っているのは、こういう圧力をかけるためだ。だから、自民党国会議員は“人寄せパンダ”の小泉進次郎氏を除いては、ほとんど街頭に立つことはない。
(以下略)

今年3回目となる南北首脳会談が始まる 〜 米朝非核化交渉へ向けて期待される韓国「チーフ・ネゴシエイター」

 今年3回目になる南北首脳会談が始まりました。
空港から迎賓館への道中、こっそり両首脳が一台のオープンカーに乗り換え、カーパレードを披露するサプライズの演出が市民を沸かせたようです。また金委員長は「発展した国に比べたらみすぼらしいかもしれないが」と謙遜しながら、北朝鮮としての最大限の歓待を準備し、今回の会談への期待を伝えたそうです。
 今回、文大統領が目指すのは「南北間の軍事的な緊張緩和」だと述べています。これは「事実上の終戦宣言」になりうる目的そのものであると同時に、これをきっかけに、韓国が仲介役となって米朝非核化交渉を前進させることも期待されています。トランプ大統領は文大統領に対して、米朝双方を代表する交渉人になって欲しいと要請したそうです。過去何度も米朝非核化合意が結ばれては破綻した前例を踏まえ、韓国が調整役に立つことは非常に実効性がありそうです。文大統領にとっては「タフな交渉」と見られていますが、アジアの一員として頼もしく感じます。
(このように書きながら、よそ様のリーダーがつくづく羨ましい、、)
 ところで、こうした情勢の中、わざわざ今、北朝鮮からグアムに向けた弾道ミサイル発射に対応する「イージス・アショア」を巨費で導入する日本政府は、国民の目から見ても、アジア各国からしても邪魔でしかない、とこのことを言いたかったまのじでした。

(まのじ)
 
[特集:南北首脳会談(下)] 南北で一足早く「終戦」なるか…米朝非核化交渉に韓国参加も
引用元)
徐台教/ソウル在住ジャーナリスト。「コリアン・ポリティクス」編集長

(前略)
文大統領は今回の首脳会談に臨む姿勢として13日、「今の段階で最も重要なのは南北間の軍事的な緊張、または軍事的衝突の可能性、あるいは戦争の脅威といったものを完全に終息させることだと考える」と明かした。

(中略)
韓国としては、南北関係を一歩進めることで北朝鮮側の信頼を担保し、それをもって米側に譲歩する余地を提供する「信頼の仲介」を行いたいところだ。

(中略)

4日の米韓首脳の電話会談の中でトランプ大統領文在寅大統領に対し、「文大統領が北朝鮮と米国の両方を代表する交渉人、チーフ・ネゴシエイター(chief negotiator)となって、その役割を果たして欲しい」と要請したという。

韓国政府は「攻め」の姿勢を崩していないが、プレッシャーは並々ならぬものがあるだろう。

(中略)

「非核化共同事業」に進むことができるか

こうした、南北→米朝への広がりの基盤を作る点と共に、韓国が今回の南北首脳会談で成し遂げたい大切な点は、米朝の非核化についてより直接的な関わりを持つことだ

(中略)
いずれにせよ、今回の首脳会談により、南北の緊張緩和がより進むことになるのは間違いなさそうだ。
 
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グアム狙うミサイル 地上イージス「迎撃可能」
引用元)
(前略)
集団的自衛権の行使が想定されるケースとして、北朝鮮昨年八月に予告した米領グアム島周辺への弾道ミサイル発射に対応するため、日本政府が導入を決めた地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」が迎撃に使われる可能性があることが新たに分かった。
(以下略)

わかりやすいRV/GCR ~RV/GCRで起きること~

 

生徒:「RV/GCRが素晴らしいことはなんとなくわかったけど、実際に起きるとどうなるの?」

先生:「今はよくわからないことも多いですが、通貨が替わるというのは間違いないでしょうね」

生徒:「つまり、新札ができるっていうこと?」

先生:「簡単に言うとそういうことです。実際にアメリカでは米ドルの新札の映像が紹介されていたりしますね。新しい米ドルは、レインボー通貨とか言われています」

生徒:「っていうことは、日本でもお札が新しくなるの?」

先生:「たぶんそうなるでしょう。じゃないと通貨が替わったことがわからないですからね」

生徒:「じゃあ、古いお札はどうなるの?」

先生:「一定の期間を設けて、交換することになるでしょうね。日本でも過去、何度が新札に切り替わったことがありますから、それと同じでしょう」

生徒:「でも、価値が見直されて、お札も変わってしまったら、慣れるのに時間がかかるんじゃない?」

先生:「多少は時間もかかるでしょう。特に銀行の役割が変わることで、世の中のお金の位置づけが大きく変わることが予想されます。お札の券面が変わって必要になるのはただの慣れですが、お金の扱いが変わるのに対応するのはちょっと面倒かもしれません」

生徒:「どういうこと?」

先生:「お金を借りたり貸したりしている企業は、それをいったん白紙に戻さなくてはいけなくなるかもしれません」

生徒:「えっ、貸したお金が返ってこなくなるってこと?」

先生:「逆に借りたお金を返さなくてよいので、大きく見ればプラマイゼロと言えるでしょうね」

生徒:「でも、銀行とかの金融業ってお金を貸すのが仕事なんだから、マイナスになるんじゃない?」

先生:「通貨の価値を見直すことによって、今の意味での「金融」という仕事自体が消滅する運命にあるので、そういうことになるでしょう」

生徒:「えっ、銀行がなくなっちゃうの?」

先生:「銀行の役割が大きく変わるといわれています。金融業ではなく取次業というか、量子金融システムを利用する際の代理店みたいな感じと言ってもいいでしょうか」

生徒:「???」

先生:「先生にもそうなったら世の中がどうなるのかよくわかりません。しかし、ある程度の混乱が起きることは何となく予想できます」

生徒:「食料や燃料を何週間分か用意しておけっていうのはそういうこと?」

先生:「一部ではそう言われていますが、アメリカの話なので日本にそのまま当てはまるかどうかはわかりません。もしアメリカで311のような災害が起きたら、略奪と暴動がおきるかもしれませんが、日本ではそうなりませんでしたし・・・」

生徒:「本当にそうならいいんだけど・・・」

先生:「日本では災害が起きたときに略奪が起きるどころか、企業がタダで食料を配ったりしますが、そんな国は世界でも日本くらいという、ある意味、特殊な国なので、アメリカで言われているようなこととは、かなり違った状況になるのは間違いないでしょうね」

生徒:「でも心構えは必要ってことなのかな?」

先生:「今まで経験した事のないような大変化なので、少なくとも、びっくりはしないようにしておいたほうがいいでしょうね」

生徒:「はーい!」

2018年9月18日の「Q」情報



https://twitter.com/RepAdamSchiff/status/1041841277074132993

Qはこのツイートのリンクを張った上で、以下のように中身を引用しています。


「司法省とFBIは以前、この情報の一部が「レッドライン」を超えることを知らせてきた」


そして

「機密解除>>RRに強いる>>レッドライン。新たな脚本が必要?我々はあなたに会う」

と言っています。
 

このツイートは下院特別情報委員会の民主党トップ、アダム・シフの9/18のもので、知らされたのはシフで、この情報というのはFISAのことと思われます。

民主党のシフ下院議員はトランプさんの天敵でもあります。


そして、Qは最新の投稿で以下のニュースリンクを紹介しています。

http://www.foxnews.com/opinion/2018/09/18/gregg-jarrett-if-rod-rosenstein-defies-trumps-order-to-declassify-documents-should-be-fired.html

これはFOXニュースの記事で「ローゼンスタインがこれ以上FISAの開示を遅らせるなら、命令違反で解雇されるだろう」という内容です。

 

そして、またこう言っています。

「さよなら、ミスターローゼンスタイン」

気に入っているみたいですねQ、このセリフが。しかもいつもミスターまでつけちゃって。(笑)

まあそれは置いておくとして(笑)、ここにきてローゼンスタインは窮地に立っています。

FISAを公開すればその内容によって、公開しなければ命令違反で解雇、というにっちもさっちもいかない状況に、いよいよ追い詰められてきたようです。

さよなら、ミスターローゼンスタイン!!

2018年9月18日のQ、コーリー情報

まずはQの情報です。


Qによると、「カバノーの性的暴行疑惑の告発をやめるかわりに、FISA文書の機密解除請求を即刻取り下げろ」と民主党から要求されたそうです。

 

それに対してトランプさんは、「予定通りカバノーさんを判事に指名する。そんなの関係ねー」と言ったということです。(笑)

 

これでカバノー疑惑は99%、でっちあげ決定ということですね。

 

カバノーさんの高校時代の同級生だった60人以上の女性が連名で、「告発は嘘だ」という趣旨の嘆願書を上院に提出するそうです。

 

https://www.politico.com/story/2018/09/18/brett-kavanaugh-senate-democrats-white-house-828008

 

必死ですね、カバール。しかし機密解除を取り下げるのとバーターで要求してきたということは、逆にFISAの内容が致命的だということを示しています。

 

カバノーさんの最高裁判事就任も結構致命的なのに、それと引き換えにしようとするなんて、っていう感じですね。

 

トランプ大統領はまた、「ぐずぐずしてないでさっさとFISA文書を公開しろ」という大統領命令も出したそうです。

 

「トランプ大統領、FISA申請書の機密解除を命令!〜ロシア疑惑に対するトランプ政権への攻撃の攻守が逆転!クリントン財団関係者はパニックに!」 (シャンティフーラ・時事ブログより)

 

FISA文書が公開されると、どういう話が出てくるのか、内容が楽しみです。

 

 

もう一つのニュースは、インテルでマイケル・サラ博士によって報告された、コズミックディスクロージャーでおなじみのコーリー・グッドが、政府に請求していた2件の先進技術に関する機密文書の開示が認められ、科学者がこの文書の内容に間違いがないことを確認した、という話です。

 

 

http://exonews.org/advanced-technology-reports-leaked-by-corey-goode-confirmed-by-leading-scientist/

 

さりげなく紹介されていましたが、これはすごいことです。

 

少なくともコーリーの言っていたことが事実だったということが、政府の文書で正式に裏付けられたわけですから。

 

これはコーリーが今まで言ってきた話が2つの点において、証明されたことになります。

 

1点は先進技術が実際に存在すること、もう1点はその先進技術を政府が隠している、ということです。

 

同じくコズミックディスクロージャーの常連のエメリー・スミスも、「政府が隠している先進的な医療技術が公開されたら人類の生活は180度、変わるだろう」という意味のことを常々話しています。

 

今は2件しか公開されていないですが、これからどんどん情報公開を進めることで、ゆくゆくは先進医療にとどまらず、反重力やフリーエネルギーについても公開してほしいものです。

 

まずはそのきっかけとしての第一歩がRVに続くNESARAでしょう。

 

そしてRVのための条件である大量逮捕が、FISA文書の開示を皮切りにもうすぐ始まりそうな情勢になってきています。

 

今後の展開が楽しみですね。

デヴィッド・ボウイ 宇宙異変あり トム少佐はいずこへ?

デヴィッド・ボウイ 宇宙異変あり トム少佐はいずこへ?

 


 英国が生んだ大ロックスターデヴィッド・ボウイ
 数あるロックスターが生まれた中、いち早く性別と地球圏を超えた人でもありました。
 ボウイは1972年に、火星から地球を救うためにスパイダーズフロムマーズというロックバンドを従えて地球に降り立った宇宙人のロックスタージギーが自分への賞賛に酔いしれて奢り高ぶり没落していく様を描いたコンセプトアルバム「ジギースターダスト」を世に送り出したことで一躍有名になった方です。
 ジギーとスパイダーフロムマーズは地球に降り立って好き放題に支配して奢り高ぶり、今、銀河連合によって滅ぼされようとしているクモ型宇宙人キメラを思わせますね。
 さて、ボウイはこのアルバムの発表に先立つ1969年、表向きは地球人が初めて月に降り立ったとされるこの年に今回ご紹介する「Space Oddity/宇宙異変あり」を発表しています。
 トム少佐は宇宙ロケットに乗り、地球圏外に到達します。
 もちろん、月と地球との間のサブルーナー空間です。
 そして、宇宙船外での作業中に異変に襲われます。
 彼はtin can/金属製の容器の中にいることに気づきます。
 それは、彼が乗ってきた宇宙船ではありません。
 金属製の容器に連れ去られた彼は
 自分がサブルーナー空間を遙かに越えた宇宙空間にいることを見いだします。
 制御不能となり通信が途絶えたトム少佐の行き着く先は?
 宇宙人によるアブダクションを示唆した史上初のロックミュージックをお楽しみください。

この曲のYoutube動画はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=iYYRH4apXDo


Space Oddity written by David Bowie released in 1969

Ground Control to Major Tom
Ground Control to Major Tom
Take your protein pills and put your helmet on
Ground Control to Major Tom (ten, nine, eight, seven, six)
Commencing countdown, engines on (five, four, three)
Check ignition and may God's love be with you (two, one, liftoff)
This is Ground Control to Major Tom
You've really made the grade
And the papers want to know whose shirts you wear
Now it's time to leave the capsule if you dare
"This is Major Tom to Ground Control
I'm stepping through the door
And I'm floating in a most peculiar way
And the stars look very different today
For here
Am I sitting in a tin can
Far above the world
Planet Earth is blue
And there's nothing I can do
Though I'm past one hundred thousand miles
I'm feeling very still
And I think my spaceship knows which way to go
Tell my wife I love her very much she knows
Ground Control to Major Tom
Your circuit's dead, there's something wrong
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you "Here am I floating 'round my tin can
Far above the moon
Planet Earth is blue
And there's nothing I can do"



宇宙 異変あり

こちら地上。トム少佐、聞こえますか?
こちら地上。トム少佐、聞こえますか?
プロテイン錠を飲んでヘルメットを被ってください。
こちら地上。トム少佐、聞こえますか?
カウントダウン開始。エンジン始動。
点火確認。神のご加護がありますように。
こちら地上。トム少佐、聞こえますか?
ついにやりましたね!
マスコミの連中はあなたがどこのメーカーのシャツを着ているのか知りたがってますよ!
準備がよろしければ、船外に出てください。
こちらトム少佐。地上、聞こえますか?
これから船外に出る。
浮いてるよ!奇妙なもんだ!
星々がいつもとは全然違って見えるよ!
あれ?ここは?
私は金属製の容器の中にいる!
地上から遥かに離れたところで!
地球は青い!
私にはどうすることもできない!制御不能
地球から100万マイル以上離れたところまできてしまったが、
落ち着いているよ。
私の宇宙船は行き着くところに行くだろう。
私の妻にとっても愛してるって伝えてくれ。言わなくてもわかるか・・・。
こちら地上。トム少佐、聞こえますか?
回線が繋がりません!おかしい!
応答願います!トム少佐!
応答願います!トム少佐!
応答願います!トム少佐!
応答・・・  ここは?私は金属製の容器の周りで浮かんでいる!
月のずっと上だ!
地球は青い!
私にはどうすることもできない!制御不能

訳:spiritual-light