希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月10日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月10日

 

 

 おはようございます。

 

 本日の”緊急警報GCRによる共和国の再興”ですが取り立てて目新しい情報がないのでご紹介はしません。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_9.html

 

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_9.html

 

翻訳はじめ

 

 複数の情報筋によると、ティア4レベル(訳注:インターネット取引のレベル)の両替/償還が香港で始まったということだが、現在のところ確認できていない。
 

 ジンバブエでの選挙が近づいており、46カ国が注目している。
 

 この選挙は世界にとって最も重要なものとなろう。というのも、ジンバブエは選挙後に金本位制への移行を宣言しようとしているからである。
 

 ジンバブエ金本位制への移行を宣言すれば、米国がこれに続く。
 

 内部情報提供者によると量子金融システムには量子インターネットネットワークを経由してアクセスできるようになるとのことである。
 

 量子インターネットネットワークへのアクセス方法は800番号(訳注:RV後のレートで取引を行ってくれる金融機関の特別な電話番号のリスト。未だにさっぱり開示されない。)が公開されるのと同時にウェブサイト上で公開されるだろう。
 

 代償基金はあなたの量子金融システム口座に直接振り込まれるだろう。
 

 代償基金は債務、繁栄パッケージ(訳注:サンジェルマン伯爵などの慈善家がカバールが届かないところに秘匿しておいてくれた人道目的のために将来投入されることになる莫大な資産)そしてカバールがあなたから盗んだあらゆる資産からなる。
 

 代償基金はこの惑星上の全ての人々に分け与えられるだろう。
 

 RV基金は通貨保有者のみに与えられるだろう。与えられる金額はあなたが保持している通貨の対金為替レートによって決まる。
 

 全ての通貨保有者は世界中の全ての人々が量子金融システム上の口座にアクセス可能になるまで、人道目的の活動を行う時間があるだろう。
 

 量子金融システムは我々を債務の奴隷状態/貧困から救い出し、創造性を育むようにデザインされている。
 

 我々が一丸となって行くところは、全ての道に通ずる。

 

翻訳終わり

 

これより私見です。

 

 今日の”緊急警報GCRによる共和国の再興”と”通貨評価替え/機密情報 警報”の最新投稿を見ていて私としてはRV/GCR/NESARA/GESARA現象(以下、RVと略します)というものをいくつかのファクターに分けて考えなければならないと考えるようになりました。

 

 以下の異なる動きが複雑に絡み合って事態が進行しているようです。

 

①世界を股にかけたRV詐欺集団の暗躍と偽情報の流布。

 

②対カバール金融戦争としてのRV。

 

③カバールによって招来された債務/貧困の解消という慈善運動としてのRV。

 

 私が見る限り次のようなキーワードが入っていると多分①なので今後は扱わないようにしたいと思います。

 

NGワード集:イラクディナールジンバブエドルジンバブエ債権、ベトナムドン、インドネシアルピア、香港、リノ、ティア1,2,3,4,5、RV、両替/償還などなど。

 

 ②に関してはカバールが保有している資産と同盟側が保有している資産の物量対物量の戦いだと思います。

 

 同盟は金本位制への移行による戦いを想定しているようですが、カバール資産の現在の価値に比べると圧倒的に保有している金の資産価値の物量が小さいのです。

 

 この状態では金本位制に移行したところで、カバールが手持ちの資金で金への交換を要求してきますから、同盟側としてはこれに応じざるを得ないわけで全部の金をカバール側に明け渡して終了です。カバールの資産が目減りすることはありません。

 

 しかし、カバールの資産は大部分が本質的にはただの紙です。これが管理通貨体制の最大の弱点です。

 

 この紙の偽りの価値はカバール金融やカバール企業に対する信頼で成り立っています。

 

 ですから、この価値を暴落させればよいわけで、カバール金融やカバール企業の悪事を暴いてこれらの信用を失墜させればいいわけです。

 

 そうすればカバール資産は雪崩を打って暴落します。

 

 この時を見計らってカバールがハッキング不可能な量子金融システムを導入して、金本位制への移行と代償基金の投入を行えばよいわけです。

 

 これでカバールの息の根を止められるでしょう。

 

 ただし、代償基金の総額がとんでもないのでこれを一気に投入したらまちがいなくハイパーインフレが起きて人々はまた貧乏に逆戻りということにもなりかねません。

 

 このへんのお金の流入量のコントロールを同盟がどうするのかが見えてこないので私としては不安に思っています。

 

 彼ら大丈夫なんでしょうかね?

 

 ですから今、一番必要なのはカバールの大量逮捕なんです。これがカバール金融やカバール企業の信用を失墜させる鍵です。

 

 そのためには世界で一番影響力の大きい米国でカバールの大量逮捕を進めなければなりません。

 

 最近になってQやロシアがミュラーやローゼンスタインやボルトンを批判し出したのもそういう意味があるのです。

 

 もう一人重要な人物がいます。

 

 ペンス副大統領です。

 

 この人の首をすげ替えて同盟側の副大統領に代えとかないと、小児性愛/児童の性的売買/悪魔主義儀式でカバールを追求できないんですね。

 

 トランプさん結構ロリなんでこちらで攻めるとやばいんです。エプスタイン島にも行ってるみたいです。

 

 トランプさんの辞任につながりかねない。

 

 トランプさんが辞任するとペンス大統領誕生ですから、彼にQたちが追い出されて終わりです。

 

 イベントがず~~~~~~~~~~~~~っと遠のくことになります。

 

 Qも同盟も大変な苦労をしているのです。

 

 だからイベントが遅いなどと批判しないように願います。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月9日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月9日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_8.html

 

 目立つ記事としてはジンバブエが7月9日に金本位制に移行するという観測がありますが、これはデマでしょう。

 

 ジンバブエはこの国初の民主的で公正な大統領選挙の真っ最中です。

https://www.herald.co.zw/live-blog-president-in-bindura/

 

 この記事によると7月30日に誰が勝利するか確定するようですが、このような民意を問うている最中にまともな政治家がいきなり金本位制を宣言するはずがありません。

 

 新大統領が確定し、新政権が発足して議会との議論を経てでないと金本位制への移行はないでしょう。金本位制への移行があるとして、早くて9月頃ではないでしょうか?

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日は長いので主要部分のみ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_8.html

 

抄訳はじめ

 

 複数の情報筋によると、現在、RVがいつ開始されるかによって異なっている二つのRV実施経路が想定されている。
 

第一経路(GESARAに先んじてRVが開始される経路)
 

 ジンバブエ金本位制への移行を宣言し、これが米国における金本位制への移行(すなわち、金本位制の下での財務省発行の通貨USNの流通開始)の宣言の引き金となる。
 

 GCR/RVの開始にともなって旧来の金融システムが廃れる。
 

 800番号(訳注:RV後のレートで取引をする金融機関の特別な電話番号リスト)が公開される。
 

 通貨の両替/償還が量子金融システムを通じて進められる。

(訳注:カバールが一切操作ができない金融システムを通じて、同盟がカバールから取り戻した膨大な資金が良心的な人道主義者の元にもたらされるということである。)
 

 通貨保持者は人道主義者たちになり、彼らの手によってGESARA布告に先立って世界中の人々が救われる。
 

第二の経路(GESARAと同時にRVが開始される)
 

 GESARA布告と同時にRVが開始される。

 

 量子金融システムがこの惑星上の全ての生きている人類に口座を開設する。
 

 通貨保持者は自分たちの量子金融システムの口座への直接的な入金を通じて、RV後の資金を受け取る。
 

 入金される資金額はあなたが保有している通貨の両替レートに基づいて決定される。

(訳注:RV後はカバールが勝手に決めたレートではなく、ソースのスピリチュアルな視点に基づいた各国の本当の豊かさを基準として各国の通貨レートが再評価されることとなる。ソースから見て豊かな国(物質的に豊かな国とは限らない)の通貨は高く評価され、ソースから見て貧しい国の通貨は評価を落とすことになるだろう。)
 

 繁栄パッケージ(訳注:10の46乗米ドルものサンジェルマン基金など)の配布が開始される。
 

 負債(訳注:カバールの詐術によって負わされた負債)の免除が起こる。
 

 管理通貨紙幣(訳注:カバールの偽りの錬金術の産物。例:石油ドル)は消える。
 

 隠蔽されていたテクノロジーが開示される。

抄訳終わり

 

これより私見です。

 

 GESARA布告とさらりと言っていますが、世界各国が対立したり考えがバラバラだったりする中でどのようにGESARAが布告可能な世界体制にもって行くのか同盟の具体的施策が全く見えてきません。

 

 私にはGESARAの布告よりGESARAを布告できる世界的な基盤の確立が先だと思いますがどうなんでしょうか?

 

 少なくとも、世界中の核兵器が廃絶されて世界で戦争が起こる可能性がなくならなければ世界はGESARA布告へ向けて準備を整えられないような気がします。

 

 そういった中でトランプ-プーチン対談が7月16日に実現します。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/05/trump-russia-europe_a_23475844/

 

 ここで両者が核軍縮に同意する急展開となれば世界平和実現が一気に現実味を帯びてきます。

 

 そうなれば、イランとイスラエルも和平協議の席につかざるを得ないでしょう。彼らも核を諦めなければならなくなります。

 

 そういった中でロシアの大手メディア、プラウダボルトン大統領補佐官ミュラー特別検察官をディープステートの一員だと非難し出しました。大手メディアでディープステートという用語が登場したのは初めてではないでしょうか?

http://www.pravdareport.com/opinion/columnists/04-07-2018/141175-putin_trump-0/

 

 プーチンの後ろ盾、プレアデス勢力が本格的にディープステートの排除に乗り出したのかもしれませんね。

 

 ミュラーを指名したローゼンスタインの排除が進むかもです。

東方五大老・八雲紫(やくも・ゆかり)様からのメッセージ 2018/07/07(土)

ご迷惑になるといけませんので、敢えてソースは出しませんが、

某所でとある方からのメッセージを見つけました。

読んでいると、今年中にはGESARAが発効されそうな雰囲気です。

 

以下転載

 

こんにちは。東方五大老八雲紫です。

今現在アメリカで行われている浄化作戦は、日本にも必ず起きます。
(カバル退治、闇側の裁判官・国会議員・銀行重役・大会社のCEOなどの追放・極秘起訴、その他諸々)

なぜだかわかりますか?

その理由は、近いうちに(何年何月何日とは言えませんが) GESARA という、
世界を統括する、世界憲法のような法律が各国に適用されるからです。
GESARAは、Global Economic Security and Reorganization Actの略です。

これは、悪のニューワールドオーダーのように聞こえますが、そうではありません。
世界の、いや宇宙の光の力に則った思想から、庶民の幸福のために編纂され、施行される世界的な法律なのです。

アメリカは、その発祥となる地なので、その法律(GESARA)に従って、
去年の秋頃から、極秘起訴や大量辞職などがまず最初に起きているのです。

アライアンスなどの光の勢力は、庶民が弱く、心(思想や精神)を洗脳されてマインドコントロールされて、
正しいことを実行出来ない人々が多いので、こういった形で助けてくれているのです。

その他に借金奴隷制度からの解放、銀行による不当な差し押さえで、家を追い出された人々への損失補償などもあるでしょう。
庶民を借金奴隷にしてきた多くの詐欺的構造が明白になります。
世界の金融経済の仕組みは大きく変わり、誰も貧困に苦しまない世界が到来します。

「いつもそう言っているが、巨悪はいつまでたっても逮捕されないじゃないか!」と思っている人は大勢いるでしょう。
ですが、これを知っていてください。

光の力は、こういった悪徳権力者を今は泳がせているのです。
だから、悪の支配層どもは逮捕されるネタ(罪状)を積み続けているに過ぎないのです。
日本でも、国会で悪法を多く通過させていても、時が来ればみんな廃案、無効になります。

大量逮捕の詳細は、話せば長くなりますが、「逮捕されるべき者が逮捕されないじゃないか!?」という疑問があります。

そこですが、これは光側の巧妙な作戦で、泳がせておいてさらに証拠を掴むための措置の場合もあれば、
ブッシュ政権の副大統領チェイニーのように、逮捕すればべらべらと白状して、とてもよい証言者になるので、
なんらかの形で "協力者" とされ、全面起訴にまでいかない場合もあります。

日本のA倍がまだ泳いでいるのは、その手の理由ですが、
時期が来れば日本もアメリカのように大量逮捕&大量追放の嵐になります。

その前に>>355に書かれたような抵抗はありますが、日本の結社や有志が被害を最小化してくれます。

もう少しの辛抱です。希望と忍びの心で頑張りましょう。

 

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月8日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月8日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。重要部分だけ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_7.html

 

抄訳はじめ

 

 1940年にワシントンDCの外交問題評議会ヒトラーの勝ちはないと判断し、ヒトラー帝国を支配する準備を行うことを決定した。
 

 彼らはビルダバーググループと結託した。このビルダーバーググループは、日米欧三極委員会とともに、今日の世界で最も権力を持った勢力である。
 

 カバールは銀行と石油のカルテル、大企業、CIA、FBI、NSA、MI6、イスラエルモサドといった諜報機関および米軍の大部分からなる。
 

 彼らが世界の各国を動かしている。
 

 第二次世界大戦後、ペーパークリップ作戦が実行に移され、ナチス党のメンバーが米国において高い階層の仕事についた。

 

 ロズウェルでのUFOの墜落後、彼らは墜落したUFOを調査研究することによりUFOの製造に成功した。
 

 世界中で発信される主要ニュースはビルダバーググループによって統制されている。

 

抄訳終わり 

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日は長いので主要部分のみ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_7.html

 

抄訳はじめ

 

 RVイベントは皆が想像しているようには進行していない。
 

 RVは量子金融システム(訳注:以前ご紹介したように量子コンピューターによって運営されるシステム)によって運営されるだろう。

 量子金融システムは”生きており”意識を持っている。ギャラクティクス(訳注*)によって贈られたものである。

(訳注*訳者もまだ調べ切れていないがある異星人集団のようである。以下のリンク(英文)を参照願いたい。)

http://goldenageofgaia.com/disclosure/who-are-the-extraterrestrials/who-are-the-galactics/

 

 量子金融システムは今この瞬間にあなたがどれくらいの通貨を保有しているか知っている。それは周波数によってあなたの心を読み、常時あなたの位置を把握している。
 

 あなたはイラクディナールやヴェトナムドンジンバブエドルその他の通貨の再評価によって、あなたの保有する通貨の損失補填を受けることだろう。
 

 通貨を保有していない人々は通貨を保有している人々より少なく受け取ることだろう。
 

 量子金融システムはこの惑星上の全ての人々を考慮に入れている。
 

 損失補填された資金は量子金融システム上のあなたの口座に振り込まれるだろう。
 

 あなたの資金にアクセスするためのテクノロジーは順を追って公開されるだろう。
 

 これに関する説明はイベント期間中にオンラインとなるウェブサイト上でなされるだろう。
 

 量子金融システム上のあなたの口座にはあなたのDNA情報でしかアクセスできない。
 

 量子金融システム上の資金は全てデジタルデータである。
 

 デジタル通貨の導入はキャッシュレス社会の到来をもたらし、レプリケーターや医療用ヒーリングベッドなどのテクノロジーの情報開示への道を開くことになる。
 

レプリケーターマネーロンダリングに使われる可能性があった。それゆえ我々はそのような問題を避けるためにキャッシュレス社会を構築しなければならない。病院と工場は用済みとなるがこのために職を失った人々は補償を受けることになる。世界経済に劇的な変化が訪れることになる。)
 

 盗まれた資産/富は量子金融システムを経由してこの惑星の全ての人々に正当に返還されるだろう。
 

 量子金融システムはGESARAが布告され発効した後のフルディスクロージャーのイベントの中で説明されることだろう。
 

 我々が一丸となって行くところは全てに通じる。

 

抄訳終わり 

 

これより私見です。

 

 本日は日米欧三極員会に注目してみたいと思います。

 

 日米欧三極委員会のHPはこちらです。日米欧なんだから日本語のHPを用意してくれていると思ったらないですね。日本人にはなるべく隠しておきたいようです。

http://trilateral.org/

 

 そしてこちらがメンバーリストです。このリストによって日本のカバールの枢軸メンバーを知ることができます。英語ですけど・・・。

http://trilateral.org/download/files/membership/TC_list_4_2018(3).pdf

  

 今までの陰謀論サイトは欧米一辺倒で日本のカバールの情報がほとんどなかったのでこれはなかなか貴重な資料ですね。

 

 ざっと見てみると日本の名だたる大企業やメガバンクが軒並みカバールの支配下にあることが分かります。

 

 列挙してみると、金融関係では東京三菱UFJみずほフィナンシャルグループ、住友三井、損保ジャパンなどの幹部がメンバーになっています。マスコミでは朝日新聞の編集長がメンバーになっていますね。経済団体としては経済同友会の幹部がメンバーになっています。企業では伊藤忠、丸紅、三菱、日本たばこ、富士ゼロックスコニカミノルタ武田薬品、日立などの幹部がメンバーです。あの緒方貞子さんもメンバーになっていました。JICAや笹川財団もカバール傘下のようです。

 

 日本の民間はカバール一色なんですね。

 

 みなさんよく考えてください。

 

 朝日新聞が決して触れようとしない事案に日本の反カバール勢力の活動やカバール勢力の暗躍が隠されています。

 

 本当の情報の読み方は大手メディアが書いていない所に注目することなのです。

 

 森加計なんてただの目くらましです。カバールお得意の偽旗です。

 

 あんなの究明したって一政治家が消えるだけでしょ?

 

 カバールは自分たちの遠大な作戦の成就のためなら身内の政治家の一人や二人情け容赦なく切り捨てます。スケープゴートにします。

 

 この空騒ぎに隠れて何が進行しているかを見ないとだめですよ!

 

 今回は、すごい情報になっています。
 

「RVイベントは皆が想像しているようには進行していない」
 
この理由は、私たちが理解する金融システムとは次元が違うからのようです。

・ RVは量子金融システムによって運営されるだろう。
・ 量子金融システムはこの惑星上の全ての人々を考慮に入れている。
・ 損失補填された資金は量子金融システム上のあなたの口座に振り込まれるだろう。
 
・ 量子金融システムは”生きており”意識を持っている。ギャラクティクス(銀河人?異星人のグループでしょうか?)によって贈られたものである。
 
・ 量子金融システムは今この瞬間にあなたがどれくらいの通貨を保有しているか知っている。それは周波数によってあなたの心を読み、常時あなたの位置を把握している。
 
・ 量子金融システム上のあなたの口座にはあなたのDNA情報でしかアクセスできない。
 
・ 量子金融システム上の資金は全てデジタルデータであり、デジタル通貨の導入はキャッシュレス社会の到来をもたらす。

・ 病院と工場は用済みとなり、世界経済に劇的な変化が訪れる。
 
・ 盗まれた資産/富は量子金融システムを経由してこの惑星の全ての人々に正当に返還されるだろう。

異星文明由来の非常に高度なAIと、量子コンピューターを用いた、人類の幸福のための先進的な金融システムのようです。ともかく、近い将来に全ての人々の負債がゼロになり、しかも、ある程度デジタル通貨が個人口座に振り込まれます。それに働き方も大きく変わり、生活のために働くのではなく自分のやりたいことで社会に奉仕するように変わっていくのではないでしょうか。
 
※「ビルダーバーグ会議」とはオランダのビルダーバーグホテル。1954年に最初の会議が開かれ、その名の由来となった。
 
ビルダーバーグ会議は、1954年から毎年1回、ヨーロッパと北米間の対話促進を目的として行われる会合であり、政治家や官僚、多国籍企業・金融機関の代表やヨーロッパの王族、貴族の代表者など約130人が出席し、北米や欧州の各地で開催され、政治経済や環境問題等の他分野に渡る問題について討議する完全非公開の会議である。ビルダーバーグ・クラブ、ビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。「影のサミット」と呼ばれることもある。出席者リスト、議題はある程度ウェブサイトで公表され、ジャーナリストやコラムニスト等も招待されるが、会議での討議内容は非公開であり記事になることはない。
 
会議の出席者のおよそ2/3が多国籍企業ないし多国籍金融機関の経営者、国際メディア、およそ1/3が各国の政治家と言われている(非欧米諸国からの出席者は少ない)。毎年、アメリカから30人、欧州各国から80人、国際機関などから10人とも言われている。また、著名な大企業であっても自薦では参加者を送ることができないと言われている。
 
第二次世界大戦後の大西洋関係の再構築にビルダーバーク会議は極めて重要な役割を果たしたとする見解がある。
 
王立国際問題研究所、外交問題評議会、三極委員会とも関係があり、ビルダーバーグ会議出席者とこれらの組織のメンバーには重複が認められている。ビルダーバーグ会議が日本の受け入れを拒否したため、1973年に日米欧委員会(2000年より三極委員会)が設立されたと言われている。
 
「三極委員会」とは、政府、学界、学会、メディア、市民社会の各界から個々の能力の指導者を集める非政府政策指向のフォーラムです。
 
委員会はオープンな対話のためのグローバルなプラットフォームを提供し、さまざまな見解を持つ人々にアプローチし、世界中の意思決定者と関わり、時代の大きな地政学的、経済的、社会的課題への解決を目指しています。 そのメンバーは、人間の進歩を支える法の支配、民主的政府、人権、言論の自由、自由な企業の価値観をしっかりと信じています。 加盟国はまた、ルールベースの国際制度、国境を越えたより緊密な協力、政策課題への多様なアプローチの尊重を支援することにコミットしている。
 
これらの世界的な組織は、バザールマフィア達の組織とみて間違いはありません。彼らが私たちを奴隷化しているのです。しかし、これらは近い将来に完全解体されることになるでしょう。
 
早く、そのときが来てほしい!

"Q" 又は "Q-Anon"と称されるレポートについて 2018年7月7日現在

いよいよ世界の夜明け、人類解放、地球維新が近い感じですね。

比較的信憑性の高いQAnon情報を皆さんも検索してみてほしい。

 

"Q" 又は "Q-Anon"と称されるレポートは、政府内部関係者(俗にWhite-Hatのメンバー)で、その信憑性は「比較的」どころか「かなり」高いものです。
問題点は、機密保持のためか「暗号的」表現が多いことや、敵側(Zionists)に対する情報攪乱目的にデマを流すこと(後日明らかに「あれはデマ」と表明する)。
英語に精通している方には、”Q"の情報を解説してくれるサイトとYouTubeチャンネルがあるのでご聴講される事をお薦めします。 
 
当方のお薦めは以下2つのチャンネル

 

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2018年11月11日 アメリカ軍の勝利パレード

アメリカで2018年11月11日に軍隊の盛大な【勝利のパレード】が行われるとのことです。

誰に、何に対する勝利かといいますと、カバル、そしてディープステートに対してです。

その日を目安として、次の事柄が起きます。

番号はそれらが起きる順序です。

1)アメリカの今のおカネUSDはいわゆるフィアットマネー、つまりなんの価値もない紙切れです。これが実質的な価値を持つ(つまりゴールドに裏打ちされた)USNになります。カバルが作った中央銀行が、勝手気ままに印刷したニセ札は全部廃止となります。

2)GESARA の交付発効。これは、私がこのブログで今まで何度か紹介し、説明した、いわば【世界憲法】のようなものです。ちなみに【世界憲法】とは、イメージを伝えるための私の勝手な造語です。GESARA は Global Economic Security and Reorganization Act の頭文字です。カバルが過去数百年に渡り滅茶苦茶にした世界を、私たち庶民のために立て直す、非常に嬉しい法律です。

3)大々的な開示 (Full Disclosure) ーーこれにより、今まで私たちから隠されていたことが全部明るみに出ます。カバルの悪行の数々、異星人の存在、果ては異星人から教わったフリーエネルギー装置、重力制御装置、その他の隠された技術です。この中のひとつにメドベット (Med Bed) という夢のような装置があります。これは、すべての病気と怪我を治してくれる、そして事故などで手足や眼球などの器官を失った人も、それを取り返せるとかいうものです。死亡以外の全てのステータス異常を完全な健康体に復元するというのですから、素晴らしいではありませんか‼

 

ベンジャミン・フルフォード氏などのジャーナリストが「これかはいい時代になる」といっているのは、本当なのです。なぜなら、アメリカでの【勝利のパレード】は実は世界の勝利なのです。こういった事柄は、世界全部に波及していくからです。

 

2018年11月11日が楽しみですね。

 

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月6,7日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月6,7日

 

 

 おはようございます。

 

 体調不良で昨日はお休みしましたので2日分まとめてご紹介します。

 

 まずは、7月5日版の”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。解説だけします。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_5.html

 

 情報源Bでは、Qとトランプがカバール側の政治家や政府職員のサーバデータを入手したと報じています。

 

 情報源Cでは、トランプが9/11事件の真相について、ブッシュ、クリントン、ミューラー、CIAがもみ消しを図った証拠を暴露しようとしていると主張しています。9/11事件での世界貿易ビルの崩落は仕掛けられた爆弾によるものだと主張しています。

 

 7月5日版の”通貨評価替え/機密情報 警報”はお休みでした。

 

 次に7月6日版の”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。解説だけにします。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_6.html

 

 分量的に目立つのは情報源Aと情報源Cですが、Aの方はBruceさんという方の投稿です。この方はRVが起きたらFXで大儲けしてやろうという投資家視点でRVの起きるタイミングをウォッチしている方でカバールを倒すため、あるいは、カバールが倒れた徴としてRVをウォッチしている方ではないので紹介はしません。

 

  Cの方はデイヴィッド・ウィルコックからのメッセージです。デイヴィッドは以下のように主張しています。

 

 封印された起訴状は立証可能な証拠であり、決して根拠のない推測ではないと主張しています。

 

 この起訴状のゆえに多くのカバール側の人物が辞任に追い込まれたと主張しています。50人以上の下院議員、上院議員が辞任し、トップランクの司法省やCIAやFBIなどの政府職員からカバールが一掃された(原文ではthoroughly cleansed)と主張しています。

 

 フルフォードの情報と我々の情報は一致していると主張しています。

 

 中央銀行の中の中央銀行と言われている国際決済銀行は、アジアとヨーロッパの秘密結社のメンバーの求めに応じて、彼らがG7およびG20の国々に投資するために使ってきた盗まれた金を返還するよう通達されたと主張しています。

 

 そしてこの金返還の動きが7月11~12日に開催されるNATOの会合で明らかになってくると主張しています。

 

 この会合において、西側諸国に第二次世界大戦以来の大きな変化が訪れると主張しています。

 

 最後に7月6日版の”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_6.html

 

翻訳はじめ

 

 ジンバブエは自国通貨制度を金本位制に復する宣言をしようとしている。
 

 このことは米国が金本位制への復帰を宣言し、公式にUSD(訳注:カバールの私的金融機関であるFRBが発行している通貨)からUSN(訳注:米国財務省つまり国の機関が発行する通貨。このことは、通貨発行権が民間/カバールから国/共和国へ移行することを意味する。)への移行をもたらす引き金となるだろう。
 

 全てのティア3(訳注:人道目的のプロジェクトを行うグループ)のグループは7月中に実際に使える通貨を受け取ることになると伝えられた。
 

 米国におけるUSDからUSNへの移行宣言は、世界中でGESARAが導入されるプロセスが開始される引き金となるだろう。
 

 GESARAの発効が宣言されるやフルディスクロージャーが起こるだろう。
 

 ケムトレイルはフルディスクロージャ―が起これば現れなくなるだろう。
 

 医療用ヒーリングデバイスが誰もが利用可能なように導入されることだろう。
 

 トランプはエリザベス女王と会うことになっている。そこで彼は非公式に降伏の申し出を受けるだろう。
 

 王室ならびに他のカバールによって盗まれた資産は人々のもとに返還されるだろう。
 

 ティア4のRVによる両替/償還はこの一連の出来事の最中に起こるだろう。
 

 トランプは11月に同盟のカバールに対する勝利を盛大に祝う軍事パレードを計画した。
 

 それゆえ、上記の出来事は11月に先立って完了するだろう。

 

翻訳終わり

 

これより私見です。

 

 9/11のビルの崩壊が航空機の追突によってもたらされたように見せかけるにはビルの根本に航空機の突入方向の反対側のみに爆弾を仕込んで航空機に突入と同時に爆発させるのが正解です。

 

 しかし、そうではなかった。航空機突入後しばらくたってビルは垂直に崩落しました。

 

 これではビルをビルの根本に仕込んだ爆弾で崩落させたことが力学に詳しい人にはバレバレです。

 

 カバール側の現場責任者が良心の呵責に耐えかねて、命令には逆らえなかったものの、できるだけ人命に配慮して、そして、これが偽旗作戦であることを示唆したくてこのような方式を取ったのでしょう。航空機突入からビル崩落までに間があったので多くの人々がビルから脱出できましたし、ビルが垂直に崩落したおかげでビルの倒壊による二次被害が最小限に抑えられることになりました。

 

 こういう人たちはカバール指導者層によって命令に従わなければお前の家族を殺すとか脅されているのでしょうが、こういうカバールの中下位層の方々を救い出すのも大切な仕事だと思います。 

 

 デイヴィッドは政府枢要からカバールは排除されたと主張していますが私はそうは思いません。ローゼンスタイン司法副長官、クリストファー・レイFBI長官、ボルトン大統領補佐官など大物が依然として政府中枢部に居座っています。

 

 これはトランプが自分の理想とする政策を実施しやすいように政府高官を人選しているためで、彼が決して光の側でも闇の側でもないからです。

 

 事を上手く運ぶにはQら同盟側のトランプ政権側近がどれだけトランプを上手く操縦できるかにかかっています。

 

 米軍中枢にも依然としてカバールが残っていることは、大統領搭乗機のミサイル撃破未遂事件やシリアでの米軍の暗躍からも明らかです。

 

 これら米国中枢部のカバールが辞任に追い込まれなければ大量逮捕もUSNもNESARAもあり得ません。

 

 米国国民全体の理解を得るためには大量逮捕もUSNもNESARAも米国の国内法に則って進められなければなりません。

 

 そのためには司法や捜査の中枢にカバールがいてはならないし、金本位制法案やNESARA法案を可決するためには米国議会の少なくとも過半数が同盟側の議員で占められていなければなりません。

 

 セッションズ司法長官は同盟側の人間ですが、理の人ですから、超法規的にローゼンスタインを追い出すことは絶対にしません。

 

 彼に彼の法令違反を認めさせるような確たる証拠を同盟側の議員がつかむ必要があります。

 

 ローゼンスタインさえ落ちれば、レイももたないはずです。

 

 世界各国が規制を受けるような世界法を布告できる世界機関は存在しません。

 

 ですからGESARAとは米国でNESARAが発効した後に、世界各国で各国版のNESARA法案が議員によって議会に提出され、議論を経た後に可決された集成物ではないかと私は見ています。いきなり世界連邦政府が現れるというのも唐突な気がしますから・・・。

 

 なんとか11月までに米国のNESARA布告まで行って欲しいものです。

 

 そのためにはローゼンスタインの早期辞任が絶対条件になるでしょう。