希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月15日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月15日

 

 

 おはようございます。
 

 まずは”緊急速報GCRによる共和国の再興”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_14.html

 

 今日の記事で気になるのはQ Anonの最新投稿に関するSieraさんの解説記事ぐらいですかね。そこでは30日以内に大きな出来事があると書かれているそうです。Q Anonのこの記事の投稿日は5月13日ですから、30日以内となると6月13日までとなって、6月12日にはシンガポールでのトランプ大統領金正恩との対談が予定されています。トランプ大統領はこの日までにカバールを逮捕できる状況を確実なものにしておきたがっているそうです。

 

 続いて、”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv_14.html

 

 トランプは昨日、ペンタゴンでのある重要な会議に出席した。
 

 いくつかの同盟のグループの代表も同席していた。
 

 この会議ではRVの最終的な実施要綱が検討された。
 

 HSBC(訳注:世界規模の大手金融グループ企業の一つ。800番号の事前リストに名を連ねており、RVには積極的な金融グループである。)はこの進捗状況について情報提供を受けた。
 

 このグループの(訳者補足:RVの下での)両替は香港から始まって、リノ(訳注:アメリカ合衆国ネバダ州の一都市)、チューリッヒ(訳注:スイスの一都市)と続いていく。

 

 噂ではいくつかの通貨グループは既に基金を受け取っており両替を終えている。
 

 複数の情報筋がRVが到来し、通話料無料の800番号(訳注:RV後のレートで両替/償還を受け付ける金融機関の特別な電話番号)がいつでもリリースされるだろうと伝えている。 

 
 地球人自身による新しい世界の実現に向けての準備は順調に進んでいるようですね。
 
 コブラの新しい投稿がアップされました。
 コブラによればイベント後にはファーストコンタクトといって善意の宇宙人と地球人との直接的接触が始まるのですが、コブラのコンタクトディシュ作戦からの一連の投稿は、ファーストコンタクトを実施してしまっても果たして地球人がこれを受け入れるだけのメンタルの準備ができているかどうかを確かめる一種のアドバルーン記事だったようですね。
 それで光の勢力が下した結論はネガティブだったようです。一連の投稿で地球人が浮足立って醜態をさらして準備不足を露呈したので、ファーストコンタクトは結構延期されると思います。
 
 ただ、大きな進展はあったと思います。コブラは最新投稿で「愛着と無条件の愛の区別を学ぶ必要がある」と述べていますが、ETさんたちは今になってやっと自分たちの”愛”が意味するところと地球人の”愛”が意味するところがまるでかみ合っていなかったことに気づいたようです。二元性の世界で苦しんでいる地球人がすがっている”愛”をやっと実地に学ぶことの重要性に気づいたようです。今までは地球人のメンタリティを謙虚に学ぶという姿勢が全くなかったですからこれは大きな進展です。
 最新投稿でいうところの第一カテゴリーと第二カテゴリーの地球人の両方から学ばないと二元性の世界での地球人の”愛”がどういうものか理解できないですし、地球人と正しくコンタクトするには何を学んでおく必要があるかが理解できないですから、この二つのカテゴリーのチョイスは良いと思いますね。第二カテゴリーは各分野一人いれば十分でしょうが、第一カテゴリーはレジスタンスへの教師という意味だけではなくご本人たちへの癒しの側面もありますから、心優しい有資格者であれば受け入れ枠に制限はないと思います。
 
 二元世界の歪んだ”愛”の下で苦しんでこられた引きこもりニートのみなさん。第一カテゴリーにはみなさんの中から選ばれるはずです。選ばれたならば歪んだ”愛”の下でどれだけ自分が苦しんだかをレジスタンスのメンバーに語ってください。そして二元性の世界の”愛”とはいかなるものかを学ぶ機会をレジスタンスに与えてあげてください。そしてゆっくりと休んでください。お疲れ様でした。
 選ばれなかった方々は今のままでいいと思います。イベント後に大活躍される人材ですからそれまでは汚染されないように潜伏していてくださいませ。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月14日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月14日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは昨日翻訳できなかった”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日も全訳です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv_12.html 

 

 シリア、イラン、イスラエル間の対立は今や同盟の監督の下で管理されている。

 全ての国々はすでに水面下で平和的解決に向けて合意済みである。このことはGESARA発効の準備が整ったということである。
 

 三国間の対立はやらせであり、三国の政策は台本通りとはいえ、GESARAの発効に先んじて一般大衆に対しての部分開示はなされなければならない。
 

 シリア、イラン、イスラエルは、表向きでは突然握手して友達になるわけにはいかないのである。
 

 三国間の対立は、一般大衆を聴衆に見立てた筋書き通りの劇だと思うと良い。
 

 最初のストーリーを失念したまま劇の終幕を見ると、あなたは何が起こったのか分からないだろう。
 

 これがやらせの対立と台本通りの政策が演じられる目的なのである。
 

 この劇のフィナーレがGESARAであり、どこかの途中でRVが起こるのである。
 

 RV実施承認プロセスをハッキングしようとしているカバールのエージェントは追跡され逮捕された。
 

 この実施承認プロセスは再度進行中である。
 

 RVが可能な限り早期に実行に移される根拠がここにある。
 

 通話料無料の800番号(訳注:RV後のレートで両替/償還を受け付ける金融機関の特別な電話番号)がリリースされるのを毎真夜中に確認し続けるように。

  

 次は、”緊急速報GCRによる共和国の再興”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_13.html

 

 Q Anonによると今週に大きなことが起こるそうです。誰がイラン核合意交渉で賄賂を受け取ったのかが暴露されるそうです。

 

 オバマ前大統領の逮捕が迫っているとのことです。容疑はイスラム国の武装幇助(ぶそうほうじょ)、ヒズボラの麻薬取引とマネーロンダリングの幇助、タリバンの麻薬生産能力拡大の幇助だそうです。

  

 最後に本日の”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv_13.html

  

 大統領とホワイトハットはディープステートの贈収賄(ぞうしゅうわい)を暴く作業をし続けている。
 

 台本通りの北朝鮮の非核化の情報開示は計画通り進んでいる。
 

 GESARA法で求められている通り、全ての国々は非核化を推し進めなければならない。
 

 全ての国々は2016年パリ合意期間注に既に非核化について合意済みである。
 

 これらの非核化に合意済みの国々は、GESARA法が発効されればただちに非核化を実行するだろう。
 

 北朝鮮イスラエル、イランといった問題国はGESARA法の発効に先んじて非核化を実行しなければならない。
 

 見えすいたイランの核交渉の茶番劇の目的は、ウラニウムワン取引を暴露し、イランとイスラエルの双方に非核化を強いることである。
 

 朝鮮の再統一はGESARA発効後に実現するだろう。
 

 南北朝鮮の経済格差は非常に大きい。
 

 GESARA法はこの財政的ギャップを同じレベルにまで埋め合わせ、朝鮮の再統一への道筋をつけるだろう。
 

 両国の政策上の違いは問題にならないだろう。このことは既にメディアによって報道されている。
 

 あらゆるものはGESARA法に則って与えられるので、難民危機は起こり得ないだろう。
 

 GESARA法は今年後半に発効されると予期されている。
 

 RVは過去に何度か言及されたように、GESARA発効に先んじて開始されるだろう。

 

 RVに関しては、先週初頭にめざましい動きがあった。
 

 複数の情報筋は、同盟はRVのリリースを準備していると伝えている。
 

 地球磁界のポールシフトはもはやこれ以上遅延させることができない。
 

 地球全体で地球の異常な活動が記録されている。
 

 ポールシフトが起こるまであと10~20年程度しか残されていない。
 

 恐れることはない。それはカタストロフィーではない。これはGESARA発効後に起こるだろう。変化は少しずつ起こるだろう。全員害を受けることはないだろう。
 

 地球はこれらの変化を銀河のセントラルサンからの大規模なエネルギーの爆風がこの地球を通過するまでに経験しなければならない。そしてこれらの変化は私たちの分子構造のバイブレーションの周波数を五次元にまで上昇させることになる。
 

 信じ続けよ。諦めるな。あなたは決して明日がどうなるか知ることはできない。

 

(翻訳終わり)

  

 もう、中東の和平は決定事項のようですね。表向きは対立が演出されますが”やらせ”なので怖がる必要はありません。

 まあ、各国内部には”強行派”がいますから、こういう人たちの”ガス抜き”のためにわざとそういう人たち好みの幕引きを演じる必要があるんですね。多くの人々が闇の宇宙人勢力やカバールが銀河のセントラルサンで分解されると思っていますが、銀河のセントラルサン自身がこれらの闇の勢力をどう処理するかは我々の理解を超えているのと似たようなものです。水戸黄門とか戦隊シリーズとか単純な勧善懲悪劇が展開されないと満足できない人々がいるのでそういう人向けの演出が必要なのです。

 

 RVを妨害していたハッカーたちが逮捕されたようなので、RVの進行が期待できそうですね。

 

 GESARA発効前後で地球上の核兵器は全て無力化されるようです。やっぱり、最終的には国連常任理事国の核が全面的になくならないと絶対に世界平和はこないですから、北朝鮮、イラン、イスラエルに留まらず、米国、ロシア、中国、フランスにもしっかり核放棄をしてもらいたいものです。国連常任理事国が非核化に踏み切れば、インドとパキスタンも非核化せざるを得なくなります。

 

 南北朝鮮の統一もいよいよ現実のものとなりそうで喜ばしいことです。

 

 いよいよ道筋が見えてきたようでGESARA発効時期が言及されだしました。今年後半だそうです。早く世界中の貧困が解消されて欲しいですね。

 

 ポールシフトは急激に起こるととんでもない災害が起こりますが、かなりゆっくりとしたペースで進行するそうです。ゆっくりとしたペースのものなら一時的に地磁気ゼロということはないのでバンアレン帯も壊れないので、人体に害はないですね。安心しました。

 

 ポールシフトは今年後半のGESARA発効後に開始され10~20年かけて完了するようですね。これに応じて人類も自動的に五次元へのアセンションを果たすようです。苦労することなく五次元に移行できるようなので良いことです。五次元の人はわざと三次元に戻らない限り怒ることができません。地球人全体が五次元に移行すればもう、競争、争い、嫉み、蔑み、不和、対立、戦争は絶対に起こり得ませんので、愛に溢れた世界が実現します。

GESARAの概要 2018/05/13 最新版


GESARAの概要の最新版です。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_12.html

 

1.違法な銀行および政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。
多くはこれを”ヨベル/大赦”あるいは完全な債務免除と呼んでいる。

Cancels all credit card, mortgage, and other bank debt due to illegal banking and government activities.
Many refer to this as a “jubilee” or complete forgiveness of debt.

 

2.所得税の廃止。

Abolishes income tax.

 

3.国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売上税部門に異動する。

Abolishes the IRS, with employees of the IRS will be transferred into the US Treasury national sales tax area.

 

4.政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。
また、中古住宅のような中古品には課税されない。

Creates a 17% flat rate non-essential new items only sales tax revenue for the government.
In other words, food and medicine will not be taxed; nor will used items such as old homes.

 

5.お年寄りの社会保障給付の増額。

Increases benefits to senior citizens.

 

6.法廷と司法の憲法への回帰。

Returns Constitutional Law to all courts and legal matters.

 

7.改変された称号および貴族階級の元来の状態への復帰。

Reinstates the original Title of Nobility amendment.

 

8.GESARAの公式発布後120日以内の大統領および議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する。

Establishes new Presidential and Congressional elections within 120 days of GESARA's announcement.
The interim government will cancel all National Emergencies and return us back to constitutional law.

 

9.選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。

Monitors elections and prevents illegal election activities of special interest groups.

 

10.金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。
フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結

Creates a new U.S. Treasury rainbow currency backed by gold, silver, and platinum precious metals,
ending the bankruptcy of the United States initiated by Franklin Roosevelt in 1933.

 

11.米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止。

Forbids the sale of American birth certificate records as chattel property bonds by the US Department of Transportation.
 
12.憲法に則った米国財務銀行システムの開始。

Initiates new U.S. Treasury Bank System in alignment with Constitutional Law.
 
13.連邦準備銀行制度の廃止。連邦準備銀行発効の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの一年間の移行期間に限って、
連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。

Eliminates the Federal Reserve System. During the transition period the Federal Reserve will be allowed to operate side
by side of the U.S. treasury for one year in order to remove all Federal Reserve notes from the money supply.

 

14.金融上のプライバシーの回復。

Restores financial privacy.
 
15.憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。

Retrains all judges and attorneys in Constitutional Law.

 
16.世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。

Ceases all aggressive, U.S. government military actions worldwide.
 
17.世界全体における平和の達成。

Establishes peace throughout the world.
 
18.人道目的のために集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産の放出。

Releases unprecedented prosperity with enormous sums of money for humanitarian purposes.
 
19.安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限されてきた六千以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。
これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。

Enables the release of over 6,000 patents of suppressed technologies that are being withheld from the public under
the guise of national security, including free energy devices, anti-gravity, and sonic healing machines.

 

20.現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。

Eliminates all current and future nuclear powered weaponry on planet earth.

 

以上20項目です。

 

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月13日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月13日

 

 

 まずは昨日翻訳できなかった”通貨評価替え/機密情報 警報”です。短いので全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv_11.html 

 

 シリア、イラン、イスラエル間の情勢は、全てのグループが条件で折り合うように調整中である。最終的な結末は平和であり、戦争ではない。
 

 GESARAが発効する条件として求められている事前の部分情報開示は、今行われ始めている。
 

 RVの実施要項と実施プロセスは、アクティブになり、テストされ、いつでも実行できるよう準備が整っている。

 

 基金はグループと会計責任者に配布/移送されたが、まだアクティブになっていない。
 
 いくつかのグループは、まだ基金を受け取っていなかった。
 
 通話料無料の800番号(訳注:RV後のレートで両替/償還を受け付ける金融機関の特別な電話番号)の公表の許可は、まだ出ていない。
 
 次は、”緊急速報GCRによる共和国の再興”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_12.html

 

 GESARAの内容が以下の通りに変更になったそうです。

 

 違法な銀行および政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれを”ヨベル/大赦”あるいは完全な債務免除と呼んでいる。
 

 所得税の廃止。
 

 国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売上税部門に異動する。
 

 政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。また、中古住宅のような中古品には課税されない。
 

 お年寄りの社会保障給付の増額。

 

 法廷と司法の憲法への回帰。
 

 改変された称号および貴族階級の元来の状態への復帰。
 

 GESARAの公式発布後120日以内の大統領および議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する。
 

 選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
 

 金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結
 

 米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止。
 

 憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
 

 連邦準備銀行制度の廃止。連邦準備銀行発効の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの一年間の移行期間に限って、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
 

 金融上のプライバシーの回復。
 

 憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。
 

 世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
 

 世界全体における平和の達成。
 

 人道目的のために集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産の放出。
 

 安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限されてきた六千以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
 

 現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。

 

 以上、ここまでが変更になったGESARAの条文です。

 

 現在、本日分の”通貨評価替え/機密情報 警報”が既に投稿されていますが、力尽きたので明日ご紹介します。出張疲れが残っているところに、昨日は家族から突然、「ステーキ食べたいから車で連れてけ」とか言われて、ずっと車を運転してたので少々疲れ気味です。これからひと眠りします。

 

 GESARAの改正条文が公表されましたが、内容を見ると思いっきりNESARAですね。まあ、NESARAを国際的に通用するように若干条文をいじったものがGESARAなんで、法の精神は上記条文と同じになりますので、気にしないでください。

 

 物質次元を十分エンジョイした後でないと、次の次元にはなかなかアセンションできないと思いますので、まずは、カバールが排除されたGESARA法制の下でですね、今までカバール法制下の社会で抑圧されていた方々には、十分物質的豊かさをエンジョイしていただく必要があるかと思います。

 

 今のカバール社会で引きこもりニートだからって、卑屈に思わなくてもいいと思います。これは裏を返せば、”カバールに魂を売らずに魂の純潔を保った”ということですから、こういう人たちは、イベントが起こった後には、私のように”カバール社会に魂を売った”人間(通常の社会人)よりは、早くアセンションするのではないでしょうかね。イベント後に、十分人生をエンジョイしていただければよいと思います。レジスタンスに誘われるのも、こういう方々なのではないでしょうかね。

 

 ”人道目的のために集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産の放出。 ”この条文が気になりますね。これが例のサンジェルマン信託財産なんでしょうかね。一体、”どんだけ~~~(IKKO風に)”なんでしょうかね。まさか”まぼろし~~~(これもIKKO風に)”ではないでしょうね。幻だったら”背負い投げ~~~(しつこくIKKO風に)”だからね。フン!

 

 さて、これから寝ます・・・。皆さん、アデュー(さようなら)

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月12日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月12日

 

 

 まずは昨日翻訳できなかった”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日の内容は重要だと思うので全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv_10.html

 

 

 プーチンはモスクワでの会談の席で首尾よくネタニヤフに最後通牒をつきつけた。
 

 ネタニヤフのロシア対ナチスドイツ戦勝記念日への参列は同盟への公式な降伏の表明である。
 

 一方で習近平は、パレスチナ問題における二国間決議への支援を表明した。

http://www.xinhuanet.com/english/2017-07/18/c_136453856.htm
 

 プーチンイスラエルを操り、中国はパレスチナを操り、米国はサウジアラビアとイランを操っている。

 

 イランにおける核交渉はイスラエルを含む中東全域の非核化という帰結となるだろう。

 

 米国政府内のディープステート/カバール職員が関わったウラニウムワンの取引は暴露に向けて事態は進行している。
 

 サウジアラビアは石油産出量第二位の国である。

 

 GESARA発効後にはフリーエネルギーが導入され、この国の産業は脅かされることになる。

 

 サウジ王室は過去に執着しており、変化を受け入れるために難儀している。とはいえ、彼らは選択肢がないことは承知している。変化に適応するか、さもなくば、忘れ去られるかしかない。
 

 シリアは同盟とカバールとの間の大規模な代理戦争の戦場となっている。
 

 代理戦争と中東におけるあらゆる対立を終わりにするためのある”交渉”がなされるであろう。
 

 全てのメディアが中東に注目し、リーダーの間でより多くの会談が持たれる時を見極めるがよい。
 

 対立が解消されない限り、GESARAは発効し得ない。
 

 状況が解決されるや否や、部分開示が数か月間実施され、GESARAの発効へと繋がっていくことになる。
 

 RVの実施手順は昨日作動した。中東情勢が解決されればいつでも開始可能である。 

 
 次に”緊急速報GCRによる共和国の再興”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_11.html

 

 今日もイラクのRVの話と既に訳が出てるフルフォードさんの話ばかりなので訳しません。 

 

 トランプさんは北朝鮮に表向きはかなり強硬なことを言っていながら、ポンぺオさんを使って水面下で交渉を進めて、北朝鮮の非核化宣言を取り付けました。北朝鮮核武装に走ったのは米国からの攻撃に対する恐怖ですから、それさえ取り除くことができれば非核化宣言を導き出すことができるけで、米国が絶対に北朝鮮を攻撃しないというメッセージをポンぺオさんを使って金正恩さんに伝えたんでしょうね。

 

 トランプさんはイランにも表向きはかなり強硬なことを言っています。イランが核武装に走るのはイスラエルの核への恐怖心です。今回はプーチンとネタニヤフさんとの交渉結果が鍵になります。ネタニヤフさんはプーチンさんに完全降伏したようですから、ロシア側からイスラエルとの交渉結果が伝えられた後に、イランは非核化宣言に向かうことになるでしょう。

 

 パレスチナ問題も解決に向かいそうですね。習近平さんははっきりとイスラエルによる周辺諸国への強引な入植行為が違法だと宣言しました。

 

 イスラエルはロシアと中国にギリギリやられてトランプさんの米国は全く助けてくれないとあって四面楚歌の状態です。中東の駄々っ子もいよいよ年貢の納め時になってきました。

 

 こんな感じで中東の地上戦すなわち地球同盟/銀河連合VSカバール/闇の宇宙人勢力については視界良好になってきました。一方、元締めの銀河連合と闇の宇宙人勢力との宇宙船戦争の動向は最近全く伝わってきません。こちらが終結しないことには地上戦も最後の締めを行えないでしょうから、イベントが起こるのは後は宇宙戦争次第というところでしょうか?

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月11日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月11日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは昨日翻訳できなかった”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日の内容は重要だと思うので全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv_9.html 

 

 同盟は全ての国々の参加の下で、水面下で中東情勢を解決した。
 

 イランの核取引はイスラエルとイランの両国での非核化をもたらす主要な計画である。この計画はまた、ウラニウムワンの取引に関わった全てのカバール/ディープステートの職員を暴露するであろう。
 

 ネタニヤフはロシアの勝利の日に参列した。このことはプーチンを介して伝えられた同盟の最後通牒への彼の降伏を意味する。

https://www.rferl.org/a/israel-netanyahu-putin-moscow-victory-day-parade-moscow/29210897.html
 

 シリア、イラン、イスラエル間の緊張の高まりは、今や部分開示計画の一部として組織だって演じられている。

https://www.zerohedge.com/news/2018-05-09/explosions-reported-israel-syria-border-israel-activates-emergency-sirens
 

 何が起こっているのかを知っているのはごく少数である。それゆえ同盟はGESARAの発効に先立って部分開示が必要だと考えている。
 

 複数の情報筋によればRVの公式発進のために必要な活性化は本日完了した。
 

 今晩の米国東部時間午後11時58分から午前0時1分の間に通話料無料の800番号(訳注:RV後のレートで両替/償還を受け付ける金融機関の特別な電話番号)が公表される可能性が高い。

 

 決してあきらめないように。決して希望を失わないように。誰も明日のことは分からない。

 

 ”緊急速報GCRによる共和国の再興”の情報提供をと思って読んでみましたがまたもやカバール打倒にはつながらないであろうイラクのRV絡みの話と新規性のない話題ばかりなので翻訳はしません。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_10.html

 

 今日も出張中で出発が朝早いので本日これから投稿されるであろう”通貨評価替え/機密情報 警報”の新規投稿のご紹介は明日にさせていただきます。出発まで”コズミックディスクロージャー”の翻訳に専念します。

 

 中東情勢は水面下では解決してしまったようです。

 

 レバノンの総選挙ではシーア派ヒズボラが勝利したので、レバノンでの覇権争いはロシアと組んだシーア派のイランが勝利し、イスラエルが頼りにしていたディープステートの主要勢力にしてスンニ派の盟主サウジアラビアが敗北したわけです。

 

 トルコ、レバノン、シリアといったロシアとイスラエルとの間に横たわる周辺国は全部ロシアーイラン連合と組んだのでロシアから見てイスラエルは丸裸です。

 

 ロシアが中東のシーア派諸国への影響力を強め、中国がサウジアラビアに影響力を行使している状況でアメリカがこれに対して何ら対抗手段を取らないというのはカバール支配下のかつてのアメリカではありえなかったことで、アメリカでのカバール支配が終わったことの査証です。ですからイスラエルがロシアやヒズボラに攻撃されてもアメリカがイスラエルを助けることはないでしょう。

 

 万策尽きたネタニヤフ首相がロシアの勝利の日のパレードに参加したのも無理はありません。対ナチス戦勝を祝うこのロシアの特別な日に”中東のナチス帝国”は敗北宣言をしたのです。

 

 フルフォードさんもしゃべってましたが第三次世界大戦が起こる可能性はついえました。

 

 コブラの直近の投稿”グリッドの点火”と”参加手順”の内容はかなり具体的になってきており、イベントを前にして有能な地上人類をリクルートしようとする動きが急です。宇宙戦争終結も迫っているのでしょう。

 

 闇の勢力もコブラの投稿を逆手に取って、有能な地上人類の拉致監禁、殺害に動くでしょうから、変なエネルギーを発する人物に誘われてもついていかないように気を付けてください。光の勢力のエージェントはコブラの言うようにポジティブなエネルギーを発しています。

18/4/29 アンナ・ヴォン・ライツ情報:“連邦準備制度”とやらがあなたにしたこと

 若干、言葉のレトリックに過ぎない気もするのですが、アンナ・ヴォン・ライツ判事はAmerica(アメリカ)という本来の国家と、それを乗っ取ったU.S.(合衆国)という企業体に二分して物事を考えています。そしてU.S.内部には宗主国イギリス政府の「Territorial United States」(領土的合衆国)とバチカンの「Municipal United States」(市政的合衆国)があるという位置付けなのです。
 加えて最近はあんまり耳にしなくなったRVの話がちょこっと出て来ます。RVとは貨幣の「再評価」、スピリチュアル界隈で「世界規模の通貨リセット」と同時に行われると噂されている一大イベントです。
 ドル札が暴落する中、アセンションした選ばれしライトワーカーだけがジンバブエイラクのお札一枚で大金持ちになれるという計画で、「知識を持つ者」ことリチャードさんが昨年の今頃、もうすぐ現金化出来ると盛んに推進していました。
 今、サイトをチェックしたら彼の頻繁な更新は昨年の7月でストップしており、今年の2月に別人が彼の行方について短い記事をアップしています。ただしシャスタ山の地下の学校に雲隠れしているとゾラの通信で話していましたよ、という伝聞に過ぎません。どうなっちゃったのやら。
 アンナ判事も今回の記事の末文のように、敵に対して容赦ないのですよね……。

(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アンナ・ヴォン・ライツ情報:“連邦準備制度”とやらがあなたにしたこと
転載元)
投稿者:アンナ・ヴォン・ライツ

「連邦」は連邦(国営)じゃありません


皆さん、「フェデラル・リザーヴ【=連邦準備制度】」は常にフェデラル・エクスプレスがそうであったように、「フェデラル【=連邦】」な訣だったのですよ。
【※宅急便のフェデラル・エクスプレスは「連邦」と名乗っていますが、連邦政府つまり合衆国政府の機関ではなく、ただの民間会社。】

私たちの大地の上【アメリカ】に存在する謂れすらもない国際的な諸銀行の“民間連合組織”のために、意図的に【アメリカ国民を】欺こうとしているショーウィンドー部分に過ぎないのです。

まず、“連邦準備”の裏側にいる銀行家連中は、1868年に領土的合衆国が私たちの本当の土地管轄【権を持つ】政府を“表象する”と称して創設したショーウィンドー、アメリカ合衆国株式会社」と名乗っていながら実態は外国の営利目的企業である存在を、1907年に破産させました。

【※1910年のジキル島での悪巧みは有名ですね、アメリカの私有中央銀行連邦準備制度)創設に向けて銀行家が密かに集まりました。

【※意図的に起こされた1907年の金融恐慌が1913年の連邦準備制度の成立に繋がったとされています。また、1913年の成立時はクリスマスで、国会議員の大半が休暇中で出払っていた隙を狙ったものでした。同時に所得税の徴収を正式に可能にする歳入法も通過させています。これでアメリカの国民を奴隷化したのです。その前年に反対派の資産家たちもタイタニック号に乗せて殺害しました。

グラフは対GNP/GDP比で見た納税割合の推移(※州政府への分は除いた、連邦政府への納税分のみで、1791年から1928年がGNP比、1929年から2010年がGDP比)。連邦準備制度が成立してから、大きな政府となり、先送りの借金で偽の経済成長を始めます。】

これは最終的には第一次世界大戦となります。

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お金の価値すり替え詐欺


次に、奴らは本物のアメリカ合衆国財務省を盗み、1920年にお蔵入りさせてしまいました。そしてそれを「資源のゴミ捨て場」として利用し、「信託」対象として管理し、一方で私たちの大地を――(株式会社ではない)アメリカ合衆国を構成する各州のものである大地を、アメリカ合衆国株式会社という屋号で運営している奴ら自身の破産会社に属する所有物だと主張してみせたのです。ちなみにこの屋号は私たちの著作権と名声を侵害しています。

そして奴らは株式市場を急騰させ、投げ売りをして、世界恐慌を引き起こしました。どうしてでしょうか? 何故なら他の皆が無一文になっていく中で、連邦準備制度に関与していた銀行家連中は一切合切を格安の値段で買い叩いてやろうと待ち構えていたからです。

【※世界恐慌で仕事にありつこうと並ぶ一般の人々。この裏でロックフェラー家などが大暴落した企業の株式を買い漁りました。


奴ら自身が作り出した“危機”を口実に、今度は1934年の「緊急銀行法」を推進します。この法律で、奴らは異常なほど自身が得をする為替レートを設置したのです――奴らの借用証書の紙切れの一種、「連邦準備券」【※現在のドル札のこと】一枚がアメリカ銀貨【※1794年から1935年まで製造されていた銀貨、あるいはそれに対する銀証券一枚、つまり「1ドルにつき1ドル」交換するというのです。


【※上から銀貨、その引き換え領収書の銀証券、そして偽の領収書の連邦準備券。】


Heimiときたら、ぼろ儲けだと思いません? 【※Heimiが何かは不明です。もしHymieの打ち間違いであれば、ユダヤ人男性の典型的な名前をもじった蔑称です。「ユダ公」といった意味でしょうか。】

私たちの【国家】と、奴らのインチキ営利企業体で私たちに倣って名前を付けたそれとで意図的な混乱を生み出し、奴らの借金を下支えする財産として私たちの大地に対する虚偽の名義を取得した後は、奴らはこの「為替レート」――奴らの何の価値もない借用証書を私たちの銀と交換するという――を介して私たちの合法的な貨幣の価値を盗みにかかったのでした。

奴らは同じようなゲームを欧洲でも仕掛け、第二次世界大戦を引き起こしました。


人的・物的資源の略奪


公文書の改竄により、奴らは次に私たちとその労働力に対して虚偽の所有権を主張したのです。1940年のバック法で、奴らは“私たち”を財産として所有していると露骨に主張しました。

【※1935年の社会保障法と1940年の「連邦」領域の拡大で納税を確実なものとしたみたいです。】


第二次世界大戦後、奴らは違法にせしめた利益の全てを計算し、詐欺の帝国を拡大して残りの世界全体を飲み込もうと、しばらくの間は大人しく【計画】していました。【そして】私たちの特許商標庁を介して、奴らはありとあらゆる“フランチャイズ”を自分たちのために作り出します。

市政的合衆国が全て大文字のマサチューセッツ州【※「STATE OF MASSACHUSETTS」】といった州的合衆国【※元記事は「STATES OF STATES」】を作り出しました。それから全て大文字のFANNY MAE【=連邦住宅抵当公庫】やバスキン・ロビンス【※有名なアイスクリームの会社】、ジェームズ・ダッドリーLLC【=合同会社。他の名称と混同しているのではないでしょうか、何の会社か分りません】――そして全て大文字のカナダ・中国・日本・ベネズエラ等々、あらゆる種類の営利企業の設立を許可しました。

領土的合衆国はUSA株式会社を作り出し、こちらも自身のためにあらゆる種類のフランチャイズの設立を許可しました。【例えば】ウィスコンシン州イリノイ州等々、そしてさらにはカナダ株式会社・中国株式会社・日本株式会社等。

2009年になると、奴らは全ての連邦準備“券”【※つまり現在のドル札】を保証してきた連邦準備制度”を破産させます。国際司法裁判所として奴ら自身が所有する裁判所に処理をさせ――【本来は全く】与えるべきではない破産保護を奴らに与えるようにし向けました。

ということで、奴らは私たちの全ての労働力・全ての銀・全ての天然資源の価値を盗んで行ったという訣です。1934年から2009年までこの国から奪って行きました。


銀行家の次なる企みRV


今や、奴らは私たちの大地と預金でさえ盗もうと計画しているのです――“放棄”したという虚偽の主張により本物のアメリカ合衆国から借金した4,778兆ドルを。

そして、こうして不正入手した全ての預金を奪い、“富の分配”となる“RV”だのというインチキを発表しようと企んでいるのです――そもそも奴らの物ではないですし、放棄もされておりませんし、奴らの詐欺の手口を見破った人々が国際的に登録される形で既にきちんと【所有権の】主張をしておりますし、この国の本物の諸州や人民の代わりにその名前と財産の返還請求をしています――ので、砂上の楼閣ですが。


【※そういえばニール・キーナン氏が毛嫌いしている元世界銀行のカレン・ヒューズも見かけなくなりました。】


当該計画は単純なもので、ありとあらゆる偽金と計算貨幣をお気に入りの個々人に放出するというものでした。そしてその個人が瞬く間に一夜にして【億万長者ならぬ】“兆億長者”となり、当然のことながらこの紙の金(かね)を愚かにもごっそり使い果たし、それ故に世界中の紙で出来た貨幣を崩壊させるという算段です。

笑い話にあるように、三日天下の兆億長者となることでしょう――市場における過剰な量の“現金”が自明な【結果を迎える】までは――そしてこの計画を立てたロクデナシ連中がこう言おうとするのです:
「しかし我々はあの借金は完済しましたからね……我々はこの“お金”を全て戻してあげたじゃないですか……」

それで奴らは自分たちがずっと計画してきた場所に居座る訣です――世界の金銀準備の支配権を握り――奴らが金銀を盗んだ相手の孫息子や孫娘たちに、本来なら【孫側の】遺産である筈のものを10,000%も価格を引き上げて支払うように強制するのです。

奴らを全員まとめて逮捕し、奴らが所有するか、ないしは所有していると主張している物の全てを没収し、それを新たな管理下に置くべき時です――世界規模で。

インチキの“RV”だとか、与太話は沢山です。

必要とあらば、奴らを道端で狂った犬のように撃ちまくろうではありませんか。

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翻訳:Yutika

註:【 】内は訳者の解説部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像も挿入しています。